名無し1年以上前編集リングリーダァを取り込んだ後の、試合が一番好き 「ところでさっきまでそこでお好み焼きを焼いていたメガネの男がいないぞ」1わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集リングリーダァを取り込んだ後の、試合が一番好き 「ところでさっきまでそこでお好み焼きを焼いていたメガネの男がいないぞ」 @名無しリングリーダーではなく リングリーダァってところが いかにもコンバヤシ先生の世界って感じだ(笑)。1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前オコノミマンの勝利のアナウンスも 「ニシガ・・」とか言いかけてましたね。 馬之助の沖縄のお好み焼き屋も店内にオコノミマンの ポスターが貼ってあったりしたけれど、 西上馬之助とオコノミマンとお好み焼き屋店主は 結局、どこまで世間にバレバレでやってたのやら(笑)。 1・2の三四郎21994年、三四郎が帰ってきた。1わかる
名無し1年以上前塚原社長の脱税で新東京プロレス自体が潰れているから そこで止めた人間も多いんだろうけれど。 ケン・ヒタチとかはまだプロレスをやっているっぽかったが 具体的にはなにも描かれなかったな。 1・2の三四郎21994年、三四郎が帰ってきた。1わかる
名無し1年以上前天竜学園(三四郎)や岬商業(柔道部物語)のメンバーが突然登場したりして面白かった。 みなそれぞれ、すこしづつ変わっていたのも。 五頭や柳は2になってからのほうがキャラが深まったし。 1・2の三四郎21994年、三四郎が帰ってきた。18わかる
名無し1年以上前80年代後半にU系プロレスや総合格闘技が注目され始め、 旧来のプロレスは人気低下。 ミスター高橋のいわゆる「暴露本」が発売されたのは 2000年以降だが、じょじょにプロレスのシナリオ 「ブック」の存在が、ファンレベルにも浸透しつつあった。 そんななか単純というか純粋に「プロレスは真剣勝負」を 前提にしたプロレス漫画はファンがついてこれなくなりつつ あったと思う。 その時代にあえてプロレスの凄さ、面白さを追及した 「三四郎2」はプロレス漫画の世界でも救世主であり カリスマ的存在だったと思う。 単にプロレスは凄い、強い、ってだけでなく、 地方試合からデスマッチ、屋台村プロレスまで、 いろいろなプロレスの面白さがあふれ出していて最高だった。1・2の三四郎21994年、三四郎が帰ってきた。9わかる
名無し1年以上前馬之助って、何気にポテンシャル高い。 高校レスリングでインターハイ制覇。 プロレス界でも技のスペシャリスト。 お好み焼きやも繁盛させて、奥さんは元ミス沖縄。1・2の三四郎21994年、三四郎が帰ってきた。5わかる
名無し1年以上前1・2の三四郎終了から11年たっての復活。 しかしその簡にプロレス界も激変し、格闘系からデスマッチ系、 レベルもスタイルもなんでもありの玉石混交状態。 そんな現実のプロレス界が待望していた 「最強プロレスラー」が漫画の中で復活した。 現実のプロレス界とも微妙にリンクしながら、 プロレスファンの理想の姿の一つを見せてくれた。 ありがとう、三四郎。 1・2の三四郎21994年、三四郎が帰ってきた。5わかる
あらすじ今世紀最強の闘魂プロレスラー、あの東三四郎(あずま・さんしろう)が帰ってきた! さぁ、その勇姿が拝めるぞ、と思ったら、新東京プロレスはすでに倒産。え~、ウソだろぉ、じゃあ、三四郎はいったいどうなっちゃうのぉ、とおもったら、ファミリーレストランの店長をしてるのでしたぁ!! ……あれ? 何かヘンだぞ!?続きを読む
リングリーダァを取り込んだ後の、試合が一番好き
「ところでさっきまでそこでお好み焼きを焼いていたメガネの男がいないぞ」
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いかにもコンバヤシ先生の世界って感じだ(笑)。