マイホームヒーローについて語りましょう!
怖い。。。
娘がいる自分としては、怖かったです。さまよう刃を読んだときにも感じた怖さ。家族愛にたどり着く前に怖くてちょっとキツくなりました。サスペンス好きにはとっても面白いと思います。というか、こんなにハラハラさせられることあります!?
明砂を守るために村を裏切ったヲハ…。本人は真剣なんだけど花子55号のネタを提供したのにはほっこりした、
週刊誌の記者が清々しいほどクズだったな
何かヲハと明砂が主人公で哲雄と小川が悪役に思えて来た。
明砂の闇が深すぎよね
「憎しみの連鎖が続くなんて復讐として最高」という考え方にはゾクッとした
ここまで読んで来て良く分からないのは哲雄と小沢がヲハと明砂を利用する目的が何かと言う事です。
既に窪の殺害を終えた今は志野の殺害しか残っていませんね。
志野の殺害の為だけにここまで大掛かりなトリックを仕掛けたのでしょうか?
いよいよクライマックスに入って来ましたね。
いやー、早く続き読みたいです。これから明はどう関わってくるのか?哲男、小沢はもちろん、せめてヲハも生き残ってほしい。志野と明砂はどこにいるんだろうか?哲男と小沢は写真から何か気付いたのだろうか?
第2部迄は基本的には哲雄が主人公で
基本的には哲雄の物語と言う感じでしたが第3部に入ってからは或る意味で
「群像劇」っぽくなって来た感がありますね。
哲雄と小川組とヲハと明砂組と志野と窪(故人)組と零花と恭一組の各グループが絡み合いながら進行している感じですね。
哲雄は家族に危険を及ぼす要素を排除してから自首するつもりみたいですが
哲雄の入獄後に家族に迄、危害を加えそうなのは明砂だけみたいな気がします。
哲雄は未だヲハよりも明砂の方が、
危険な殺人鬼の要素がある事に気が付いていないみたいですね。
現実的に考えると山奥のカルト村で
一般社会と隔絶された環境で育った
ヲハが何時の間に高度な水中作業を行える程の潜水技術(ダイビング技術)を身に付けたのか疑問に思いました。
志野は絶対にヤクザよりも政治家の方が向いてそうな気がします。
もし志野がアメリカに生まれているいたら今頃は大統領になれていたかも知れませんね。
第207話から第2014話迄の全8話で
第25巻分の話数が揃うので後4話位で完結しそうな気がします。
全25巻全214話で完結かな?
自レスです。
但し未回収の伏線があるので第26巻迄行く可能性も無きにしもあらずだと思います。
先ず志野が「シローさん」と呼んでいた警察内部の協力者です。
それからこのままでは「明」が生まれて来た意味が希薄な気もします。
明砂の大暴走も見たい気がします。
それに長らく姿を見られなくなった
都島刑事のその後の動向等も描いて行くと後4話では収まり切れないかも知れませんね?
志野を始末した事をあっさり信じる
ヲハしか信用していのに志野の口車をあっさり信じる
志野を誘き出すだけに警察を巻き込んでの無差別テロは大掛かり
正直これだけだと展開が粗いので何か裏がありそう
もうすぐ終わりそうな気もするし終わりそうに無い気もするし全く予想が難しい漫画ですね?
どうも後3話では完結しそうにありませんね。
でも余り長くは引き延ばせないと思うので「全26巻全122話」位で完結するのでは無いかと思います。
う〜ん!
進みそうで仲々進みませんね。
でも多分、第25巻か第26巻のどちらかで間違いなく完結しそうな気がします。
零花が哲雄の逮捕後に刑事を退職して恭一と一緒に食堂の経営をしている姿が浮かんで来ました。
もしかしたら作者は未だ2人の隠し玉を登場させる用意をしているかも知らません。
1人は零花の上司の都島で、もしかしたら自力で縄抜けとかして良い所で出てくる可能性もあると思います。
もう一人は志野が「シローさん」と呼んでいた警察内の協力者です。
この2人が今後、出番無しで終わるとは思えません。
どこで出現するのか楽しみです。
次巻の第25巻には最大でも後2話の
第216話迄しか収録出来ないので後2話で完結しなければ次々巻の第26巻に突入します。
私としては最低でも第26巻迄は続けて欲しいです。
哲雄と志野は2人共、時間稼ぎをしたいのだが何故、相手もそれに応じているのかは気付かないでいるようですね。
志野は弾丸の装填の為の時間稼ぎで、
哲雄は毒が効き始める迄の時間稼ぎなのですが。
やはり後1話では終わりそうに無いので次々巻の第26巻迄は続きそうですね。
それにしても窪の時に比べて毒の効果が出るのが遅すぎる気がします。
次話の第216話では哲雄と志野の戦いの場に誰か(零花と恭一か或いは明砂)が登場した所で第25巻分の終了となりそうです。
もしもヲハが死亡していて明砂がそれを知った時には明砂は暴走して無差別殺人鬼と化して関係する人間の皆殺しに走るかも知れませんね。
哲雄の家族迄、対象とするかも知れません。
そういう新展開でも無いと第26巻の全9話分と合わせて後10話分が続かなさそうです。
哲雄は撃たれて動けず志野も毒で動けないとなると作者は残りの恐らく最終巻となる第26巻の9話でどう盛り上げるのか予想が付きませんね。
零花と恭一が登場してどうなるのでしょうか?
次回が早く読みたいです。
原作者自身が既に最終話のネームを、書き終えたとXで明言していますね。
そして全26巻で完結するとも言っています。
次巻の第25巻の最終話は215話か216話のどちらかですが多分216話じゃ無いかと思います。
これまでの1巻毎に収録される話数が8話の時と9話の時と2通りありました。
多分第25巻は9話詰めになって216話迄収録されると予想しています。
その場合は次回の217話からが最終巻の第26巻の収録分になります。
零花と恭一が到着する頃には哲雄は
勿論、戦える状態では無く志野も毒が効いたふりだけでは無くて実際にも毒が効いて来ていると思われます。
哲雄も志野もクライマックスバトルに臨める状態には見えません。
最後がどういう終わり方をするのか
予想が困難ですね。
零花と恭一と都島と明砂とシローさん(渡辺か榎木?)が最後の戦いに加わるかも知れませんね?
何か終盤になってあっと驚くような
びっくり展開が用意されていそうな気がします。
もしかしたら最後のエピローグでは
零花が警察を退職後に零花を庇って
亡くなった恭一の遺志を守って恭一の母親と共に食堂で働いているラストを
想像したりしています。
累計400万部突破ってすごいね!!脅威的な数字!!
これって紙だけなのか電子書籍版も含めての数字なのかどちらなのかな?
累計だから合わせた数字じゃないかな?
紙だけでも相当売れてそうだけど
この作品程、今後の展開の予想が困難な漫画も珍しいです。
零花が警察が来るのは少し遅れるとか言っていたので次話か次々話で登場しそうです。
多分、その警察本隊の指揮官が志野が言っていた「シローさん」の可能性が高いと思います。
後、都島も残っているし本当に先がどうなるのか全く見当が付きませんね。
正直、各々の回想パートを丁寧にやったわりに
哲雄と志野の攻防がB級すぎて期待値超えてこないというか
ちょっとトーンダウンした印象が雑誌で読んでるとあったけど
単行本でまとめて読むと面白いなぁ
単行本は8話詰めの時と9話詰めの時と2通りありました。
24巻と25巻は9話詰めでした。
もしも26巻も9話詰めならば最終話は
第225話となって残り5話ですがもしも8話詰めならば最終話は第224話迄となって残り4話となります。
手順通りにって未だ何か哲雄と零花の間で打ち合わせがあったのかな?
今更、手順通りの打ち合わせが必要だとしたら「シローさん」を炙り出す事位しか無いと思うのでもしかしたら「シローさん」を誘き出す罠を仕掛けているのかも知れませんね?
哲雄は最初から零花の到着を待っていたみたいだし哲雄の真の目的は何等かの策略で「シローさん」を誘き出す罠を仕掛けているのでは無いかという気もします。
考えようによっては志野に一番死んで欲しいのはシローさんかも知れないと思います。
志野との関係が公になれば警察生命を失うのですからね。
まさかシローさんが志野を口封じに殺そうとしたりしないかな?
今は少年法が適用されるのは18才未満迄なのかな?
ヲハや明砂には少年法は適用されないのかな?
小沢も18才は過ぎてるよね?
このまま何も起こらずに最終話のエピローグで内通者が逮捕された話が出てくるか或いは次回で内通者が登場して最後の「裏ラスボス」になるかの「二者択一」になると思います。
問題はシローさんが志野と精神的に強く結ばれていれば志野の仇を討ちたいと思うかも知れないが金銭絡みの浅い結び付きなら逆に志野を口封じに消したいと思うかも知れませんね?
「史郎警部」って「史郎」が苗字だつたのか?
「史郎 ○○」とかなのか?
それとも「○○ 史郎」だったのか?
作者はわざと其の辺をぼかしているのかも知れないと思ってしまいます。
私は「渡辺 史郎」か「榎木 史郎」じゃ無いかと思っていました。
24巻と25巻が9話詰めだったのでもしかしたら後1話書き下ろしのエピローグを追加して26巻も9話詰めにして全225話になる事を期待しています。
エピローグは期待できなさそうだなぁ
それぞれの顛末、シローに関しても実質決着つけてないわけで
真の最終話は10月発売予定の26巻に描き下ろしで収録されると思います。
もう1話を追加しないと24巻や25巻と同じ9話詰めにならないからです。
苗場 明が哲雄の旧称になっている理由の説明が欲しかったな?
離婚して哲雄が引き取ったとしたら
16年後には哲雄が出獄してないと出来ないと思うし村から明を切り離したかったのかも知れませんね。
もしかしたら16年後には零花も「苗場 零花」になっているのかな?
それとも「間島 零花」もありかな?
離婚せず村から家族を切り離す為に
歌仙も「苗場 歌仙」になったのかも知れないし分からない事だらけの最終話でした。
26巻の描き下ろしでその辺も描いて欲しいです。
苗場 明が哲雄の旧称になっている理由の説明が欲しかったな?
それは言うまでもなくない?作中でも明があの鳥栖哲雄だよ?とまで言ってたし
鳥栖と名乗るだけで周囲近所やマスコミからロックオンされるんだから旧姓に戻すのは当然かと。
哲雄は「鳥栖」を名乗り続け全ての責任やバッシングから家族を守らないといけないから苗場哲夫に戻ってはいないと思う
明は苗場性に養子に出したのかもしれないですね。獄中でもそういった書類の処理はできますし
最終話があの形だったからかなり読者に委ねた終わり方になってたけどみなまで言わないとう趣旨なら
哲雄のその後なんかは描かなくて良いのでせめてあと数ページ程度でいいから締めが欲しかったかな
零花は家族がこうなったのは自分の責任という思いが強いだろうから哲雄の逮捕と同時に自分も生涯鳥栖を名乗り続ける気がする
シローに関しては26巻で追加しても蛇足じゃない?作中シローとわかる絵は手しか出てこないし哲雄と志野の決着はついてるので今更シローというキャラが顔出し登場してどうなろうとあっそ、にしかならないような。
シローがその後の鳥栖家を危険に晒すというなら話は別だけど哲雄は志野を倒し(志野は恐らく死刑)
明がお父さん大好きと言った事から哲雄の思いも伝わってるし家族を守れた事で一応ハッピーエンドになってる 蛇足になるくらいならいらないかなあ
初期の段階で3部構成が決まっていたと原作者が言っています。
駄作になったのは
引き延ばしに依るものでは無くて、
窪が第2部で死亡する予定だった物を
担当編集者の営利企業的な意図により
無理矢理、窪の命を引き延ばした事に依る物だと思います。
その結果として第3部では最初から窪が既に死亡しているのにそれを隠蔽して読者と警察を騙し続けると言う不自然な展開になりました。
最初の予定通りに窪が第2部の最後で
死亡していたらどういう展開になったのかと思います。
最終26巻ではweb版と比べて何か新規の描き下ろしはあるの?
私も単行本の最終巻の第26巻で書き下ろしの後日談があるのでは無いかと期待していましたが全く何もありませんでした。
もしかしたら最終話は
「マイホームヒーロー2」への伏線かも知れませんね?
原作者が次回作の準備とか言っていましたし。
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