文句の付けようがないラブコメ(1)
“千年を生きる神”神鳴沢セカイの下に生贄として捧げられた桐島ユウキ。生贄となる対価としてひとつだけ願いを叶えてやると言われた彼はこう言い放った。「神鳴沢セカイさん。俺と結婚してください」 神とその生贄をめぐる、奇妙な愛の喜劇が幕を開ける──。
文句の付けようがないラブコメ(2)
神と生贄の関係でありながら夫婦となったセカイとユウキだが、二人の初々しく何気ない日々に、ユウキの妹ハルコ(超絶ブラコン)が乱入して大騒ぎ。さらにはユウキのクラスメイト、クルミも加わって舞台は学園生活へ。読書・酒・葉巻だけが生きがいだったセカイの世界は、たちまち鮮やかに彩られていく。
文句の付けようがないラブコメ(3)
夏休みの補習もみんなで受ければ怖くない? すっかり学園生活が板についたセカイは、クラスメイトにも馴染み、文化祭では一躍人気者に。ユウキとセカイの仲はいつしかクラス公認のものとなり、誰もがしあわせに過ごしているかに思えたが――。
文句の付けようがないラブコメ(4)
セカイを取るか、世界を取るか。学生生活を謳歌する一方で、セカイの身体は取り返しがつかないほど蝕まれていた。次第に明らかになる世の理(ことわり)。運命の狭間でユウキが下した決断とは。千年の刻を越える【愛の喜劇(ラブコメ)】これにて終幕(かいまく)――。
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