名無し
三ツ谷も殺されてるな、この様子じゃ…それにしてもマイキーは天に立ったようで地に堕ちたわ
ある意味、人間が巨額の富と名声を手に入れると「なんでも許される」と勘違いヤローの見本
官僚も政治屋も「飛行機墜落は自爆」とか「セクハラ罪なんて無いでしょ」と、ほざいた人間の上に立ってるようでクズぶりがいるからな現実でも
最後が微妙
東京卍リベンジャーズ 和久井健
名無し
※ネタバレを含むクチコミです。
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三ツ谷も殺されてるな、この様子じゃ…それにしてもマイキーは天に立ったようで地に堕ちたわ
ある意味、人間が巨額の富と名声を手に入れると「なんでも許される」と勘違いヤローの見本
官僚も政治屋も「飛行機墜落は自爆」とか「セクハラ罪なんて無いでしょ」と、ほざいた人間の上に立ってるようでクズぶりがいるからな現実でも
マイキーってメンタルやられ？弱いような気がするから弱味につけこまれ、、マイキー自身がクスリ漬けにされてしまっている可能性。。。
セクハラ罪はないよ。
↑ラストアイドルのグッドティアーズか！
↑
ごめん、知らない。何それ
結局、キサキとマイキーを会わしたらあかんかったってことやな。元々はキサキが悪いけど
今週のタケミチは「え？」と「ドクン」ばっかやな
てか、一番隊隊長になったはいいが、12年間のタケミッチはどうして最高幹部までのぼりつめたんだろ。喧嘩も、組織を大きくするのに貢献しそうな才覚も特別なさそうなのに。
キサキに結構気に入られてたんかな？
タケミチって過去に戻っている間って現在では寝てるんじゃないの？
ナオトがそんな事言ってなかったけ…
だから現在での握手はナオトの家でやろうって…
何回か前から現在に戻って来たら自分のいる所分からないってなってるけど…
初期設定と違うくない？？
和久井健は、その時その時で考えるからな。設定なんて忘れてるのだ。発想力は天才だけど
過去から現在まで歴史とかが大きく変わるからじやないかな？
１回目はナオトが警察官になって、タケミッチを助けただけ、もしくは 助けるために手を掴んだのがタイムリープのきっかけ、つまり変化なし。
２回目もどった時はなにも変えないまま事故的に戻ってきたし、
３回目はドラケンたすけて、キサキの東卍入りの状況を大きく変えて、東卍とタケミッチの関係も全然変わったし、
４回目は、現在でドラケンに会うために意図的に戻ってるから、描写はないけど、居場所は動いてなかったはず。
で、５回目は、カズトラが生き延び、バルハラに勝って、タケミッチは一番隊隊長になってと大きく変わった。
てなことだから、歴史が変わって居場所の接合性がとれなくなると改ざんされた歴史に合わせた場所に戻るてことでしょ
ありがとうー
確かに過去こんなに歴史が変わった事なかったね
現在に戻って来てナオトのいないの今回だけだし
こんなに長い時間過去に戻ってなかったし…
でもやっぱどこかしっくりこないんだよね
次回ナオトとの会話でその辺も説明にしてほしいわー
おお、すげーわかりやすい
最近、展開無茶苦茶やな。和久井の悪い癖出始めたか？
ナオト、タケミチ逮捕の罪状何だよ？
ぺーやん、ぱーちんのさつがいをマイキーが指示した、ということだが、マイキーはマイキーなりに考え、実はころしたと思わせ、今後命を狙われないようにしてやったのでは、と思った。
それならドラケンの死刑囚行きは？
過去を変えたはずなのに、そこだけ変わってないのは不可解でしょ
罪名はわからんけど、キサキの手伝いしてるんだから罪はやってるやろ
罪名はでっち上げの軽いのだと思う。直人の策で武道は警察署に置いておく方が安全と判断したため、この話はデザートイーグルで例えるなら、最後の方は武道はイチゴ、天はマイキーでタイマンやるのかな、犯罪の証拠も出てきてマイキー逮捕するのは直人
タケミチが過去で直人と握手しタイムリープが解けるけど、解けた後の過去のタケミチはタイムリープしていた期間の記憶がなく状況がよくわかっていなかったようなことを現代の直人が序盤で説明していた気がする。
となるとタイムリープ期間中の重要な出来事を把握できていないタイムリープしていない状態の過去のタケミチが12年間を行動することになっているのでタイムリープできる方のタケミチが現代に戻ってきても、12年間の経過や歴史がどのように変わったのを把握することができないのが欠点なのか。
全然今の流れと関係ないけど、
そろそろなんで、ヒナや４回目のタイムリープ以前のタケミチが命狙われるのかが未だにしっくりこないんだけど。ヒナの最初のは巻き込まれただけにしても、最初のタケミチがアッ君に殺されそうになったのとか、以降のヒナが狙われる理由がよくわからないんだ。誰か推測立つ人いませんか？
↑古参やからやろ。
ヒナの父親が警察で、タケミチの場合はヒナと交流があったから狙われた。
もうひとつはヒナの職業。先生と言っていたが公安調査庁(潜入捜査が可能な公安警察とは別組織)の１人だったら可能性があるかと。秘密警察とも言われる法務省の捜査官なので、たとえ家族でも自分の職業を偽るしかなく警察庁の警察官にも勿論言えません。どこかでキサキに嗅ぎ回ってる事がバレて始末させれたのかも
なるほど。たしかにこれなら納得でした。
ありがとうございます。
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「川島・山内のマンガ沼」放送を記念して、かまいたち・山内さんが考える最強ラインナップのヤングマガジンを0円にて配信！（※放送時のラインナップから一部変更ございます） ラインナップはこちら！ 『新宿スワン』／『アンダーニンジャ』／『ドラゴンヘッド』／『エリートヤンキー三郎』／『賭博黙示録カイジ』／『彼岸島』／『僕たちがやりました』／『バジリスク 甲賀忍法帖』／『ミュージアム』 〇収録作品／著者名 『新宿スワン』 『アンダーニンジャ』花沢健吾 『ドラゴンヘッド』望月峯太郎 『エリートヤンキー三郎』阿部秀司 『賭博黙示録カイジ』福本伸行 『彼岸島』松本光司 『僕たちがやりました』原作：金城宗幸 漫画：荒木光 『バジリスク 甲賀忍法帖』原作：山田風太郎 漫画：せがわまさき 『ミュージアム』巴亮介
スカウト会社“バースト”の見習い社員となった白鳥(しらとり)タツヒコ、19歳。街角でギャルに声かけて、お水のシゴトを斡旋(あっせん)し、紹介料でメシを食う。そんな歌舞伎町ディープビジネスの世界に飛び込んだ彼を待っていたのは、何よりもカネがモノをいう弱肉強食の掟だった……!! 日本最大の繁華街の雑踏に立ち、覗き込んだ裏社会のリアル。歌舞伎町のスカウトほどサイテーで最高な商売はない!!
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