たしかにこんな状況なのに緊張感がない、明るすぎる気がする…
強力そうな味方寄りらしき存在と強力そうな武器が出てきて安心感からこんな感じになってるのかもしれないけど
魔猿が襲ってきてからもどのコマも真剣に怖がってる・驚いてるように見えなくて演技っぽさがある…
林の田畑への態度は一貫して演技っぽさがない無関係の一般人に対する態度に見えるから、少なくとも薬害被害者の会の人間ではなさそう
安斉VS林の銃撃対決になった時、突然田畑も銃を取り出して安斉に向けて「動かないで!警察です!」って名乗ったりしたりして

盗聴器でなくてもICレコーダーとか持っていて、
事件後の第三者的な証言役みたいな任務を担っているのかもね。
それと漫画的には解説役みたいなキャラも
作者の都合というか読者が話しをわかりやすくするために
必要だったりするから、そういう立場かも(笑)。
かつては宮田がその役を担っていたが。

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ダイヤモンドの功罪

最新話で綾瀬川が覚醒したぞ!!

ダイヤモンドの功罪
かしこ
かしこ

最新話でついに!綾が覚醒をしましたね!エヴァで言うところの覚醒と同じ意味なので心配ではありますが、これから益々タイトル通りの「功罪」っぷりを発揮してくれることでしょう。 ということで単行本を読み返してみました。運動神経だけではなく、身体能力、そして頭脳と、スポーツをする為の全てに恵まれた小学5年生の綾瀬川。U12の日本代表でもエースに選ばれ、他の代表選手からも「俺の世代にはずっとコイツがいるんだ…」と恐れられる程の逸材っぷり。しかし綾瀬川の本心は只々みんなと楽しく野球がしたいだけ。そう、綾本人も自分の才能に傷ついているのです。でも誰もそれを知らない。いてもイガくらいかな? 私は野球に関して全くの無知なんですがそれでもハマるのは、これが「才能」の話だから。やはり圧倒的な才能は人を翻弄するんですよ!!恐ろしやです。 日本代表の並木監督があのまま綾の面倒を見てくれたらよかったけど、このまま足立フェニックスで限界まで投げ続けたらプロになる前に選手生命が絶たれそうで心配ですね。ストーリーの冒頭で何回か高校球児になった綾が出てくるけど「この試合で壊れてもいい…!」と言ってたのが気になる。それがどういう意味なのか。やけっぱちなんだろうか。今のところ理解者になりそうな人が大和しかいないけど、東京と大阪で距離もあるし、大和もプレイヤーになりたそうだし、どうなっちゃうんだろう…。 将来は大谷さんのようになってくれたらいいのにな〜と思うのも綾にとっては大きなお世話なんだよね。とにかくハッピーエンドであってくれ!!と願いながら読んでます。

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