しかしそれだと警察側が果たして薬害被害の家族の証言を受け入れるかどうか問題になる。家族って事は調べたらすぐ分かるしそうなると当然林も猿側の人間と見なされる。
となると林は明らかに当事者(加害者側)なので加害者の有利になる証人としては成り立たない。こうなった経緯(動機)を知る参考人にはなるだろうが加害者側にとって都合が良い事や法律的には藤谷は1度クロ(世間的にも)と認定されてるのにそんな重大な事件の真偽となる発言を加害者側が幾ら証言してもそんな不確かな証言は信用されないかされても公にはしないだろう。それで結局加害者たちの証言は棄却され今回の事件は薬害被害の遺族の一方的な逆恨みによって起こった事件で有り (続く)

(続き)
藤谷製薬をクロとする証言には成り得ないとなる可能性もある。最悪揉み消されるで林だけが懲役をくらい後に死刑に。藤谷は無傷。そんな曖昧なものに掛けるだろうか。
そしてここで気になるのは林の言っていた「責任は取る」の意味。目的達成後すぐに死んで償うという意味か藤谷製薬に対しての復讐で公の場で藤谷がした事を明らかにしてから刑務所に入る事で無関係な他人を殺した罪を償う(死刑も覚悟)と言う意味か。
前者なら事件の証人にはなれないし後者でも上記の様な事になってしまう可能性が有る。 と考えたんですがどうでしょう。 
長文、連投、マジレス、荒さがしのような真似を何度もしてしまい
申し訳ありませんでした。m(_ _)m

モンキーピークについて語ろうにコメントする
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。
※コミュニティ運営およびシステム負荷の制限のため、1日の投稿数を制限しております。ご理解とご協力をお願いいたします。また、複数の環境からの制限以上の投稿も禁止しており、確認次第ブロック対応を行いますので、ご了承ください。
野球で話せ

漫画で話せ

野球で話せ
かしこ
かしこ

何を隠そう私も自分の描いた漫画を第11回青年漫画賞に応募していたのです。とはいえ私は記念受験のようなものなので箸にも棒にもかからないのですが…それでも言わせて下さい、私のライバルって中原とほるだったのかよ!!と。いや〜でもこれは完敗です。だって全編を通して「漫画を描くのが楽しい」って感じだったじゃないですか。働きながら漫画を描くのは大変です。やりたいことがあるのは幸せだけど、休みの日なんかに一人で引きこもってコツコツ描いてると「誰にも求められてないものをこんなに一生懸命やって何になる?」と虚しくなります。それよりも情けないのは描きたいから描くのではなく「漫画家になりたいから描いている」という気持ちのブレが起きてしまうことです。それでは本末転倒なのです。だからこそ作中で叔父さんが言っていた『表現を続けなさい』というセリフに胸を打たれて勇気づけられました。それは連載デビューを経験された後も医師として働きながら投稿を続けられたご自身に対しての言葉なのかもしれませんが、私もこんな風に漫画と向き合いたいと思わされる姿でした。いつか私の漫画を中原さんに読んでもらいたい。漫画で話したいです!

本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
※本棚・フォローなどの各アクションメニューはこちらへ移動しました(またはフローティングメニューをご利用ください)