唯一違いがあるとしたら、中身が26歳か、14歳かの違い。
タケミチはアホだし、稀咲は天才だから、実際は大して中身も変わらないだろう。

未来を知っている点は全く一緒だから、確かに敢えて稀咲の設定を変える意味はないね。

仮に稀咲がもっと未来からやってきてる可能性もあるけど、そうなってくると、現代が現代でなくなるから、時間の設定が複雑すぎて、整合性が取れなくなるだろう。

未来もリベンジになる可能性はないだろうか。タケミチが未来を変えると稀咲の未来が変わるとしたら。未来は努力で分岐するけど狙った未来になるとは限らない。努力は報われない説もあるかなと。ただ言われるように、未来の何を変えたら過去に影響するかわからない。。。タケミチも稀咲も同じ日の過去と未来にしか行けず変えるため試行錯誤してるのかな。

そう!タケミチが孤独になったのは、実は稀咲が原因で知らないうちにタケミチがリベンジする本ストーリーと、どんどん上書きされる稀咲が元に戻そうとするストーリー。
あとはなんかキーがあるかも。ナオトかヒナ。想像なんですけどね笑笑

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魔入りました!入間くん外伝
外伝 一巻 カルエゴ編
魔入りました!入間くん外伝
ゆゆゆ
ゆゆゆ
ストーリー設定は、あの悪魔(人)たらしの入間くんがまだいない世界(もしかすると、産まれてすらいない?)、そして見慣れた大人の面々もまだ初々しいというか若さというか、まだ幼さを感じる年齢の時代。 学校も荒れています。よくあの秩序だった今の学校へ変わったなと驚くばかりです。 登場する、若かりし頃のオペラさんは無茶苦茶というかめちゃくちゃ度合いがフルスロットルで、とてもおもしろいです。大人げない無茶ぶりと思っていましたが、落ち着かれていたんですね。 バラム先生は本編でもあったように、絵本を読む、夢見る子として描かれています。かわらず怪力ですが。そして、しれっと出てくるバラム先生のご両親。他のご家庭と同じく、似ています。 主人公のカルエゴ先生は、真面目というか厳格というか、その性格ゆえに昔から苦労していたことが伝わってきます。 まさか自分が召喚されてエギーちゃんになると、想像だにしないでしょう。 大人になっても「仲が良い」三人組の学生時代。 本編では読むことができない、作者本人によるサイドストーリーは、とてもおもしろかったです。 読み直したら、あとがきに「外伝は基本カルエゴの物語なのですが、他にもお話したい悪魔たちは沢山います」と書かれていて、カルエゴ編続刊も、別の方の外伝も楽しみだなと思いました。 続刊を気長に待っています。
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