モンキーピークって読み返せば読み返す程、今の展開になったのが本当に残念な作品 豊富なシチュエーション、 謎の猿達に殺されていく=ホラー 謎の猿達の正体は!?=ミステリー ・猿達との攻防戦=アクション ・本物の魔猿=パニック ・己の生存をかけた人間模様=ヒューマン 全ての要素が揃ってる上に個性的なキャラ ・<早乙女>=主人公、仲間想い、熱血漢 ・<宮田>=主人公の親友、主人公のサポート役  ・<林>=ヒロイン、実は猿の仲間だった ・<長谷川>=主人公が尊敬する上司だが実は猿側の主犯格  ・<安斎>=己こそが正義と信じる独裁的で正義の為なら暴力も犠牲も持さない ・<氷室>=横領兼殺人犯 ・<八木>=主人公生存の功労者、ずば抜けた戦闘力  ・<刀マン>=早乙女達を更に恐怖のどん底に ・<魔猿>=神秘的且つ恐怖の存在  れっきとしたテーマ=「生きる」←勝手な想像 舞台=いつ謎の猿達に殺されてもおかしくない極限の緊張感、逃げ場のない山奥。 敵=正体不明の殺人集団。 謎を解く鍵(犯人達の動機)=藤谷製薬薬害疑惑 先の見えない恐怖の展開。 ここまで揃っていたらキャラや状況、その他の材料の使い様で凄く良い作品に仕立てる事が出来たのに途中からおかしくなって今や駄作?とまで言われる程評価が堕ちてしまった。残念でならない。
@名無し

こうしてみると良いキャラ揃いだったんだな〜
犯人がわからなくて、次誰が死んじゃうのかとハラハラドキドキすることはもうない...
八木さんと宮田亡き今なおさら。
物語終盤だから仕方ないといえば仕方ない。

モンキーピークについて語ろうにコメントする
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。
※コミュニティ運営およびシステム負荷の制限のため、1日の投稿数を制限しております。ご理解とご協力をお願いいたします。また、複数の環境からの制限以上の投稿も禁止しており、確認次第ブロック対応を行いますので、ご了承ください。
鬼ゴロシ

昏睡から目覚めたジジイによるハードな復讐劇!!

鬼ゴロシ
吉川きっちょむ(芸人)
吉川きっちょむ(芸人)

まだ読んでるところ4話目だけど、かなりハードで面白い!! 街のヤクザたちぶっ倒しまくって無双していた主人公が、5人の仮面被った男たちに嫁と娘を殺され、自分の頭に銃弾ぶっ込まれて植物状態で15年刑務所にいて、出所して子分にお守りされながら飲み行ったら潰した組のやつに包丁ぶっ刺されて道端に放置されて警察に見つかって連れてかれて、運悪く近くで起きてた一家殺人事件の重要参考人として尋問されたら、刑事が自分の家族殺した仮面のやつと同じ話を始めて・・そして、15年の眠りから意識を取り戻す!!!!ここまで一話!! ここから凄絶な復讐が始まる!!!! 熱い!!熱すぎる!!!! 河部真道先生の漫画は、鎌倉末期の『バンデット』、近未来のディストピアを描いた『KILLER APE』と、それぞれ時代こそ違えど、濃くて熱い殺し合いの物語が展開されてきた。 そして今回、ついに現代! そしてこの土地では過去から鬼憑の伝説があるということで土地の背景と業も背負っている!! これからどうやって復讐していくのか、5人は一体誰なのか、ミステリー要素もありつつ楽しみすぎる~!!! 早くも実写映画化してほしい!

本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
※本棚・フォローなどの各アクションメニューはこちらへ移動しました(またはフローティングメニューをご利用ください)