モンキーピークについて語ろうにコメントする
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名無し
1年以上前
自分の勝手な推測だが、 田畑は長谷川一派の一人だと思う。 本人の狙いは、なんだかんだいっても一行と同行して 安斉殺し等に参加すること。 もしくは強い魔猿がまだまだいるんだと 思わせて長谷川一派の役にたつこと。 薬害被害者の会の一人で、本人も藤谷殺害の 実行犯になりたがったが、戦闘力が低すぎるためか、 たとえば水口さなえの弟とかで 危険なめにあわせたくないとか犯罪者にしたくないとか そういった存在なので、実行メンバーから外した。 もしくは後方支援だけ、としておいた。 だが本人は納得できずに最前線まで来てしまった、 とかでは? なので林も 「あー、この子に手を汚させたくないし、  でも放置したら登ってきた魔猿に殺されかねないし・・」 と悩んでいるとか。 こう推測したキッカケは、自分としては 「流石に猿はもういないんじゃないの?」 と思っていたから。 (林タッグルで転落した魔猿はいずれは  手負いながらも復活すると思うが) いたとしても、メチャクチャ弱いやつが 入っている着グルミ猿。 強いのがいればトオルに援軍を願わないだろうし。 なので猿を見た、という田畑発言はウソだな、と。 でも猿の存在を知らなきゃつけないウソだし、 ということは長谷川一派となんらかの繋がりはあるはず。 そんなことから上記のように考えた。 林にしてみれば 「なにやってんの!帰りなさい!」 と言いたいところだが、 もはや他の強い猿などいないことなどまで 早乙女達にばれてしまったら 「なんだ、どうせ安斉もトオルも倒せないし  毒以外に俺らを操る術もないじゃん。  つーか、こいつ(田畑)を人質にしたろか?」 と見透かされてまずいとか考慮して、とかだろうか?
野球で話せ

漫画で話せ

野球で話せ
かしこ
かしこ

何を隠そう私も自分の描いた漫画を第11回青年漫画賞に応募していたのです。とはいえ私は記念受験のようなものなので箸にも棒にもかからないのですが…それでも言わせて下さい、私のライバルって中原とほるだったのかよ!!と。いや〜でもこれは完敗です。だって全編を通して「漫画を描くのが楽しい」って感じだったじゃないですか。働きながら漫画を描くのは大変です。やりたいことがあるのは幸せだけど、休みの日なんかに一人で引きこもってコツコツ描いてると「誰にも求められてないものをこんなに一生懸命やって何になる?」と虚しくなります。それよりも情けないのは描きたいから描くのではなく「漫画家になりたいから描いている」という気持ちのブレが起きてしまうことです。それでは本末転倒なのです。だからこそ作中で叔父さんが言っていた『表現を続けなさい』というセリフに胸を打たれて勇気づけられました。それは連載デビューを経験された後も医師として働きながら投稿を続けられたご自身に対しての言葉なのかもしれませんが、私もこんな風に漫画と向き合いたいと思わされる姿でした。いつか私の漫画を中原さんに読んでもらいたい。漫画で話したいです!

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