あらすじある日、仲村さんが同僚と買い物に来ると運良く(悪く?)ヒーローショーが開催中。同僚に「中身はバイトのオッサンでしょ」と言われるが、特撮好きを隠している仲村さんは反論できない… しょせん自分の「好き」はその程度なのか… でも、アピールするほうが「好きが上」なの? 詳しいほうが、よりお金を使うほうが「愛情が大きい」の………!? 続々重版!! 支持どんどん拡大中!! 話題の「特撮オタク」コメディー単行本第7集!!
私はそこまで何かに「オタク」というわけではないのですが、興味があり手に取りました!まだ途中までですが感想を書きます! 主人公は初め自分の趣味(20代女子で特撮オタク)を隠して生活しているのですが、分かり合える友達を見つけてすごくイキイキとしてきて、とても良いな!自分もやりたいことを見つけてイキイキ生きていこう!と思えました! 「周りと違う」とか、「変」とか、そんなの関係ない!自分の思った通りで良いんだ!という勇気をもらえるマンガでした!