「橘家の親父が警察官だから」は薄い気がするなぁ。
１話目で抗争に巻き込まれて（と言われてる）死んだのはヒナとナオト。
おそらくこの時点ではナオトが標的だったんじゃないかな。多分歴史が変わる前も現代でナオトは警察で東卍に関わっていた為に狙われた。
1回目のタイムリープ時に過去でタケミチがナオトと接触した件があったから警察になる動機が姉を救う為となっただけでどっちにしろ警察になって東卍と関わっていたんだと思う。
それとタケミチをホームで突き落としたのは最初の時点ではナオトだったのかもしれない。理由はタイムリープに関わるのかもしれないが推測出来てない。
タイムリープ後は何らかの変化であっくんが突き落としたという歴史に変わった。
あっくんだったらビルの屋上であっくんが白状してた時にタケミチを突き落としたのにナオトが助けたという回想シーンがあってもいいと思うし。
と、うまく纏めてないけどいろいろ推測してみた。
タケミチをホームで突き落としたのは最初の時点では直人～
～
それは信憑性が限りなく薄い。
理由として既に直人は速報ニュースで死亡を伝えられている。
直人が助けたシーン回想に関しても急に「手を握って時間移動する」なんてやれば、読者はドン引きするんじゃないの。
だからナオト死亡ニュースは情報操作なんじゃない？
前に書いてる人いたけどさ
瞬間移動？
手を握った時点で意識が飛ぶんだからタケミチの体自体はどこにも行ってない。何？瞬間移動って？
信憑性ねw推測だっつってんのに信憑性なんてワードだすなよ。
「可能性は低い」とかならわかるけどさw
瞬間移動なんて一言も言ってないし、時間移動と言ってるんだけど…揚げ足とりたいなら、きちんと読んで発言して。
逆に言われてて草ｗ
でもさ、最初のタイムリープの時って電車から突き落とされた時でしょ？その前からナオトが知ってて助ける準備してるってなんかしっくりこなくない？
その前に一回タイムリープして過去に行ってないと、ナオト知るよしもなくない？
だからナオトはその前からこうなる事知ってたってオチとか…
はじめのタイムリープの前にナオトが知ってて助ける準備してたのがどうもしっくり来ません…
１回目のリープ前ではナオト死んでるから、タケミチ突き落とした犯人は薄いと思う
一回目も、２回目と同じでアッ君がやっただと思う。違うのはアッ君の立場と殺害を命令された理由くらいじゃないかな？ 一回目はチンピラでしかないアッ君だから何かしら上の人にやれて言われたからかもしれないけど、
リープあとだと一応東卍の幹部だし、しょぼいお使いなんて命令されないと思うんだけどな
なんにしてもタケミチの命が狙われる理由がこの段階だと不明瞭なのが気になる所じゃないかなぁ
でも1回目のリープでナオトが死んだことや、タケミチが殺される事がナオトに伝わったんじゃなかったっけ…
なんで1回目のリープの前からナオトがタケミチを助ける準備して駅にいたのか…
殺そうとしたのはあっくんで間違い無いと思うのだが…
1回目の突き落とされるのも、あっくんでだと思います、さほど2回目とあっくんの状況は変わってないだろうから
今回のリープで戻った際にナオトがいなかったのは前に言ってる人がいたけど大きく状況が変わってしまったから
ナオトはタケミチを確保する為と今回のリープでタケミチが大きくかわりキサキと組みヒナ殺害に関わっていた為の確執での逮捕、千冬が情報を隠したのはその為だと考えられる
ナオトとヒナが最初に死んだ理由は前の人もかいてるけど、ナオトが最初から刑事だった為狙われてしまった
今はキサキはマイキーの大事なものを壊したいからタケミチの命が狙われているってなっているけど、最初の殺される理由が無い為違うと思う、おそらくキサキとタケミチは幼なじみでタケミチが忘れている何か確執があり殺害される。
今回のリープでヒナ殺害にタケミチが関与してるとしたらキサキとタケミチの過去の何かの影響
ヒナにタケミチの夢の為に一緒に勉強しようと誘われて勉強するシーンがありましたが、キサキとの過去の何かの影響で警察官になろうとしていた、今後リープを重ねタケミチが刑事になりキサキと対決するって感じだと思ってるんですが
上の続きだけどタケミチはキサキと小さな頃仲良くてキサキの家庭環境なりが最悪で警察官になって助けてやるみたいな約束してたんじゃないかな？
でその後家庭の事情で離れて久しぶりに見たタケミチを見て約束を忘れているように感じ逆恨み、オサナイを利用するようになるみたいな
皆さんのコメント見てててなんでですが
ナオトが2回目のリープの時タケミチのこと助けれたかは、たぶんですが最初の方にナオトがタケミチのリープ能力の事でナオト自身がリープ能力の一部って表現してますこれに起因すると思うですよね
なのであくまでタイムリープは二人の能力って考えて
タケミチは過去に行き歴史を変更する、戻ってきて変わった点が聞かなければわからないらない。
ナオトはタケミチが行なった行動によって歴史が変わった事が知覚できる
だと思います、だからナオトは助ける事が出来た
助けた際にリープしなかった理由は
タイムリープ能力はタイムリープはあくまで12年前の今日に行けるだけだから、2回のリープで助けたタケミチは我々、読者が知らないタケミチ、タイムリープしているタケミチじゃないって事、助けたあとがタイムリープのタケミチなはずだから
だと思いますよ
この話のキーは読者が知らないタケミチだと思ってます。
上二つから連投してごめんなさい
ドラケン未だに死刑囚とマイキーがクズになるは
前の人が書いてるとおり「ヒナタは出てるのに腹違いの妹のエマは１度も出ていない＝亡くなってる(殺されてる)のかも。黒龍絡みで」が理由だと思いますけど
黒龍のトップって今出てる柴犬(柴とイヌピー)とココイチ(九井一)の誰かかねぇ
それともバルハラのように、またマイキーをお膳立てする頭ナシのメンツだったら…読者も「またかよ！」って思うんじゃない
いやナオトがタケミチ助けた瞬間の握手がはじめてのリープでは？
そのリープでナオトとヒナが殺されるのとか、タケミチが駅で落とされ殺されるのを知ったんじゃなかったっけ…
だからなんで1回目のリープの前からナオトが駅で待ってたのか…
書いてて頭混乱して来ちゃった…
１回目のリープ前ではナオト死んでるから、タケミチ突き落とした犯人は薄いと思う
一回目も、２回目と同じでアッ君がやっただと思う。違うのはアッ君の立場と殺害を命令された理由くらいじゃないかな？ 一回目はチンピラでしかないアッ君だから何かしら上の人にやれて言われたからかもしれないけど、
リープあとだと一応東卍の幹部だし、しょぼいお使い
うん、でも1回目のリープ前ではナオト死んでる場合、誰が駅であっくんがタケミチ殺そうとしたのを助けたんだろう…
↑間違えて同じ内容連投してしまった。無視してください
２つ上くらいのに。僕の解釈だけど
現状の描写では、最初の電車に轢かれて死ぬ＝最初のタイムリープのキッカケになってます。そるご何故なのかは不明ですが。
ポイントは描写を信じるなら、この時点でこの世界線のナオトは死んでます。なので2人の握手でタイムリープは成立しないです。
轢かれて死んで、タイムリープし、その世界線の過去へタケミチは飛ぶ。そこで自身とナオト、ヒナの死ぬ日と場所を教えて、握手して現在の時間へ飛ばされます。
が、過去での行動で分岐点をつくり別の分岐へ進んだあとの現在時間に、タケミチはもどります。
これで、ナオトは生き延び、タケミチを助けることができた。
つまり作中で過去と現在を行ったり来たりしますが、ループはしてません。すべてが積み重ねで変化しているんです。
ナオトが、タケミチ、自分、ヒナの死と死ぬ日を知るのは、タケミチの原因不明の１回目のタイムリープ以降ということです。
長々と失礼。疑問の解消になれば幸いです。
なるほど、確かにそれだとしっくりくる。
もう一点だけ…
2巻の49ページみると線路から助けられる時に明らかにナオトと握手してて、これが1回目のタイムリープのキッカケだと思ったんだけど。
そうじゃ無いって事だよね。
そのコマ見直してきました。
確かにナオトが助けるために手を差し出してるんですけど、次のコマではホームに引き上げた後だから、握手(の形になったり)の描写は一応ないんですよ。
普通手を出されたら手を掴むと思うんで、抜け道的な見解ですが、あれで掴んだのが手首だったーとかもあり得るのではないかと。
あとこのコマは一度目のタイムリープ後と、大きな変化の起こらなかった二度目のタイムリープ後での描写なので、
どちらにしても、助けた『瞬間』のタケミチは、過去へいき戻ってくる前の、辻褄合わせというか、仮死状態になってる、言わば."穴埋めのタケミチ"であったと思うんです。
"本来のタケミチ"が戻ってきたのは、助けられた『後』ですし。
つまり握手でタイムリープを発生させられるのは、主人公として読者に見られている"本来のタケミチ"だけに限られる。ということもあるのではないかと思います。
今週はショックと同時にラストの２ページは泣ける。
ヒナタを殺すように仕向けたのが武道自身(稀咲にハメられた)
落胆と憔悴した武道に直人…オマエ、こんなに暑苦しいヤツだったか!?と思うくらいカッコいいわ。
あまり言うとネタバレになるので１番良い部分は実際に見たほうがいい！
最後の敵は自分自身か
最後の敵は自分自身か
多分タイムリープしていない過去のままのタケミチはタイムリープしている間の記憶は分からず過去の重要な出来事の部分も把握できていないかもしれませんね。
そしてタイムリープが解ければそっちのタケミチが後の12年間を行動したことになっていると思います。
反対に現代から来たタイムリープできる方のタケミチは12年間
の経過を把握出来ていないみたいです。
ただし過去にタイムリープしたまま12年間過ごすとどうなっていたのか…。
俺だったらバックトゥザ・フューチャーのビフみたいにブックメーカー持って過去行くけどなぁ。競馬でもロト6でも何十億と稼げるし
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スカウト会社“バースト”の見習い社員となった白鳥(しらとり)タツヒコ、19歳。街角でギャルに声かけて、お水のシゴトを斡旋(あっせん)し、紹介料でメシを食う。そんな歌舞伎町ディープビジネスの世界に飛び込んだ彼を待っていたのは、何よりもカネがモノをいう弱肉強食の掟だった……!! 日本最大の繁華街の雑踏に立ち、覗き込んだ裏社会のリアル。歌舞伎町のスカウトほどサイテーで最高な商売はない!!
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