名無し1年以上前編集2巻も面白かった。死ぬ人の数がどんどん増えていってるし、戦況はどんどん悪くなっていってて、まともな精神状態を保てなくなりつつあるね。3わかるfavoriteわかるreply返信report通報
マンガトリツカレ男1年以上前ヤングアニマル特別編集 戦後70周年記念ムック漫画で読む、「戦争という時代」 に掲載されていたほうもよかったけどこっちも面白いなペリリュー ─楽園のゲルニカ─ちばてつや推薦!ペリリュー戦記
名無し1年以上前wikiからだけど、こりゃ地獄だわな 物量の差が戦力の差だ 日本側装備 小銃5,066挺 九六式軽機関銃200挺 九二式重機関銃58挺 九七式中迫撃砲(長)ほか火砲約200門 九五式軽戦車16両 アメリカ側装備 小銃、自動小銃41,346挺 機関銃1,434挺 拳銃3,399挺 火砲729門 戦車117両 ペリリュー ─楽園のゲルニカ─ちばてつや推薦!ペリリュー戦記6わかる
あらすじ昭和19年、夏。太平洋戦争末期のペリリュー島に漫画家志望の兵士、田丸はいた。そこはサンゴ礁の海に囲まれ、美しい森に覆われた楽園。そして日米合わせて5万人の兵士が殺し合う狂気の戦場。当時、東洋一と謳われた飛行場奪取を目的に襲い掛かる米軍の精鋭4万。迎え撃つは『徹底持久』を命じられた日本軍守備隊1万。祖国から遠く離れた小さな島で、彼らは何のために戦い、何を思い生きたのか――!?『戦争』の時代に生きた若者の長く忘れ去られた真実の記録!続きを読む
2巻も面白かった。死ぬ人の数がどんどん増えていってるし、戦況はどんどん悪くなっていってて、まともな精神状態を保てなくなりつつあるね。