【過去ログ】きょうの新連載&読切まとめ五郎丸えみ 《読切》「冥土IN極道」かたやままこと ◇◇◇2019年12月19日(木)◇◇◇ 【ウルトラジャンプ】 《読切》「ちぢんでのびる」藤近小梅 《読切》「漫画すたでぃ」レッド松 ◇◇◇2019年12月16日(月)◇◇◇ 【週刊少年ジャンプ】 《読切》「綺羅星のメリル」川口勇貴 《読切》「出久&爆轟:ライジング」堀越耕平/あきやま陽光 《読切》「こちら葛飾区亀有公園前派出所 特別編」秋本治 ◇◇◇2019年12月12日(木)◇◇◇ 【月刊コミックビーム】 《新連載》『Lost Lad London』シマ・シンヤ 《新連載》『今度会ったら××しようか』飯田ヨネ 【ゲッサン】 《新連載》『てのひら創世記』小川麻衣子 《読切》『国立超能力大学推薦選抜試験』鈴木小波 【ヤングジャンプ】 《読切》『0229~スロウリィ・ロング・ライフ~』日暮キノコ 《読切》『ヒーロー。』吉田優希 《読切》『ドヤ顔有益情報提供おじさん』田中チヌ 【ビッグコミックオリジナル増刊】 《読切》『あんきらこんきら』奥田亜紀子 《読切》『ホータイとれたら』カラシユニコ 【別冊少年チャンピオン】 《読切》『トラウマサーモン』吉川コウジ 《読切》『トレジャー・エンド』庄司紘徳 ◇◇◇2019年12月11日(水)◇◇◇ 【週刊少年サンデー】 《新連載》『PINGKONG』コミック・ジャクソン ◇◇◇2019年12月10日(火)◇◇◇ 【イブニング】 《新連載》『賊軍 土方歳三』赤名修 【ビッグコミック】 《新連載》『南風原カーリングストーンズ』なかいま強 ◇◇◇2019年12月9日(月)◇◇◇ 【週刊少年ジャンプ】 《新連載》『AGRAVITY BOYS』中村充志 【別冊少年マガジン】 《新連載》『23区東京マジョ』拝田久 ◇◇◇2019年12月7日(土)◇◇◇ 【good!アフタヌーン】 《読切》『凡天』倫の助【四季賞2019秋 萩尾望都特別賞】 《読切》『さよなら、ホームラン』松田中大地 ◇◇◇2019年12月5日(木)◇◇◇ 【モーニング】 《読切》『本がある部屋』西田荘 【ヤングジャンプ】 《読切》『四十万尊はガチ尊い』キドジロウ 【週刊少年チャンピオン】 《新連載》『水曜どうでしょう~大泉洋のホラ話~』星野倖一郎/大泉洋 ◇◇◇2019年12月4日(水)◇◇◇ 【週刊少年マガジン】 《新連載》『死神サイ殺ゲーム』大前貴史/門馬司 【週刊少年サンデー】 《新連載》『嘘月-ウソツキ』ミナミ ◇◇◇2019年12月3日(火)◇◇◇ 【漫画アクション】 《新連載》『アミグダラ』永田一由 《新連載》『さわれないのよ、さわこさん』松林佑 ◇◇◇2019年12月2日(月)◇◇◇ 【週刊少年ジャンプ】 《新連載》『ZIPMAN!!』芝田優作
食に関するマンガを教えて!!!五郎丸えみ先生のグルメ漫画が好きです! 少女漫画ですが、男女ともに読めそうな大人向けの作品です。 「はらペコとスパイス〜たまこキッチンへようこそ〜」 主人公たまこさんが大学教授ということで、とにかく世界各国の多種多様な料理が出てきます。 料理を通じて異国の文化に触れられる知的な作品です。 「あぐりとたね」 子どもが産めないことが分かった女性が、野菜を通じて生きる力を取り戻していく話。 野菜オタクキャラの野菜愛が素晴らしく、読むだけで野菜好きになります。
goroemi shop - BOOTHhttps://goroemi.booth.pm/五郎丸えみの同人誌のデータやグッズを販売します。奈落のふたり 番外編3 around the end of ep.11(300 JPY), 奈落のふたり ep.29(200 JPY), 奈落のふたり after ep.28(300 JPY), 佐倉凛 アクリルフィギュア(1,800 JPY)
五郎丸えみTwitter漫画家です。 「奈落のふたり」11月10日3巻発売。週刊漫画ゴラク「あやと私、まいにちみそ汁」(月イチペース)連載中。 ご用の方はDMからどうぞ。 奈落のふたり番外編→https://t.co/GaZZYIETz2 FANBOX→https://t.co/0MsihdrnuS
「自分だけ幸せになってはいけない」 という呪いを抱いて生きてきた人には、共感を抱かれる作品かもしれません。 容姿も性格も良く人気者である男子高校生・和泉の抱える闇は、とある家庭の事情。彼が中学校のころから一緒の立花への特別な想いが移動教室中の肝だめしというイベントで開花します。 そんな立花は、普段は口ごもりがちでありながら演劇の才能を持つ少女。彼女も彼女で、和泉に対しては特別な感情を抱いています。 お互いに特別な想いがありながらも、すんなりと付き合うことはできない事情を抱えたふたりを巡る物語です。恋物語は障害がある方が燃えるとはいえ、少々重いです。が、これはこれでこうした作風が好きな方も少なからずいることでしょう。 年頃の子たちが普通にしていることを、自分だけできず我慢を強いられる。そのストレスやそれによって生まれる歪みは非常に大きなものです。しかし、さまざまな理由によって現実にそうなってしまっている人は多くいます。その圧力が解き放たれる先が、内か外か。自分か他人が傷を負うことは避け難いです。 プロタゴニストは「主人公」の意。主人公になりたくてもなれない。そんな人生を、青春を過ごす少年少女たちが胸を焦がします。 立花の奥底にあるものも含めて、行末が気になります。