村上隆への批判回があったな
漫画の中でも色々書いてあったが詳しい人に説明してほしい。
面白かった。読み切りじゃなくて連載なのは嬉しい。
単行本は来年かな、楽しみだ
2話目は伊藤若冲の象と鯨の屏風。あこぎな商売をする一方で、心で売る相手を見極める藤田らしい話。
第1話は、こんなんだっけという感じだったけど、第2話がギャラリーフェイクっぽかった
展示の貸し出し交渉が大変そうだった。学芸員も楽じゃないね
デュシャンの「泉」って世界で一番うっかり捨てられそう
レプリカといえど、デュシャンが委託しているらしいし、数も少ないね
1960年代にデュシャンの委託によって17点のレプリカが作られ現存している。
https://www.ggccaatt.net/fountain/
いつか読みたいマンガの一つで、新章から読むかこれを機に1巻から買うか悩んで悩んで、ままよと新章読んだら面白い。1話完結の良さですね。少しづつこれまでのも読んでいこうと思ってます。
国宝Gメン・知念さんは令和になっても変わらずブレないな
ところで藤田からの魯山人の焼き物を贈られていたが、
公務員が受け取っても大丈夫なのだろうか笑
贋作専門の画廊「ギャラリ-フェイク」のオ-ナ-・藤田玲司のもとに、衆議院議員の梶がモネの「つみわら」の真作を売ってほしいと商談を持ちかけた。フジタは贋作だけではなく、裏では美術品のブラックマ-ケットに通じ、盗品や美術館の横流し品を取り引きしていることを知ってのことだった…。美術界を舞台に繰り広げられる、芸術をめぐるミステリー!!
贋作専門の画廊「ギャラリ-フェイク」のオ-ナ-・藤田玲司のもとに、衆議院議員の梶がモネの「つみわら」の真作を売ってほしいと商談を持ちかけた。フジタは贋作だけではなく、裏では美術品のブラックマ-ケットに通じ、盗品や美術館の横流し品を取り引きしていることを知ってのことだった…。美術界を舞台に繰り広げられる、芸術をめぐるミステリー!!