ギャラリーフェイクの新章がビッグコミック増刊号でスタート。読み切りではなく連載のよう。
カラバッジョの作品を、レストランチェーンの社長に売る話。カラバッジョの生い立ちや作品解釈の話も面白かったけど、それを絡めながらレストランチェーンの社長の境遇などを絡めたストーリーで面白かった。

2話目は伊藤若冲の象と鯨の屏風。あこぎな商売をする一方で、心で売る相手を見極める藤田らしい話。

いつか読みたいマンガの一つで、新章から読むかこれを機に1巻から買うか悩んで悩んで、ままよと新章読んだら面白い。1話完結の良さですね。少しづつこれまでのも読んでいこうと思ってます。

国宝Gメン・知念さんは令和になっても変わらずブレないな
ところで藤田からの魯山人の焼き物を贈られていたが、
公務員が受け取っても大丈夫なのだろうか笑

バブル・ザムライ

バブル・ザムライ

最強大学生がバブル日本の悪を斬る! キラタケトはちょっと変わり者の大学生だが、その正体は不明…人並み外れた嗅覚を持ち特殊な武術の使い手で、とある人物の紹介で探偵・高平と組まされ様々な事件に挑むことに…日本がギラギラしていたアノ時代、その輝きの陰で跋扈する「悪」と戦う男たちがいた―――

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