え!?今でも中学生や高校生が振られた腹いせに別れた彼女の男を刺すとか、ムカつくから殺すとか、イジメられてキレたから殺すって普通にあるでしょ…そりゃ人間的や倫理的に問題はあるけど、だからと言って別段、驚きはしませんよ。

いつそんなニュースがあった?
中学生が振られた腹いせに殺す?

殺そうとしたとか、はずみで殺したじゃないよ。殺人計画をたてた殺しだよ。

それが結構な頻度であるんだろ?
具体的にあげてみな。

マウントとってるねぇw
んじゃ、Wikiで「少年犯罪」を調べてみれば分かるよ。
西鉄バスジャック事件、豊川主婦殺人事件とか、神戸のサカキバラとかさ
00年と06年は生まれてるかどうか分からんけど、2015年なんて5年前。生まれてるでしょ?
5歳でヤンキー漫画なんて見てるわけ無いよね?それともチコちゃんと同じで、なんちゃって5歳を演じる?

全部見たけど、サイコパスが起こした事件ばっかりじゃん。振られた腹いせってどれ?

だから、サイコパスなの?って聞いてるんだよ。イザナがサイコパスなら殺人もするだろ。
 
でも普通の中学生、高校生は、殺人計画なんてたてない。それだけの話。

あと自作自演おつかれ。

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魔入りました!入間くん外伝
外伝 一巻 カルエゴ編
魔入りました!入間くん外伝
ゆゆゆ
ゆゆゆ
ストーリー設定は、あの悪魔(人)たらしの入間くんがまだいない世界(もしかすると、産まれてすらいない?)、そして見慣れた大人の面々もまだ初々しいというか若さというか、まだ幼さを感じる年齢の時代。 学校も荒れています。よくあの秩序だった今の学校へ変わったなと驚くばかりです。 登場する、若かりし頃のオペラさんは無茶苦茶というかめちゃくちゃ度合いがフルスロットルで、とてもおもしろいです。大人げない無茶ぶりと思っていましたが、落ち着かれていたんですね。 バラム先生は本編でもあったように、絵本を読む、夢見る子として描かれています。かわらず怪力ですが。そして、しれっと出てくるバラム先生のご両親。他のご家庭と同じく、似ています。 主人公のカルエゴ先生は、真面目というか厳格というか、その性格ゆえに昔から苦労していたことが伝わってきます。 まさか自分が召喚されてエギーちゃんになると、想像だにしないでしょう。 大人になっても「仲が良い」三人組の学生時代。 本編では読むことができない、作者本人によるサイドストーリーは、とてもおもしろかったです。 読み直したら、あとがきに「外伝は基本カルエゴの物語なのですが、他にもお話したい悪魔たちは沢山います」と書かれていて、カルエゴ編続刊も、別の方の外伝も楽しみだなと思いました。 続刊を気長に待っています。
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