安斎さんまだ周りを助ける気があるんだね
馬鹿で厄介だけど思ったよりも良い奴
主人公補正強すぎて途中からホラー要素無くなります
※ネタバレを含むクチコミです。
安斎さんまだ周りを助ける気があるんだね
馬鹿で厄介だけど思ったよりも良い奴
2月に5巻が出るのか
単行本派だから嬉しい
最後の林さんの表情が普段と違いすぎて恐い。
生かされたのには意味があることを強調している点から、殺された者にもまた、殺されるべき理由があるのを意味するのだと思うので、やはり怨恨絡みであろう。
個々人の闇(トラウマ)が描かれていて、人間くささも感じられ、共感出来る場面も多々ある良い作品だと思う。
ゴラクの中で今一番楽しみな漫画ですね。
次回も楽しみ。
林さんは良く言えばポエマー、
悪く言えば宗教チックになってきている。
もとから猿神崇拝の信者だったとか、
これから信者になるとかって展開がありそう。
急に話せば分かるとか言い出したり
ポエマーになってうっとり微笑んだり
最近の林さんは様子がおかしい
南はその性格そのもののような、酷い死に方をしたけれど
安斉はその信念を維持して欲しい。
お願いだから猿にならないで。
これは佐藤と遠野、恋に落ちるな。
思いが通じた瞬間、二人とも死ぬのかも知れないけれど。
それはともかく遠野、思ったよりイケメンだったが
目がでかすぎる。
ハタチかそこらの女の子が、人が何人も死ぬのを
目の当たりにすれば、狂ったとしても
おかしくはナイだろうけれどもね。
鬼猿も安斉も恐いけれど、
「あれ、林さんもしかして狂ったのかも?」
という展開になったりしたらそのほうが恐い。
4巻が出たのがたしか11月だから、3ヶ月で一巻ペースか?
定期的に休載したりしている割には早いペースだな。
多分、人気が有るからとっとと出版するんだろうね。
林さんは
「安斉さんとも話し合えば判りあえる筈よ」
とは言わんのか?
猿以下の対応される安斎さん泣ける
とりあえずマトモに戦うつもりの早乙女、宮田、八木、
戦力になるかどうかわからん遠野、佐藤。
いろんな意味で不安要素のある林。
戦うよりは保身重視の飯塚、藤柴。
戦う気ではいるがハブられて精神的にきている安斉。
八木さんが迷路とかヒモトラップとか一見妙案を出してきたが、
漫画的にはネタバレしている戦法は破られるのが常なので
作戦通りに猿に楽勝ってのはないはず。
ボロ負けはなくても双方犠牲者は出るでしょうね。
勝手に死にそうな順を予想すると
遠野、佐藤、安斉、藤柴、飯塚、宮田、林、早乙女の順かな。
遠野は佐藤を庇って死にそうだし、飯塚藤柴は最期には策士策に溺れるで死ぬ展開だろうし。
そういう意味ではこの2組の男女、死ぬときは男女ほぼ同時かな?
安斉は色々迷走して死にそう。
長谷川、氷室、田中がどう動くかワカランが・・。
先週の回で、安西がダークサイド(猿と同じ側)に落ちてしまうんじゃないかという前フリみたいな展開があったが、
この段階から猿の仲間に入れてもらうわけもないし、
殺人鬼として覚醒するかもってことなのかな?
心の奥に殺人を肯定する部分が眠っていたとか?
裏切り者は俺の手で殺してやる、とか?
飯塚が、まさに絵に描いたようなゲスキャラになってきた。
こういう「むしろ猿に是非殺されて欲しいキャラ」が
登場すると漫画自体は面白くなりそうだけれども。
飯塚の悪巧みって
「うまく行けば猿皆殺し。
巻き添えで仲間が死んでもかまわない。
むしろ仲間も死んでくれたほうが話が早くていい。
特に佐藤は死んでくれたほうが都合がいい。」
ってことなんだろう。
でもこれ、猿側が一時的に撤退したり
一人(一匹?)でも生き残ったら、
飯塚は無駄に味方を焼き殺して孤立無援になるだけなんだが、
そういう可能性は考えないのだろうか?
いよいよ対決だ、と思ったら
「次回より2回休載します」
って、ちょっとお~。
2回も…!
心配やね
こんないいところで2回休載とは
公式ドSにもほどがある、、
安斉さん、穴の中でナニやってんすか?
安斎さんウケたw
今後の展開予想
早乙女「俺は・・また・・人を救えなかった・・」
宮田「飯塚達・・あいつらみんな猿の仲間なのか」
八木「いや、自己責任ですから」
林「山小屋が燃えてる・・キレイ」
佐藤「よく考えりゃ、飯塚・藤柴・遠野を殺したほうが・・」
遠野「普通に考えて殺傷能力が高いのは爆弾です」
飯塚「次は安斎の馬鹿を騙して味方にするかな」
藤柴「私は飯塚に脅迫されたのよ!」
安斎「俺は猿よりもモグラに近い」
早乙女、宮田、林の三人は中岳小屋から三ツ倉小屋に行く途中でホントに死ぬ寸前までいったみたいなので事件の犯人側ではないと思う。遠野、佐藤、藤柴も猿と内通しているならここまでワザワザ苦労しないだろうという点でシロかと。安斉も先々週の独白で、猿側じゃないと見た。八木兄は、もしかしたら猿信者かもしれないが、妹を殺されてまで猿側に立つとも思えない。氷室も猿と通じていたら転倒して頭部に怪我とか中岳小屋に猿を殺そうと乗り込んだりとか、小屋の裏窓を開けて小細工しようとかしないだろうから猿とは通じていないと思う。辻は殺したのだろうけれど。残るは飯塚、田中、長谷川。長谷川が猿側の可能性が一番高いと思うが、一方で、なんだか長谷川はところどころで早乙女を助けよう生かそうとしているような違和感を感じる。田中は犯人側としても被害者側としてもなんか存在が中途半端で微妙。
飯塚は黒幕という感じでもないが、何だかんだで食料を調達しつづけたのが怪しい。また、どうも中岳小屋で社長が毒入りミカン缶を食べて死んだ件について猿の殺人スタイルに毒殺が馴染まない感じがするので、そのへんに氷室の辻殺しが猿とは別物だったようにこれも猿の仕業とは別のものではないかという疑念もある。
推測だけれど
猿と長谷川が組んでいて進めている殺人計画と、
猿一派と別物の氷室による辻殺害と佐藤殺人未遂。
その他の人間による毒缶での誰かの殺害計画。
この3つが同時進行してこういう事態になったのではないだろうか?
結局、猿は「人が着グルミをかぶっている」のではなく
「未知の生物」ってことなんだろうか?
作者側は最初からそのつもりで描いていたってことなんだろうか?。
そうなると、正体を推測する楽しみも少なくなくなってしまうのだが。
でも早乙女達も日本刀フード男は「だれだあいつ」とか考えるのに、猿に関してはそういうふうには全く考えないみたいだし。
未知の生物は結局、未知のまま闇の中に消えてしまったのでした、なんてラストだけはやめてね。
開発室Aの社員は馬場以外生き残っててBは全滅ってのが気になる
物語の中で名前が出ていないだけで、矢野口落としまでで死んだ人の中に、開発室の他の人がいた可能性もあるけれど、
馬場だけ4本も矢をくらって死んでるのは気になる。
社員の結束を高める為の、登山レクリエーション。雄大な自然を感じる爽やかな山は、夜と共に惨劇の舞台と化す!藤谷製薬36名が体験した、未体験の悪意とは…!?凍牌の志名坂高次が初の原作を手がけ、俊英・粂田晃宏が入魂の筆致で迫る。戦慄と衝撃の山岳パニックホラー開幕!!
社員の結束を高める為の、登山レクリエーション。雄大な自然を感じる爽やかな山は、夜と共に惨劇の舞台と化す!藤谷製薬36名が体験した、未体験の悪意とは…!?凍牌の志名坂高次が初の原作を手がけ、俊英・粂田晃宏が入魂の筆致で迫る。戦慄と衝撃の山岳パニックホラー開幕!!