名無し1年以上前編集モンキーピークって読み返せば読み返す程、今の展開になったのが本当に残念な作品 豊富なシチュエーション、 謎の猿達に殺されていく=ホラー 謎の猿達の正体は!?=ミステリー ・猿達との攻防戦=アクション ・本物の魔猿=パニック ・己の生存をかけた人間模様=ヒューマン 全ての要素が揃ってる上に個性的なキャラ ・<早乙女>=主人公、仲間想い、熱血漢 ・<宮田>=主人公の親友、主人公のサポート役 ・<林>=ヒロイン、実は猿の仲間だった ・<長谷川>=主人公が尊敬する上司だが実は猿側の主犯格 ・<安斎>=己こそが正義と信じる独裁的で正義の為なら暴力も犠牲も持さない ・<氷室>=横領兼殺人犯 ・<八木>=主人公生存の功労者、ずば抜けた戦闘力 ・<刀マン>=早乙女達を更に恐怖のどん底に ・<魔猿>=神秘的且つ恐怖の存在 れっきとしたテーマ=「生きる」←勝手な想像 舞台=いつ謎の猿達に殺されてもおかしくない極限の緊張感、逃げ場のない山奥。 敵=正体不明の殺人集団。 謎を解く鍵(犯人達の動機)=藤谷製薬薬害疑惑 先の見えない恐怖の展開。 ここまで揃っていたらキャラや状況、その他の材料の使い様で凄く良い作品に仕立てる事が出来たのに途中からおかしくなって今や駄作?とまで言われる程評価が堕ちてしまった。残念でならない。16わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集モンキーピークって読み返せば読み返す程、今の展開になったのが本当に残念な作品 豊富なシチュエーション、 謎の猿達に殺されていく=ホラー 謎の猿達の正体は!?=ミステリー ・猿達との攻防戦=アクション ・本物の魔猿=パニック ・己の生存をかけた人間模様=ヒューマン 全ての要素が揃ってる上に個性的なキャラ ・<早乙女>=主人公、仲間想い、熱血漢 ・<宮田>=主人公の親友、主人公のサポート役 ・<林>=ヒロイン、実は猿の仲間だった ・<長谷川>=主人公が尊敬する上司だが実は猿側の主犯格 ・<安斎>=己こそが正義と信じる独裁的で正義の為なら暴力も犠牲も持さない ・<氷室>=横領兼殺人犯 ・<八木>=主人公生存の功労者、ずば抜けた戦闘力 ・<刀マン>=早乙女達を更に恐怖のどん底に ・<魔猿>=神秘的且つ恐怖の存在 れっきとしたテーマ=「生きる」←勝手な想像 舞台=いつ謎の猿達に殺されてもおかしくない極限の緊張感、逃げ場のない山奥。 敵=正体不明の殺人集団。 謎を解く鍵(犯人達の動機)=藤谷製薬薬害疑惑 先の見えない恐怖の展開。 ここまで揃っていたらキャラや状況、その他の材料の使い様で凄く良い作品に仕立てる事が出来たのに途中からおかしくなって今や駄作?とまで言われる程評価が堕ちてしまった。残念でならない。@名無しこうしてみると良いキャラ揃いだったんだな〜 犯人がわからなくて、次誰が死んじゃうのかとハラハラドキドキすることはもうない... 八木さんと宮田亡き今なおさら。 物語終盤だから仕方ないといえば仕方ない。10わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前宮田は早乙女の過去のトラウマを克服する役割を担うと思ってた ひょっとして、まだ宮田がかろうじて生きてて早乙女がお父さんみたいに背負って下山→宮田生存でトラウマを克服 みたいな展開が残ってるかもしてないけど… 長谷川や林を助けてトラウマ克服になるよりは、何もない方がいいな 「神々の山嶺」って漫画で自分を慕う後輩に滑落された主人公が、その後輩のところまで降りて遺体を背負って下山するシーンがあるんだけと、早乙女は宮田を置いて山頂を目指すんだろうな 作品の展開的に仕方ないとはいえ切ない モンキーピークモンキーピークについて語ろう6わかる
名無し1年以上前漫画ゴラクで連載中のモンキーピークについて語ろう 連載開始の時からずっと読んでるけど、1巻の最後あたりからだんだん面白くなってきた。 漫画ゴラクの中でも特に好きですね。 読んでる人いますか?モンキーピークモンキーピークについて語ろう835わかる
名無し1年以上前まあ林の事はどうやっても美談に持ってきたいだろうね作者的にはw 読者的には脇腹刺されて死んだとしてもそれじゃ足りないくらい腹立たしいキャラなんだが。モンキーピークモンキーピークについて語ろう417わかる
あらすじ社員の結束を高める為の、登山レクリエーション。雄大な自然を感じる爽やかな山は、夜と共に惨劇の舞台と化す!藤谷製薬36名が体験した、未体験の悪意とは…!?凍牌の志名坂高次が初の原作を手がけ、俊英・粂田晃宏が入魂の筆致で迫る。戦慄と衝撃の山岳パニックホラー開幕!!続きを読む
モンキーピークって読み返せば読み返す程、今の展開になったのが本当に残念な作品
豊富なシチュエーション、 謎の猿達に殺されていく=ホラー
謎の猿達の正体は!?=ミステリー ・猿達との攻防戦=アクション ・本物の魔猿=パニック ・己の生存をかけた人間模様=ヒューマン
全ての要素が揃ってる上に個性的なキャラ
・<早乙女>=主人公、仲間想い、熱血漢 ・<宮田>=主人公の親友、主人公のサポート役
・<林>=ヒロイン、実は猿の仲間だった ・<長谷川>=主人公が尊敬する上司だが実は猿側の主犯格
・<安斎>=己こそが正義と信じる独裁的で正義の為なら暴力も犠牲も持さない ・<氷室>=横領兼殺人犯
・<八木>=主人公生存の功労者、ずば抜けた戦闘力
・<刀マン>=早乙女達を更に恐怖のどん底に ・<魔猿>=神秘的且つ恐怖の存在
れっきとしたテーマ=「生きる」←勝手な想像
舞台=いつ謎の猿達に殺されてもおかしくない極限の緊張感、逃げ場のない山奥。
敵=正体不明の殺人集団。
謎を解く鍵(犯人達の動機)=藤谷製薬薬害疑惑
先の見えない恐怖の展開。
ここまで揃っていたらキャラや状況、その他の材料の使い様で凄く良い作品に仕立てる事が出来たのに途中からおかしくなって今や駄作?とまで言われる程評価が堕ちてしまった。残念でならない。
こうしてみると良いキャラ揃いだったんだな〜
犯人がわからなくて、次誰が死んじゃうのかとハラハラドキドキすることはもうない...
八木さんと宮田亡き今なおさら。
物語終盤だから仕方ないといえば仕方ない。