稀咲が未来から来たってこと?

そんな話にしちゃったら、時間がぐちゃぐちゃになって訳分からなくなるよ。

そもそも未来から来たなら、タケミチを殺そうとしたら、タイムリープ出来るようになっちゃうって知ってるはずじゃん。

てゆうか、現代が過去になっちゃうから、この手の話に未来を出すのはタブーだよ。

タケミチのタイムリープは
例えば現在が2018年2月5日で直人と握手すると12年前の2006年2月5日の同時刻にしか行けなくて、その日より前や後の年月日・時間を指定して
過去には行けないことになっている。
稀咲もしくはイザナがタケミチと同じく(年月日は指定できない)タイムリープできるとしても
直ぐには過去の展開を変えれる事は出来なさそう。
年月日を指定して過去に行けるならタケミチが過去の展開を変えた後に更に上書きする事もできるが…

個人的には、
タイムリープ出来る人間が2人いることも、かなり話がおかしくなると思う。

タケミチが変えた現代を、稀咲がどのタイミングで変えたのか。
現代は止まったままなわけではなく、ずっと動いているんだから、2人がちょくちょく変えてたら、本当に訳分からないと思うんだよね。
ましてや、東卍は日本を動かすような巨大組織なんだから、それがコロコロ姿を変えると、周りに対する影響が大きすぎる。

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魔入りました!入間くん外伝
外伝 一巻 カルエゴ編
魔入りました!入間くん外伝
ゆゆゆ
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ストーリー設定は、あの悪魔(人)たらしの入間くんがまだいない世界(もしかすると、産まれてすらいない?)、そして見慣れた大人の面々もまだ初々しいというか若さというか、まだ幼さを感じる年齢の時代。 学校も荒れています。よくあの秩序だった今の学校へ変わったなと驚くばかりです。 登場する、若かりし頃のオペラさんは無茶苦茶というかめちゃくちゃ度合いがフルスロットルで、とてもおもしろいです。大人げない無茶ぶりと思っていましたが、落ち着かれていたんですね。 バラム先生は本編でもあったように、絵本を読む、夢見る子として描かれています。かわらず怪力ですが。そして、しれっと出てくるバラム先生のご両親。他のご家庭と同じく、似ています。 主人公のカルエゴ先生は、真面目というか厳格というか、その性格ゆえに昔から苦労していたことが伝わってきます。 まさか自分が召喚されてエギーちゃんになると、想像だにしないでしょう。 大人になっても「仲が良い」三人組の学生時代。 本編では読むことができない、作者本人によるサイドストーリーは、とてもおもしろかったです。 読み直したら、あとがきに「外伝は基本カルエゴの物語なのですが、他にもお話したい悪魔たちは沢山います」と書かれていて、カルエゴ編続刊も、別の方の外伝も楽しみだなと思いました。 続刊を気長に待っています。
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