ちゆう1年以上前編集小説とか活字というような塊で殴られていくような感触の漫画。マンガ大賞取ったのも『この作品にはあげないと仕方ないよな』と思わせてしまうパワーがある。 よく『こうだったら売れたかも』『時代が~』『流行りが~』などあるが結局の所『そういう全てがひれ伏してしまうほど面白いものを描けば良い』と響というキャラクターが魅せてしまった。 作品の持つもやもや度としては雰囲気『あひるの空』の持つもやもやに似てる。 最新刊を読んだ後に『くそぅっ』と声に出てた。 そんな作品。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
あらすじとある文芸編集部の新人賞宛に送りつけられた、直筆の投稿原稿。編集部員の花井は、応募条件を満たさず、ゴミ箱に捨てられていたその原稿を偶然見つける。封を開けると、これまで出会ったことのない革新的な内容の小説であった。作者の名は、鮎喰響。連絡先は書いていない…続きを読む
小説とか活字というような塊で殴られていくような感触の漫画。マンガ大賞取ったのも『この作品にはあげないと仕方ないよな』と思わせてしまうパワーがある。
よく『こうだったら売れたかも』『時代が~』『流行りが~』などあるが結局の所『そういう全てがひれ伏してしまうほど面白いものを描けば良い』と響というキャラクターが魅せてしまった。
作品の持つもやもや度としては雰囲気『あひるの空』の持つもやもやに似てる。
最新刊を読んだ後に『くそぅっ』と声に出てた。
そんな作品。