ちづる奇譚

ちづる奇譚

学園で、街で、妄想坂のDr.蝙蝠(コウモリ)の館で体験するちづるの奇妙な体験の数々。保健医である赤都先生の秘密は、骨格標本のシズマを愛していることだった。ある日、ちづるは赤都先生がシズマにキスする場面を覗き見る。時を同じくして学園では、背中や首すじ、太ももに大きな腫れ物ができる生徒が増えていた。赤都先生は、手際よく腫れ物をメスで取り除くが……。ホラーテイスト漂う、不可思議な千之ワールド!!
炭焼物語

炭焼物語

昭和32年の和歌山県西牟婁郡西ン谷を舞台に、炭焼きを生業とする青年の日常を描く。山を切ると同時に山を育てる――1200年もの間、紀州の森を守り育ててきた炭焼き師達の精神、炭作りの工程を通して自然と人間が共生している姿を綴っていく。タヌキ、キツツキ、トラツグミなどそこに住む野生の動物を介して、炭焼き師達の日常を抒情性豊かに描き出している点にも注目。
桔梗りんどう

桔梗りんどう

美貌の大盗賊・桔梗丸、その名声と男を惑わす愛らしさは大評判!しかしそんな桔梗丸は実は…かわいい男の子!?今宵も桔梗丸はその愛くるしさとフェロモンを武器に、お宝探して飛び回る。遊郭に潜入しエッチな難関を潜り抜け、難なくお宝をゲット!…のハズだったけど、そこに謎の爆乳美女盗賊が現れてお宝を横取りされちゃったから大変!笑いありちょいエッチありの、ドタバタ活劇ご覧あれ!
まんがで読む古事記

まんがで読む古事記

『スーパージェッター』を手がけたベテラン・久松文雄による、日本の神話・古事記の忠実なコミカライズ作品が登場!第1巻では、天地開闢から、須佐之男命(すさのおのみこと)の八岐大蛇(やまたのおろち)討伐エピソードまでを収録。
nyae
nyae
2020/05/07
教育に携わるすべてのひとに読んで欲しい
著者自身の経験を元に描かれているのですべてがノンフィクションではないものの、教員という仕事の実態をかなり赤裸々に語られている1冊かと。叶うならば、教育に携わる立場になって読んでみたかった。 この漫画では主人公の木下先生が教師として思うこと、問題だと考えることを頭と体を最大限につかって自らが思う正解へと導こうと努力しますが、そんな単純ではないのが教員の仕事。生徒の数だけ答えがあると言ってもいいくらいに、教員という仕事のやり方に正解はないようです。そしてそれを常に読者にも問いかけてきます。 この漫画の舞台は2000年くらいなので今から20年前。多分ですが、20年前と今を比べても教育界って殆ど変わってないんじゃないかと思いました。毎日のように発生する問題の数々を、すべて現場にいる先生たちに委ねられているという現実、仕方がないにしても重荷がすごすぎる。問題に向き合わずに適当に誤魔化して続けるか、一生懸命向き合って病むかの二択といっても過言ではなさそう。 著者の本業は現代美術家ですが、臨時教員以降もなにかしら教育に携わっているようです。そんな彼の目線で描かれる職員室のタブーとは…。ちょっと中途半端なところで終わっているのだけ惜しい。
炭焼物語

炭焼物語

昭和32年の和歌山県西牟婁郡西ン谷を舞台に、炭焼きを生業とする青年の日常を描く。山を切ると同時に山を育てる――1200年もの間、紀州の森を守り育ててきた炭焼き師達の精神、炭作りの工程を通して自然と人間が共生している姿を綴っていく。タヌキ、キツツキ、トラツグミなどそこに住む野生の動物を介して、炭焼き師達の日常を抒情性豊かに描き出している点にも注目。
合葬

合葬

江戸の終りを告げた上野戦争。 時代の波に翻弄された彰義隊の若き隊員たちの生と死を描く歴史ロマン。 日本漫画家協会賞優秀賞受賞。
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nyae
nyae
2020/05/07
教育に携わるすべてのひとに読んで欲しい
著者自身の経験を元に描かれているのですべてがノンフィクションではないものの、教員という仕事の実態をかなり赤裸々に語られている1冊かと。叶うならば、教育に携わる立場になって読んでみたかった。 この漫画では主人公の木下先生が教師として思うこと、問題だと考えることを頭と体を最大限につかって自らが思う正解へと導こうと努力しますが、そんな単純ではないのが教員の仕事。生徒の数だけ答えがあると言ってもいいくらいに、教員という仕事のやり方に正解はないようです。そしてそれを常に読者にも問いかけてきます。 この漫画の舞台は2000年くらいなので今から20年前。多分ですが、20年前と今を比べても教育界って殆ど変わってないんじゃないかと思いました。毎日のように発生する問題の数々を、すべて現場にいる先生たちに委ねられているという現実、仕方がないにしても重荷がすごすぎる。問題に向き合わずに適当に誤魔化して続けるか、一生懸命向き合って病むかの二択といっても過言ではなさそう。 著者の本業は現代美術家ですが、臨時教員以降もなにかしら教育に携わっているようです。そんな彼の目線で描かれる職員室のタブーとは…。ちょっと中途半端なところで終わっているのだけ惜しい。
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nyae
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2020/05/07
教育に携わるすべてのひとに読んで欲しい
著者自身の経験を元に描かれているのですべてがノンフィクションではないものの、教員という仕事の実態をかなり赤裸々に語られている1冊かと。叶うならば、教育に携わる立場になって読んでみたかった。 この漫画では主人公の木下先生が教師として思うこと、問題だと考えることを頭と体を最大限につかって自らが思う正解へと導こうと努力しますが、そんな単純ではないのが教員の仕事。生徒の数だけ答えがあると言ってもいいくらいに、教員という仕事のやり方に正解はないようです。そしてそれを常に読者にも問いかけてきます。 この漫画の舞台は2000年くらいなので今から20年前。多分ですが、20年前と今を比べても教育界って殆ど変わってないんじゃないかと思いました。毎日のように発生する問題の数々を、すべて現場にいる先生たちに委ねられているという現実、仕方がないにしても重荷がすごすぎる。問題に向き合わずに適当に誤魔化して続けるか、一生懸命向き合って病むかの二択といっても過言ではなさそう。 著者の本業は現代美術家ですが、臨時教員以降もなにかしら教育に携わっているようです。そんな彼の目線で描かれる職員室のタブーとは…。ちょっと中途半端なところで終わっているのだけ惜しい。
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