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あうしぃさんのクチコミを読んで『ケッコーなお手前です。』読みました！人間を描くのがすごく上手くて短編映画のような全3巻ですね。すごい…！ 茶道の動作とその意味について丁寧に解説されていて、さらには家元の心情の吐露やユージーンの父親の目線からも疑問の提起もあって…本当に多面的に漏れなく茶道を描いてるなぁと感じました。 わたしもお茶席にお呼ばれしたくなりました🍵

クチコミ楽しみにまってました！😆✨ 実は外国の方の方が、「好き」や「楽しい」を原動力になんの気負いもなく純粋に伝統芸能に取り組んでる分、上達が早かったり本質を掴んだりするのかも知れませんね。 自分よりイキイキと楽しんでいる存在が漫画という身近な場所に居てくれることは、すごく良い刺激になるんだなとあらためて思いました。

ぱらり先生のTwitterで公開されてバズったみたいですね🎉 こうしてたくさんの人に届いているのを見るとメチャクチャ嬉しい https://twitter.com/parari000manga/status/1314868819920211971?s=21

呪術のアニメ良すぎて1巻から読み直してるんだけど、そういえば伏黒はお姉ちゃんいたんだったと思い出した。優しいお姉ちゃんのために頑張るクールな弟ってベタだけどホントいい

見つかって良かったです！バーニャ！

ゴールデンカムイ6巻(茨戸編)に似たシーンがありますね。 日泥の女将が夫と息子に「子種がない」と真実を告げると、夫はこまざらいという道具で女将を殴り殺し、息子に「どおりで使えねぇ野郎だと思ったぜ。血がつながってないと分かってホッとしたわ」と吐き捨てます。