1巻を読み終えるのが早すぎて呆気にとられた。
なにより「小さい男の子と背の高い女の子」という使い古されたテーマで、これほど夢中になれるとは嬉しい驚きだった。
もっと、もっと2人を見せてくれ…!!!

どうしてこんなにもこの作品にハマってしまったのか?
それはたぶん、渋木くんと高峯さんが「自分の魅力に無自覚」だから。

渋木くんはかわいいけれど、かわいさを利用してない。
高峯さんはかっこいいけど、誰かのためにかっこよく振る舞っているわけではない。
この2人が自然体でいるところが、読んでいて清々しい理由なんだと思う。

※なお見開きの高峯さんがイケメン過ぎるので、電車の中とかで読むときは表情筋の崩壊に注意してください

1巻を読み終えるのが早すぎて呆気にとられた。
なにより「小さい男の子と背の高い女の子」という...
読みたい
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
同級生のマッチョ君

同級生のマッチョ君

爆龍砕優は、童顔で小心なごく普通の高校一年生。ただ、並外れて筋肉質なこと以外は……。その巨体を怖がられ孤立する彼に、唯一接してくれるのはクラスメイトの辻園春子。ある日、爆龍砕に恨みを持つ学園のならず者に、彼女がさらわれてしまい……!?

清流のように爽やかな2人にコメントする
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。
※コミュニティ運営およびシステム負荷の制限のため、1日の投稿数を制限しております。ご理解とご協力をお願いいたします。また、複数の環境からの制限以上の投稿も禁止しており、確認次第ブロック対応を行いますので、ご了承ください。