モンキーピークについて語ろうにコメントする
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名無し
1年以上前
俺の思いついた今後の展開としては早乙女、長谷川と林に追いつく。その後どのタイミングかで薬害で化け物にされた猿が登場。(仮に林の弟として) 弟「姉さん・・」林「もういいのよ。・・早乙女君この子が薬害事件でこんな姿にされた私の弟なの。この子のこんな姿を見てもまだ藤谷を許せ何てあなたに言える?」長谷川「・・・」静観。早乙女「・・ッ!」ショックのあまり言葉を失う。 これなら幾らお人よしの早乙女でもいや、むしろだからこそ余計反論が出来なくなると思う。 俺ももし自分や自分の大切なヒトがこんな姿にされたら耐えられなくなって壊れると思う。実行するかどうかはともかくこんな目に合わせた奴を(ぐちゃぐちゃにして殺してやる!復讐してやる!)とも思う。 だからって無関係な人を殺してもいい訳ないだろ!っていう理性すらブッ飛ぶだろう。別に長谷川や林を庇うわけじゃないがそうなった時の事を想像すると背筋がゾッとなる。散々早乙女達を裏切り無関係な人達を殺した長谷川や林達は絶対許さない!と思ってきた(というかそっちが正しいだろう)が林達だってそんな事は解っててそれでも許せなかったんだろうか。とそう考えると少し林達が哀しい存在だな。と想えてきた。 もちろんそれでも許されないんだけどね。悲しいなぁ・・・ (前半の茶番劇?はあくまでも俺の想像なんだが)そうなったとしてって話で。

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BLUE GIANT SUPREME

ジャズは深くて難しくてカッコいい

BLUE GIANT SUPREME
さいろく
さいろく

まず主人公のダイはすごくすごく熱がある。 周りのメンバーもそれぞれ真っ直ぐで、熱量が高い。 で、出会うその他のジャズやる人達も同様に熱い。 向き先は少し違えども、ジャズに対する熱量の高い人達を描いているんだけど、やり続けるとどういう葛藤があるのか想像もつかない。 ※もちろんコレだけが正解じゃないし特殊なんだけど 前作「ブルージャイアント」で感動と、落胆に近い憤りとを感じた人がほとんどだと思う。シュプリームではさすがに同じことにはならないと信じたい(今でもアレは本当にハッキリ憶えてるぐらいツラく、「ふざけんなーー」と口に出たぐらい熱中というか没入していた) 前作からそうだけど、途中途中で後にダイのことを語る人々(恐らくインタビューを受けている)が出てくる。 そこからは当然、未来がある程度想像できるワードがいくつも含まれており、それを踏まえて読む事でまた口角が上がってしまうのを抑えきれずに先を楽しみにして待とうと思えるそんな漫画。 ジャズが苦手であろうとわからなかろうとそんな事はどうでもいいぐらいに、五感を揺さぶってくるすごい漫画なので絶対読んだほうがいいし出来ればネタバレは見ないほうがいい。 ググると「ブルージャイアント ひどい」が一番上にサジェストされて笑ったけど、シュプリームがなかったら本当にただひどかったかもしれない。 ただ、ひどかった(と私含む多くの読者が思っている)のは本当に後半の、割と最後の方の展開の一部でしかなく、それは本当に衝撃的だったけど、その衝撃が大きい人ほどこの作品をちゃんと読んだ人であるのは間違いない。 大好きなので是非多くの人に読んでもらいたい。

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