名無し1年以上前同感です。 もうちょっと捻って欲しかった。前回、加害者母をイケメンナンパ男(怨み屋の工作員?)が接触してきて期待してたんだが。怨み屋本舗WORST上級国民編、ヤバいことになってる15わかる
名無し1年以上前WORSTっていうに相応しいな。すでに言われてるけど改変がうまくって、時事ネタなのにガチの不快感にならないように漫画的な悪役化がされてる。うーん、あなどれん怨み屋本舗WORST上級国民編、ヤバいことになってる27わかる
さいろく1年以上前紙は新宿御苑近くの某書店でしか見たことない(他で売ってるのか不明)がツイッターの宣伝活動で知れるいい時代。 単行本化されたのはまた嬉しい。凄い文化の違いを感じるけど。 なにより画風に特徴があり現代アートを感じざるを得ない。なんだかんだ良い意味で都会的であり田舎的でもある不思議と惹き付けられる絵なのだ。 そして今気づいたけど更に新連載始まってる! 今度のはフィクションぽさが更に強いけどいつか単行本になるであろう… 好き。ベルリンうわの空香山哲さんのベルリン暮らし5わかる
マウナケア1年以上前舞台は世界各地。好きなんですよね、こんな展開。ただ、これだけだと、”わりと好き”レベルなんですが、この作品は時間も遡ってしまう。時代背景の描写など、描き手の力量が問われますが、期待以上の仕上がりで、”わりと”ではなく、とても好きになってしまいました。内容、の前にまずクリオについて解説しますと、これは表紙に書いてある通り。クリオダイバー=骨とう品や美術品などの物の中に蓄えられている過去の情報世界に潜る人、ということです。そのクリオの男が、世界各地のワケあり物品に込められた過去の因縁を暴き、現代に害をなさないようにする、というストーリー。展開は非常にダイナミック。そして立体的な描写が物語にさらに奥行きを加えています。戦闘機の翼の上、屋上から落ちるさま、素潜りの海中などのシーンが目白押しで、映画っぽいなあ、と思っていたら、著者はそっち方面を目指していたこともあるんだとか。映像的視点もいいですね。これも加えるとまたレベルが上がるなあ。結局、大好きなお話になってしまいました。クリオの男骨とう品や美術品などの過去に潜る仕事2わかる
名無し1年以上前この漫画、雑誌掲載時にちょっと読んで 面白そうだな、と思ったのに 題名も掲載誌も忘れてしまって、読めずにいました。 骨董品で金儲け、の話かと思って読んだら ワリとロマンやドラマ系の話だったような。 確かに映像的視点が独特でしたね。 実写でやったら技術も金もとんでもなくかかるだろうな、 というシーンがあったように覚えています。 読んでみます。ありがとうございます。クリオの男骨とう品や美術品などの過去に潜る仕事3わかる
名無し1年以上前次絶対津坂さんのプロフィールカードくるやん……豆知識に何がブッ込まれるんだ……… https://twitter.com/mistersojisan/status/1179343377814507521?s=21ミスターズ~私の町のおじさんたち~平均年齢50歳! おじさんだらけのモーニング新連載!4わかる