主人公の威吹のミッションはヤクザの隠し子である赤羽骨子を本人にバレずに殺し屋から守り抜くこと。なぜなら彼女のことが好きだから。腕っぷしを頼りに殺し屋を退ける威吹のキャラも爽快ながら、1話のラストで意外な展開も用意されててテンション上がりました。
絵も超達者でアクションもカッコイイ!期待!

映画の宣伝でラウールがテレビに出てるのを最近よく見るけど、荒邦役にぴったりだね。

余計なお世話で申し訳ありませんが…「骨子(ほねこ)」は良く言えばインパクトある名前、悪く言えばヒロインにしては気の毒な名前だと、どうしても思ってしまいます…せめて彼女の下の名前の読みが「ぼねこ」だったらいいのにとも思う…

「骨子(ほねこ)」の由来は、「法律の骨子」の「骨子(こつし)」

デジタル大辞泉 - 骨子の用語解説 - 全体を構成するうえでの重要な部分。要点。眼目。「提案の骨子」[類語]骨格・骨組み・骨・大枠・あらまし・大筋・大要・枠組み・アウトライン・フレーム・大局・大綱・目安

本作が連載2周年を迎えた最中に休載…来週の最新話を待ってます!

骨子と自分の毒父(を含む毒家族である孤堂一家)に怖気づつもミッションを実行する孔蘭は本当に偉いし、孤堂一家の一員・惣慈と戦う次期組長・正親姐さんかっけぇ!!

それ以前に、主人公・荒邦は「家族の悲劇」によるトラウマを抱える代表者ですよ…96話のセンターカラーは綺麗であったかい分だけ切なく思ってしまいます…

それ以前に、主人公・荒邦は「家族の悲劇」によるトラウマを抱える代表者ですよ…96話のセンターカ...

3年4組うらやましいよね〜
気持ちは痛いほど分かるよ!
そんなんで命を狙われたらたまらんけど

孔蘭を変えた威吹が死んだら家族を救えないよね?誰が孔蘭を変えたかまでは分かってなかったとしても3年4組全員埋めようとしてたし
この程度なら威吹がなんとかしてくれるってとこまで読んでたの?危険な思想じゃないか

親父への恨みが晴れたら色々すっきりして、威吹に対しては恨みもないけど俺より強いのは気に食わないから1発殴りたいって感じじゃない?

正月から卒業式まであっという間すぎる!
展開が早いのはこの漫画っぽいけど
最後までこのスピード感で行くんだ

正月から卒業式まであっという間すぎる!
展開が早いのはこの漫画っぽいけど

完結まで残り2話になっているから仕方がないよね…
正月から卒業式までの出来事は番外編で補完されたらいいなー

あかばねほねこのぼでぃがーど
赤羽骨子のボディガード 1巻
赤羽骨子のボディガード 2巻
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