あえて50歳以上に限定する必要もないのだが
そこをあえてするならば(笑)私的なイメージでは

50歳以上でガラが悪そうでゴラクを読んでそうなのは
やはり竹内力さんとか千原せいじさんあたりか。

ガラが良さそうな人でビッグコミック系を読みそうなのは
阿部寛さん、大沢たかおさん。

漫画アクションとか漫画タイムとか、
50歳以上でガラが悪くも良くもなさそうな
松重豊さんとか佐々木蔵之介さんとか読みそう。

ヤンジャンヤンマガとか手に取りそうなのは
永瀬正敏さん、高橋克典さん。

ほんとにあった~とか読んでそうなのが
生瀬勝久さん、阿部サダヲさん。

COMIC快楽天とか読んでそうなのは
沢村一樹さんとか、福山雅治さん。

ナントカ増刊、とか読んでそうなのが
及川光博さん。

こうして考えると、総白髪の渋い50歳代の人とかが
読む漫画雑誌とかってないもんだな。
そういうのも一つくらいあってもいいと思うが。
あ、時代劇漫画とかそういう人が読むのか?

特大自虐ブーメランが突き刺さるギャップ萌えラブコメにコメントする
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野球で話せ

漫画で話せ

野球で話せ
かしこ
かしこ

何を隠そう私も自分の描いた漫画を第11回青年漫画賞に応募していたのです。とはいえ私は記念受験のようなものなので箸にも棒にもかからないのですが…それでも言わせて下さい、私のライバルって中原とほるだったのかよ!!と。いや〜でもこれは完敗です。だって全編を通して「漫画を描くのが楽しい」って感じだったじゃないですか。働きながら漫画を描くのは大変です。やりたいことがあるのは幸せだけど、休みの日なんかに一人で引きこもってコツコツ描いてると「誰にも求められてないものをこんなに一生懸命やって何になる?」と虚しくなります。それよりも情けないのは描きたいから描くのではなく「漫画家になりたいから描いている」という気持ちのブレが起きてしまうことです。それでは本末転倒なのです。だからこそ作中で叔父さんが言っていた『表現を続けなさい』というセリフに胸を打たれて勇気づけられました。それは連載デビューを経験された後も医師として働きながら投稿を続けられたご自身に対しての言葉なのかもしれませんが、私もこんな風に漫画と向き合いたいと思わされる姿でした。いつか私の漫画を中原さんに読んでもらいたい。漫画で話したいです!

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