モンキーピークについて語ろうにコメントする

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名無し
1年以上前
これから書くことはあくまで個人のこうなって欲しいという願望です。(主に早乙女の。宮田と佐藤、林は除外して) やはりここは③になる事を期待したい。①や②、④にはなって欲しくない。 ③と言っても安斎に味方するというのではなくて「長谷川さん、林さん。やはりこんな事は間違ってる!頼むからこれ以上罪を重ねないでくれ!」という気持ちから安斎を殺ろうとしてる長谷川を捨て身で止める。という展開になって欲しい。 ①や④は目の前で人が殺されてるのにただ黙って突っ立ってるのは現実には普通そうなるが漫画の主人公としてはどうなんだろう。 ②は論外。例え自身の命が掛かっていたとしても早乙女が人殺しを手伝う事はしないと思う。 ⑤は有り得るけど個人的には早乙女は長谷川達を止める為にその場を離れているのであったとしても早乙女達が長谷川達を止めようとしてる修羅場に現れピンチにっていう展開かと。 やはりここは早乙女(主人公)対長谷川(ラスボス)になる事に期待。もちろん早乙女の勝利!で。 (毒は長谷川と林を説得して何の毒か吐かせる又は元々毒は入っていなかった。しか思いつかない)
アオバノバスケ

戦術とチームワークがテーマかな(4巻までの感想)

アオバノバスケ
alank
alank

バスケはやる方はちょっとだけだっものの観るのは今でもずっと好きで、バスケマンガはスラムダンクが金字塔過ぎてそれ以外はしっかり読まずなんとなく避けてきました。黒子のバスケもあひるの空もチラ見だけでした。(deep3はしっかり読んだw) 本作も気が進まなかったものの、ふとしたきっかけで読み始めたら、とても面白い! まっすぐで才能豊かな主人公とか、チームの絆とかもテーマとして感じられますが、個人的には戦術面やプレー中の思考に関する描写が充実していてすごく良いです。 野球のようにワンプレーずつセットプレーが行われるスポーツにくらべて、バスケは流れの中で進みしかも攻守の交代が激しいため、素人目には技術あるプレーヤーが目立つスポーツで戦術や判断より力よりもその場の感覚がものを言う世界のように見えがち。が、実は采配や各シチュエーションでの判断が多くの情報の上になされていることがよく理解できて、スポーツとしバスケをより楽しめます。アオバノバスケを読んだ後に実際の試合観戦したら、今まで以上に楽しめるんじゃないかと思います。その辺はスラダンにはなかった要素かなと。 Aチーム昇格に向けたチームメイトとの熾烈なライバル競争のリアリティはわからないですが、八村塁が大学でぶつかった壁や、渡邊雄太がサンズで味わった緊張感と通ずるものがありそうです。 日本バスケ盛り上がってますし、元々のバスケ好きだけでなく、ちょっと興味あるなくらいの人も、これを読めばいっそうバスケを楽しめるようになると思います。 コミックDAYSからマガポケに移ったとのことで先行き気になりますが、長く続いて欲しいです。 おすすめです。ぜひ読んでみてください。

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