そうだったんですね…!!少なくとも私は全部読み終わった後、軽く鬱になりましたね(笑)うまく説明できないんですけど…
一つだけ言っちゃうと、そのまま主人公が世の中の歪みを直していく話だと思ってたんですけど、ちょっと違ったんですよ…!!
ただ、この漫画を読むことができて本当に良かったなぁと私は思いました!読んでて辛くなったり頭がちょっと混乱してもくるんですけど、山本先生が伝えようとしてくれてることをいつかちゃんと受け止められるようになりたいなぁと思っています。
…他の漫画では全く味わえない経験ができることは確かだと思います!!

わかります…!!これは精神的に健康な時に読むのを、お勧めしときますね!!
なんか曖昧な勧め方しかできなくてすみません>_<
やっぱり読んだ後に感じる損得の感情って人それぞれだとは思うんですが…「この漫画は買ってまで読まなくても良かったかな?」とか「この値段でこの名作ならもう大満足!!」とか…。私にとってはホムンクルスは、聖書みたいなとこがありますね(別にキリスト教信者ではないのですが)、値段では推し量れないほどの価値を持った作品だと思います!!
でも、繰り返して何度も読む漫画ではないと思いますが…(^^;;1回読んで受ける精神的な疲労が大きいんです

傑作にコメントする
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。
※コミュニティ運営およびシステム負荷の制限のため、1日の投稿数を制限しております。ご理解とご協力をお願いいたします。また、複数の環境からの制限以上の投稿も禁止しており、確認次第ブロック対応を行いますので、ご了承ください。
ダイヤモンドの功罪

最新話で綾瀬川が覚醒したぞ!!

ダイヤモンドの功罪
かしこ
かしこ

最新話でついに!綾が覚醒をしましたね!エヴァで言うところの覚醒と同じ意味なので心配ではありますが、これから益々タイトル通りの「功罪」っぷりを発揮してくれることでしょう。 ということで単行本を読み返してみました。運動神経だけではなく、身体能力、そして頭脳と、スポーツをする為の全てに恵まれた小学5年生の綾瀬川。U12の日本代表でもエースに選ばれ、他の代表選手からも「俺の世代にはずっとコイツがいるんだ…」と恐れられる程の逸材っぷり。しかし綾瀬川の本心は只々みんなと楽しく野球がしたいだけ。そう、綾本人も自分の才能に傷ついているのです。でも誰もそれを知らない。いてもイガくらいかな? 私は野球に関して全くの無知なんですがそれでもハマるのは、これが「才能」の話だから。やはり圧倒的な才能は人を翻弄するんですよ!!恐ろしやです。 日本代表の並木監督があのまま綾の面倒を見てくれたらよかったけど、このまま足立フェニックスで限界まで投げ続けたらプロになる前に選手生命が絶たれそうで心配ですね。ストーリーの冒頭で何回か高校球児になった綾が出てくるけど「この試合で壊れてもいい…!」と言ってたのが気になる。それがどういう意味なのか。やけっぱちなんだろうか。今のところ理解者になりそうな人が大和しかいないけど、東京と大阪で距離もあるし、大和もプレイヤーになりたそうだし、どうなっちゃうんだろう…。 将来は大谷さんのようになってくれたらいいのにな〜と思うのも綾にとっては大きなお世話なんだよね。とにかくハッピーエンドであってくれ!!と願いながら読んでます。

本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
※本棚・フォローなどの各アクションメニューはこちらへ移動しました(またはフローティングメニューをご利用ください)