漫画家の『大全・全集』を語ろう庄司陽子、高口里純、伊万里すみ子 柴門ふみ、高河ゆん、三浦みつる、かわぐちかいじ 高橋亮子、弘兼憲史 、ちばてつや、ながやす巧 森園みるく、中山星香、花小路小町、佐伯かよの めるへんめーかー 計25冊は出ているみたいですね。
萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について庄司陽子さんは「一番ショックをうけたのは『11月のギムナジウム』」と言っておられ、文庫本『10月の少女たち』の最後のエッセイに吾妻ひでおさんは「『11人いる!』読んだときは負けたと思いました」と書かれています。一週間ぐらい寝込んだ、と。 漫画家さんにすれば、落ち込ませるものがあるのでしょうかね?
鹿野景子肉ベッドの女~伝説の90年代エログロ・レディース劇場 異常愛欲にとらわれた女たち【合冊版】Vol.3 異常愛欲にとらわれた女たち【完全版】 異常愛欲にとらわれた女たち【合冊版】Vol.2 悦楽のイソギンチャク~伝説の90年代エログロ・レディース劇場フォロー
楽天ブックス|著者インタビュー 庄司陽子さん『生徒諸君!教師編 』Rakuten今週の著者インタビューは一世を風靡した『生徒諸君!』の庄司陽子さん。中学生だったあの懐かしいナッキーのその後を描いた『生徒諸君!教師編』で描きたかったことをたっぷりうかがいました!
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 半自伝的ストーリーだけあって人間関係の嫌なところが妙にリアルだった。俺はそんなに少女漫画に詳しくないから登場人物の元ネタなどはところどころしかわからなかったが詳しい人がみたらより面白そうだな ・特に好きなところは? 70年目の告白~毒とペン~と同様に少女マンガ家の「まんが道」だがこちらの人間関係のやばさがいいね・・・ ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 庄司陽子のマンガはあんまり読んだことないがこれを気に読んでみようかという気にはなった。昔から庄司陽子ファンが読んだらどんな感想になるかが知りたいところだ