干し芋1年以上前すごく昔に、映画館で観ました。 でも、薄っすらと覚えている感じで、・・・。 漫画原作だったことにビックリしました。夕凪の街 桜の国こちらも映画になったらしいけど、誰か見たことある?3わかる
名無し1年以上前対談を読んだ。チャンピオンで連載することになった経緯も話てたし、ペンネームも父に付けてもらったって言ってた。すごくいい親子だなと思ったのでエッセイ漫画の連載もより楽しみになってきた!パルノグラフィティ板垣巴留の家族エッセイ漫画!!2わかる
名無し1年以上前やっぱり親娘だったんですね そりゃカミングアウトはチャンピオンでするよな〜 https://natalie.mu/comic/news/348016パルノグラフィティ板垣巴留の家族エッセイ漫画!!5わかる
名無し1年以上前メグちゃんがめちゃくちゃ可愛い…このマンガの魅力の大半はソコだと思う。天使みたいな美少女が少年のようなピュアなハートを持っているアンバランスさがたまらん。数いるラブコメヒロインの中でもかなり可愛くないか?脇役達もみんないいキャラしてるんだけど、最初から「メグちゃんが選ぶのはどうせ主人公の源造だろ…オレたちが選ばれないことなんて分かってるんだ…!」と言っちゃってるのが面白かった。天使な小生意気メグちゃんがめちゃくちゃ可愛い4わかる
名無し1年以上前街なかでとんでもないことが起きているのに「映画の撮影でしょ」で済ませるモブキャラが出てくるの結構好きですね。大概そのあと巻き込まれて死んじゃうヤツ いつ頃からか「CGでしょ」みたいなこと言うパターンも増えてきて時代を感じる自由広場漫画に細かいツッコミを入れるスレ6わかる
名無し1年以上前携帯電話が普及してからは、 主人公が「それは知らなかった」とか 「連絡したいのに出来ない」とかで ピンチに陥る展開にしにくくなったみたい。 そのため不自然に「電池切れだ」とか「あ、電源入れてなかった」 みたいな展開が一時期やたらと多かったような。 自由広場漫画に細かいツッコミを入れるスレ3わかる
名無し1年以上前漫画には「お約束」だったり 「面白いからそれでいい」というパターンはあります。 手刀で首筋を打てばアッサリ失神するとか。 小声で会話しているから聞こえるはずがないのに ドア越しや隣の部屋にいた人が「話は聞いた」 と助言、解決策を持って登場するとか。 生徒会長が学校を支配していたりとか。 主人公、どうやって生活費を稼いでいるんだよ、とか。 そういった「漫画ならではのお約束の展開」 にたいして、面白いからそれでいい、とか いくらなんでもそれはないだろ、という 肯定否定、その他の意見はありますか? あまりに小さい問題だったり マニアック過ぎて伝わらないと思って 言い出せなかったこととか。 漫画的なお約束は尊重するけれど それでも一言言わずにはいられないこととか。 私的には、プロレス技の四の字固めとかコブラツイストとか 実際の技と違って、その組み方じゃ痛いわけないだろ、 というシーンが登場する漫画、多すぎだと思います。 あと、スポーツ漫画などで 観客が異常にマニアックで理解力知識力が高くて 声援やヤジが高度すぎる展開とか。自由広場漫画に細かいツッコミを入れるスレ8わかる
さいろく1年以上前なんと祥伝社からフルカラーで出し直しになった『サチコと神ねこ様』、私が日課で読むようになったのは60話ぐらいだったけど今や1000話を越えてホノボノした世界を届け続けてくれています。好き。 著者のwako先生が面白い人なので(女性らしいというか)基本は4コマなのだけどちゃんと展開があって次を待つのが楽しみな毎日を過ごせる。web連載とかアプリ連載って読み続ける習慣になると幸せかもしれない。 サチコもイイけどクロちゃんとジロー&銀狐もよい。木下くんはウジウジ系美形なので私は好かん。部長(おじいちゃん)もイイよ!サチコと神ねこ様【フルカラー】毎日読んできた大好きなweb漫画の2度目の単行本化5わかる
兎来栄寿1年以上前間違いなく2019年で最も注目すべき新人作家の一人でしょう。 世界はこんなにも多彩な感情が幾層にも折り重なり、互いに響き合って混在しながら今日も回っているのだなあとしみじみ思わされる物語たちが集まった短編集。その中では、世界におけるその総量など全く意味を持たずそれぞれに切実さを持ちながら発露したり秘められたりしているあらゆる感情が豊かに描かれています。非常に令和感のある、鮮烈な一冊です。 個々の背景から生じる種々の強い想いは、人によって共感したり辛くなったり、愛おしくなったり嫌悪を催したりすることでしょう。 一冊の本としての満足感がとても強いストーリーテリング・構成力もさることながら、端然とした絵もまた実に魅力的です。 また一人素晴らしい描き手が現れたことに乾杯しましょう。ひの宙子さん、今後の活躍が楽しみです。グッド・バイ・プロミネンス純粋で醜く軽妙で切実な世界の断章7わかる
名無し1年以上前男子高校生が出張ホストをする話というのは知ってたんだけど読んでみたら予想を超える内容で、顧客の一人である脚本家の女性に本気で恋しちゃったら恋人の母親だったという衝撃の話がメインだった。ヘタしたら昼ドラかエロ漫画みたいな設定なのに恋のライバル同士である母娘がとてもゴージャスな性格なのでとても面白いのだ。それもそのはず、この二人はそれぞれ仕事とプライベートの一条ゆかり先生ご自身をモデルにしているとのこと。先生が結婚式で「あなた色に染まりたくないから」と黒のウェディングドレスを着たというエピソードにも現れてるけど、少女漫画界の女王と呼ばれるだけの自信と才能があるからこそ創造できたキャラクター達だと思います。結末は決めずに描き始めたらしいけどタイトルに合った粋な終わり方でした。物語にムダが無くて惚れ惚れしながら読んだ。正しい恋愛のススメ一条ゆかり先生のメンタルの強さが学べる6わかる
アリクイ1年以上前おつかいで渡されたメモの中に解読不可能な一文を見つけ、その一文であろうものをさすらいながら探す「完全商店街」、自由研究で自動販売機の観察をしていたら自動販売機の予想外の秘密を知ってしまう「マシン時代の動物たち」など、panpanyaさんの何を狙っているのかわからないけどこだわり、さすらい、色々なものへの執着心は(理解しようと思えば)わかる。赤瀬川原平的な感じがするマンガ。手応えはよくわからないのですが読みごたえはかなりあります。足摺り水族館訳がわからないけど読みごたえはかなりある8わかる