名無し1年以上前今年も残すところあと少しななので各自好き勝手に今年読んで面白かったマンガやら話題になったマンガ系ニュースやら振り返りましょう 自由広場2023年のマンガを各自好き勝手に振り返るスレ1わかる
寸々1年以上前『児玉まりあ文学集成』が個人的な感情や関係性についてデタラメをこねくり回す漫画だったのに対して、こちらは世界に関するお話だ。 スケールがデカく感じられて良い。衒学始終相談衒学始終相談2わかる
魚が好き1年以上前ビデオに「いさはやいち」の顔が出てきたけど、どうして「いさはやいち」なんだろう? 私にとっては依知も壱も、内部生として最高だけど、デザイナーズベイビーとしてだったら、リーダーシップをとる男の子を出しそうなもの。または、内部生カップルとか。 依知は退学してるし、恵波とルームメイトになってから成績が上がってきたということがあったみたいだし、壱にも、数学の成績がずっと上らしい「はるかちゃん」という友達がいた。たぶん、内部生の女の子で、客観的には「いさはやいち」より優秀な(自分が、または子どもを産む強靭な存在として)子はいたんじゃないかと思う。 しかも同じ遺伝子の「いさはやいち」を二度も作っているというのもひっかかる。 「いさはやいち」は、サイコドクターっぽい拝田の理想のタイプなのかな。拝田は依知を何らかの意味で自分のものにして置いておきたいとか思っているような気がする。研究対象か自分に従う異性としてかわからないが。闇が深そう。 依知と壱の両親の姓はどうなってるんだろう。まさか、希望した子どもの遺伝子に合わせて改姓なんてできないだろうし、たまたま同じとも思えない。全く出てこないけど、依知の両親はどこで何をしているんだろう。ジーンブライド生きづらさを抱える主人公の前に「運命の相手」を名乗る男が現れる【最新話の感想・考察】4わかる
寸々1年以上前主人公はカナダに住む日系のバイセクシュアルおばあちゃん。 故縁、新しいつながり、そして家族、あらゆる力を借りながら死という運命に抗うお話。 特に元カノとの腐れ縁シスターフッドが良かった。 『蜘蛛の糸』(芥川龍之介)をオマージュしたラストの展開、尿漏れで戦う姿は滑稽でいて、カッコいい。塩とコインと元カノと シャドウライフ塩とコインと元カノと5わかる
名無し1年以上前おもしろすぎる1話だった。清掃業の傍ら「自分には他と違うなにかがある」と信じ小説家を志すも、賞にはかすりもせずすり減る毎日を送る主人公の黒川。ある日、仕事のために赴いた個人宅は憧れの作家の家だった。しかしその作家の正体は、高校時代変わり者で凄惨ないじめの標的にされていたクラスメイトの天野だった、という衝撃の展開。 高校卒業から10年。あまりにも違うふたりの状況、そして黒川が天野宅に呼ばれた理由がまたとんでもない。びっくりしすぎて笑ってしまった。屈辱とはこのことだなと。これからこのふたり、どうなるんだろう!?次の整理小説家志望の主人公が変わり者の元同級生と衝撃の再会を果たす4わかる