この顔本当にすごいなぁ
「駿河城御前試合」に興味を持ったので読んでみた
「シグルイ」のクチコミを投稿したらオススメの漫画として表示されたので読んでみた。「駿河城御前試合」って本当はこんなに長い話なんだ…!というのと、どんどん内容がカオスになっていくので衝撃を受けました。斬られることに興奮する性癖を持ってるヤツの話が一番インパクトがあったかも。墓石を斬らせるのは一休さんのトンチかよ!みたいな別の面白さがあったけど…。作者さんの後書きも含めて読んでよかったと思った作品でした。
この顔本当にすごいなぁ
どMの関座衛門の上記を逸し振りもなかなか見応えがあった
常軌を、だ
藤木と伊良子の師匠はシグルイほど狂ってなかった
敵に切られながら、鎧を脱いでいくところが好き
ピンチだと思って駆け付けた味方にブチ切れる関左衛門もなかなかクレイジー
この殺され方嫌すぎるでしょ
最後の方はきぬで話がまとまって行ったのも面白かった
駿河城御前時代に出てくりやつはみんな業が深いよ・・・
隠密の話もよかったね
駿河城御前試合は過去に4回ぐらいコミカライズされているけど、最後までやってるのこれぐらいじゃないかな
被虐の受太刀がびっくりするぐらいの変態話で素晴らしい。。。
「願わくばこの忌まわしき性癖を治癒せしめ給え!」
って願うけど、
こんなの無理無理!死ななきゃ直らない系でした。
藤木が修行後帰ってきたときの表現の熊がすごいかわいい
「切れて当然である。彼は石切り大四郎なのだ!」って終わり方もよかった
熊
これだね
そう、ここすごい好き。
石切り大四郎は珍しく爽やかな話だった
俺は仏法僧のが一番好きだな
結局両者とも本質も求めるものも同じだったってのがしみる
仏法僧!仏法僧!が印象深い
そして、強かったし、哀愁も深く感じた
熊かわいいな
絵が濃すぎる
鼻が長い男の回がすごすぎる。鼻を咥えさせるシーン
名作中の名作だが読むと疲れる
寛永六年(1629)九月二十四日、駿府城内では天下の法度にそむき駿河大納言・徳川忠長の面前で真剣御前試合が行われた。試合は十一番。その内、八試合は一方が対手を殺し、残りの三試合は両者が共に倒れるという空前絶後の残忍凄惨な真剣勝負となった。そこまで人間を狂わすものは一体なんなのか?煩悩・本能・エロス・残酷・耽美・退廃・無惨……真剣による御前試合という極限の状況が、人間本来の姿を暴き出す!!
寛永六年(1629)九月二十四日、駿府城内では天下の法度にそむき駿河大納言・徳川忠長の面前で真剣御前試合が行われた。試合は十一番。その内、八試合は一方が対手を殺し、残りの三試合は両者が共に倒れるという空前絶後の残忍凄惨な真剣勝負となった。そこまで人間を狂わすものは一体なんなのか?煩悩・本能・エロス・残酷・耽美・退廃・無惨……真剣による御前試合という極限の状況が、人間本来の姿を暴き出す!!