まさかのラブ展開???
グラシュロス内で出てくる用語をまとめようぜ 俺が好きなのはこのへん 長老会議(ピーテイーエー) 集落会議(アーツマーリ) 真の死闘(ノノムラのボッシュート) 肉(ハナマサ)
神さまの言うとおりのコンビの新作は古代の狩りをして暮らしていた時の話です。 安定のコンビなのでストーリーはもちろん面白いですが、当て字のオンパレードです。肉と書いてハナマサと読んだり、相棒と書いてテラオと読んだり、毎回どんな当て字が出てくるか楽しみです。
みんな大好き?? サタノファ二 WEBに移ってから メチャメチャ 盛り上がってます! 本誌から外れるという不安を吹き 飛ばし、WEBで見事に返り咲き‼ これは マンガ史に残る偉業と言え るのではないか。 ”大アッパレ!”です。 WEB移行からの超絶ぶりを伝えて いきたいです。 移行 以降 行こう GO!GO!GOー‼
※ネタバレを含むクチコミです。
チェンソーマンの作者の影響をすごく感じてそれが気になった。(同様の人はちょくちょく見かけるけど) それがなかったら文句無しに上手だった。 でもほとんど誰だって人真似から始めるものだし、何作も描いているうちにだんだんに作者の本人らしさが出てくると思うので、これからに期待したい。
にんにくをたっぷり効かせたステーキ、溢れんばかりのチーズがのったピザのようなジャンクなエ◯さではない。 まず椀の蓋を開けて、匂いを連れた湯気を楽しみ、出汁をつうっと口に含む。 箸をとり、しんじょを持ち上げ、滴るつゆと共に口へ迎える。 そうして旨みをしっかりと余すことなく感じるのだ。 みたいなことを書きたくなるぐらい感情にくる作品。 小説家のおじさんとミステリアスな美女の出会いから始まる愛の物語、あたたかな絵柄と多めの無言のコマも心地よく、ゆったりじんわりふつふつと楽しませてくれる。 ジャンクなものも大好きだけれども、こういうのもいいなぁと思いました。
序盤で描かれる最底辺の世界観とか、格闘シーンの強烈さで、苦手な人はそこでギブアップしてしまうかもしれませんが、ぜひ最後まで読んでいただきたい。 かく言う自分も、コンちゃんが最初に起こした事件の描写が怖すぎて脱落しそうになったのだけど、随所の設定が面白くて読み進めるうちに、キャラの変貌や背後にある真実が出てきて大変面白く読めました。 激しい格闘描写は最後まで続きますが、現実離れしつつも筋の通った格闘になっている(しっかり考えられた闘い方になっている)のでその点も楽しめるかと。読後感はとても良い。 ウィルスとか仮想通貨とかNPOとか、世相を捉えた設定がすごくよかったです。 おすすめです。
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 連載一回目から雑誌でずっと読んでいるが今回ちょっと単行本で読みかえしたがやはり面白いね。一回読んだだけだど忘れていたところや細かい設定を思い出せてよかった ・特に好きなところは? 十影。十影が出てきた時はビッグコミック特有の若者に対する見方が出まくっていたがちょうどよくなってきているところ ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 知らない業界だが生活に密着する知識もつくし絶妙の人情話も入るのでお勧めです。
SNSでは書けないのでここで失礼します。 私はもちづきさんとほとんど同じご飯の食べ方をしています。子供の頃に抑圧されていたので、一人暮らしを始めてから急に食欲が爆発して今体重が140kg近くになり摂食障害の専門病院に通っています。ほとんどの方はわかっていると思いますが、死んでしまいます。最初バズった時に1話だけ読みましたが、見ているのが辛くて続きは読んでいません。 この漫画は面白いし嫌いではないのですが、アニメ化したり実写ドラマ化したり、これ以上こんな危険なご飯の食べ方をエンターテイメントとして消費するのは世の中にとってよくないことだと思います
まだ読んでるところ4話目だけど、かなりハードで面白い!! 街のヤクザたちぶっ倒しまくって無双していた主人公が、5人の仮面被った男たちに嫁と娘を殺され、自分の頭に銃弾ぶっ込まれて植物状態で15年刑務所にいて、出所して子分にお守りされながら飲み行ったら潰した組のやつに包丁ぶっ刺されて道端に放置されて警察に見つかって連れてかれて、運悪く近くで起きてた一家殺人事件の重要参考人として尋問されたら、刑事が自分の家族殺した仮面のやつと同じ話を始めて・・そして、15年の眠りから意識を取り戻す!!!!ここまで一話!! ここから凄絶な復讐が始まる!!!! 熱い!!熱すぎる!!!! 河部真道先生の漫画は、鎌倉末期の『バンデット』、近未来のディストピアを描いた『KILLER APE』と、それぞれ時代こそ違えど、濃くて熱い殺し合いの物語が展開されてきた。 そして今回、ついに現代! そしてこの土地では過去から鬼憑の伝説があるということで土地の背景と業も背負っている!! これからどうやって復讐していくのか、5人は一体誰なのか、ミステリー要素もありつつ楽しみすぎる~!!! 早くも実写映画化してほしい!
押見修造先生の最新作。新たな代表作である「血の轍」も出身地の群馬県が舞台になっていて実体験がベースにあるような気がしましたが、今作「ひろみ」はよりそれを感じました。ペンタッチがいい意味で力が抜けているのも、頭の中の朧げな記憶をそのまま描き表したい意図があるように思えました。すでに「血の轍」の時点で、研ぎ澄まされた心理描写は誰も真似できない地点にありましたが、押見先生の表現がこれから更に進化することを予感させられますね。物語の展開としてもちろん後編が気になりますが、その前に子供である主人公に罪悪感を植え付けた女教師はマジ許すまじ…!
累計555万部『神さまの言うとおり』金城宗幸×藤村緋二が再びタッグを組んだ!舞台は今日より遥か30000年前。原始時代を生きた人間(クロマニョン)を紡ぐ物語!!
まさかのラブ展開???