mampuku1年以上前編集恐ろしく強気かつ能天気なタイトルに似合わぬ「THEセカイ系」。一風変わった雰囲気をもった作品ですが、漫画を担当しているのが原作イラストレーターの方なので"世界"の再現度は折り紙付きではないでしょうか。(「ラブコメ」って「セカイ系」の一側面でもあると思うので、ある意味内容と合ったタイトルではありますね) コミックス1巻まで読んでも序盤も序盤、導入部ですしあまり内容については言及できませんが、作画担当の肋兵器先生に関して、個人的に2011年の魔法少女まどか☆マギカの頃から注目していて、Pixivのイラストや公式アンソロジーでひと際尊くて印象的でした。この「もんラブ」が氏にとって"代表作"なのは間違いなさそうですが"出世作"となるか、期待は大きいです。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
あらすじ“千年を生きる神”神鳴沢セカイの下に生贄として捧げられた桐島ユウキ。生贄となる対価としてひとつだけ願いを叶えてやると言われた彼はこう言い放った。「神鳴沢セカイさん。俺と結婚してください」 神とその生贄をめぐる、奇妙な愛の喜劇が幕を開ける──。続きを読む
恐ろしく強気かつ能天気なタイトルに似合わぬ「THEセカイ系」。一風変わった雰囲気をもった作品ですが、漫画を担当しているのが原作イラストレーターの方なので"世界"の再現度は折り紙付きではないでしょうか。(「ラブコメ」って「セカイ系」の一側面でもあると思うので、ある意味内容と合ったタイトルではありますね)
コミックス1巻まで読んでも序盤も序盤、導入部ですしあまり内容については言及できませんが、作画担当の肋兵器先生に関して、個人的に2011年の魔法少女まどか☆マギカの頃から注目していて、Pixivのイラストや公式アンソロジーでひと際尊くて印象的でした。この「もんラブ」が氏にとって"代表作"なのは間違いなさそうですが"出世作"となるか、期待は大きいです。