トランシーバーをマイクのように口元に近づける必要はないが、
所持している相手にかなり近づかないと音は拾えないと思う。
安斎と佐藤がそういう状況になるとは考え難い。
トランシーバーは送信ボタンを押しながら話すが、
音声に反応して自動的に送信ON/OFFするハンズフリーもある。
警察や消防が集団行動でハンズフリーを使うかな?
まあ、作者が細かいことは考えなければ、それも有りだとは思うが。

トランシーバーってそうなんだ…知らなかった
確かに佐藤と早乙女側が今持ってる警察のトランシーバーはハンズフリーじゃなかった
なんか漫画やドラマとかの「犯人の決定的発言、筒抜けにさせてもらいましたよ」的シーンをイメージしてた…
でもそういうシーンに出てくる機械ってトランシーバーではないのか
じゃあもう今後トランシーバーは話には出てこないのかな

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19番目のカルテ 徳重晃の問診

読んで見つめ直そう

19番目のカルテ 徳重晃の問診
野愛
野愛
体調が悪くなると医療漫画が読みたくなることないですか? とは言え重たいともっと具合悪くなるので、できれば前向きだといい。さらに言うと1話完結で読みたい分だけ読めるといい。 というわけで19番目のカルテがぴったりなんです。 どこかが痛い辛いときってもちろん治したいのは当たり前だけど、まずは安心したい気持ちが強い気がします。 原因がよくわからず「ストレスですね」とか「体質ですかね」とか言われると、どうしていいか途方に暮れてしまいます。病気じゃないのに仕事や学校休めないし……。 その一方でなんとなく「ストレスかなあ」「疲れかなあ」と不調をやり過ごしてしまうこともあります。病院行くの怖いし……。 という気持ちが自分にはあるので、この作品に出てくる患者さんたちも相当悩んで苦しんで怯えて病院にたどり着いたんだろうなあ、そういう人たちに寄り添う徳重先生、滝野先生は本当に素晴らしいなあとしみじみ思います。 そしてもうひとつ、自分のことを正しく大事にしないとなあとも思います。これくらい大丈夫と思わずに、休むときは休んで健康診断も受けて病院ちゃんと行こうと誓いました。
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