カトウコトノ将国のアルタイル」のスピンオフ「嶌国のスバル」が、2016年1月26日発売の月刊少年シリウス3月号(講談社)にてスタートすることが明らかになった。ストーリーは小林裕和、マンガはカトウチカが担当する。

カトウコトノ「将国のアルタイル」のスピンオフ「嶌国のスバル」が、2016年1月26日発売の月刊少年シリウス3月号(講談社)にてスタートすることが明らかになった。ストーリーは小林裕和、マンガはカトウチカが担当する。

将国のアルタイルも好きだから楽しみだ

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不謹慎なのはわかっているんだけど、カルバハルの首を持って降伏しにいくシーン
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永遠の一手‐2030年、コンピューター将棋に挑む‐

永遠の一手‐2030年、コンピューター将棋に挑む‐ #推しを3行で推す

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マンガトリツカレ男
マンガトリツカレ男

・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 基本俺は「栄光なき天才たち[伊藤智義原作版]」の大ファンで伊藤智義が原作している漫画は全部読んでるし、少年チャンピオンで連載時も楽しみに読んでいた。で最近とある出来事があり、マジでこれみたいな現象が俺のいる業界、俺自身におきたので読み返した ・特に好きなところは? 優れたAIと組んで、将棋を行うとAIを参考にしすぎて棋士本人の能力が下がってしまうところ。最近ソフトウェアエンジニア業界でAI導入が流行りで流行に乗りAIを使いながらコードを書いていたが、AIに聞けない状態になると途端に進みも悪くなってしまった。この辺の表現がさすが伊藤智義だな ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 将棋マンガとしてはそれなり好きだが、コンピューターと棋士とのマンガとしては最高。5五の龍あたりから将棋マンガを読んでいるがそのころはコンピューターはあまり出てこず、月下の棋士あたりで、棋譜を保存してみるなどが出始め、記憶が定かでないがハチワンダイバーあたりで、序盤が人間がやって、選択肢が少なくなってきたらコンピュータにやらすという考えがでてから、本作のコンピュータの方が強いという話になったのはコンピュータの性能の進化や世の中の変化がわかり素晴らしい。 AIの方が良いコード書いて良いWebサービスも作れる世の中になったとしても俺は「コード書いてWebサービスを作るのが好きなんだ」と言い続けたいもんだな

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将国のアルタイル嵬伝/嶌国のスバル

将国のアルタイル嵬伝/嶌国のスバル

「将国のアルタイル」のアナザーサイド、嵬伝<がいでん>開幕! 大陸の強国に蹂躙された、極東の島国・日薙<くさなぎ>。奴隷として虐げられる日薙人のもとに、滅びた皇家の遺子、皇子<みこ>が帰還。彼らは遂に反撃の火蓋を切る――! 「将国」世界を震撼させた新兵器“東弓”を巡る、知略と蛮勇入り乱れた“国土回復譚”が今、始まる!

小国のアルタイルさん

小国のアルタイルさん

原作カトウコトノ、漫画ソガシイナ。『将国のアルタイル』から生まれた愛と冒険と戦略のゆるふわ戦記! 小ちゃくなったマフムートさんたちが現代日本にやってきた!? そして勝手にシリウス編集部に住み着いた!? 可愛いけれどもしっかり領土戦争&政治闘争。原作にはありえないカップリングやキャラクターの意外な側面が垣間見れるのだ。『アルタイル』初心者も大歓迎。わりとゆるくてわりと楽しめるショートギャグ21編!

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