雪猫
1年以上前
その後、有力な手がかりは掴めましたでしょうか。(文通か)
あれ以来、ついつい、
怪奇もので双子っぽいものを見かけると
チェックしてしまうのですが(笑)
ダメもとで一つ、提案させてください。
『窓のない部屋』森由岐子先生
秋田書店(ホラーコミックス)
はいかがでしょうか。
あらすじを探しても「シャム」という表記は出てこないのですが、
(というか、あらすじそのものがほとんど出てこない)
下記の二つのページを合わせて解釈すると、
お探しの作品と似てくるかもしれないのです。
<参考1>
https://oryo-books.shop-pro.jp/?pid=54844603
こちらのサイトを見ていて、
表紙の絵が「シャム双生児っぽいな」と思い、確認して見ましたら、
画像3枚目に、女の子が這って(というか飛んで)いくのが確認できまして。
こちらは絵柄を知らないので、これだけではさっぱりなのですが...。
<参考2>1を知って、タイトルで捜索。
https://bpojhc.hungry.jp/akitashoten/roomwithoutwindow.html
こちらのページの説明によると、
「赤んぼ少女」 meets 「バスケットケース」、とあり、
「赤んぼ少女」 はご存知のようなので割愛しますが、
「バスケットケース」は、結合双生児のホラー映画らしいのです。
ちなみにこのサイトは真っ先に
「シャム」「結合」「双生児」などで検索しましたが、
こんな比喩で書かれていたので、その時は到達できませんでした(笑)
作者名は男性ぽくないし、横恋慕含め、内容はほぼ不明ですが、
わずかな可能性に賭けてみました。
雪猫
1年以上前
回答ではないです、すみません。
別サイトでうろついていたら、似た作品の記述を見かけましたので、
記憶を呼び覚ます手がかりにならないかと思い、
書き込んでみます。
https://ayafuya.work/no-6326/
こちらでは「少女漫画っぽくはありませんでした」とあるので、
違う作品かもしれませんが、
「そう言われてみれば、ここが似てる」とか
「これとはこういうところが違う」とか、
追加手がかりが思い出せれば、また新たな情報が得られるかもしれません。
見つかるといいですね...!
雪猫
1年以上前
ホラー好きなのですが、これは読んだことがなく、
興味を惹かれて、検索してみました。
「FILE-0」という作品ぽいです。
https://ayafuya.work/no-5084/?hilite=%27%7Bquery%7D%27
中身は序盤しか確認できませんでしたので、
小学生は見受けられませんでしたが、どうでしょうか。
試し読み範囲ではピンとくるものがないということでしたが...。
表紙の女子の背景のモノクロ写真風カットをよく見ると、
事件に関係あるショットぽい感じです。
見覚えのあるシーンはないでしょうか?
雪猫
1年以上前
樹なつみ先生の「デーモン聖典(サクリード)」はいかがでしょうか?
サンドウィッチのエピソードは記憶になくて、
今、手元にないため確認できないのですが、
・双子で「もな」は合ってます。姉の名は「りな」
(髪型はどうだったかちょっと記憶がないです)
・近未来ではある。
(読んでるときは現代認識だったけど、
いま調べたら、ちょっと未来のSFと説明されていました)
という感じです。
コロニーではなく、普通に生活してたように思いますが、
長いお話なので、そういうシチュエーションはあったかも。
雪猫
1年以上前
質問者様が、戻ってきてくださって、
これを見てくださるといいのですが。
犬木加奈子 先生の「儀式」のようです。
今日、出先で雨宿りを余儀なくされ、
スマホで、無料で読めるサイトで犬木先生の作品集を
ちまちま読み返していたら見つけました。
雨に感謝(笑)
スキマで今は無料で読めるようですが、
ずっと読めるとは限らないのでお早めにご確認くださいませ。
下記のどちらにも入っています。
『怪奇人形館』(全6話)
https://www.sukima.me/book/title/BT0000439215/
『犬木加奈子の魅世物叢書』(全102話)
https://www.sukima.me/book/title/BT0001089402/
雪猫
1年以上前
序盤の試し読みだけなので、詳細はわかりませんが
「家畜人ヤプー」が近いかもと思いました。
石ノ森章太郎先生と江川達也先生がコミックス化してたと思いますが、
江川版は「途中で絵が雑になった」「打切りになった」
という記事をどっかで読んだので、
可能性としては江川版でしょうか。
雪猫
1年以上前
待ってください!
もしかして、こちらではないですか!?
井出ちかえ(井出智香恵)先生の「ムー大陸の7人」
雪猫
1年以上前
たがみよしひさ作品集【アクション・ドラマ編】収録の「まかいのもりのあかいぬま」だと思います!
雪猫
1年以上前
御茶漬海苔 先生の「恐怖の眼」だと思います。
医者という記述はないようですが、
ストーリーはほぼご記憶通りです!
惨劇館の中にあったかも、
と思ってましたがやはり入ってました。
広告入りますが、こちらで無料で読めます〜。
惨劇館の10巻収録「恐怖の眼」
https://www.sukima.me/book/title/BT0000294303/
また、ホラーコミックアンソロジー
「恐怖時計 迫りくる怨念編」の一番目に入ってるので、
試し読みで序盤確認できます。
こちらでは「恐怖の目」。
Kindle Unlimited対象なので、
会員でしたらAmazonでご確認くださいませ。
なぜかタイトルが「眼」と「目」になっている不思議。
しかも見開きの構成が違う。
なんでそうなった..。
読み返してみたら、犯人より警察の方が顔が怖い。
雪猫
1年以上前
関よしみ先生の「愛の墓標」だと思います。
上記、自動処理で里中満智子先生の作品にリンクされます(^^;)
関よしみ傑作集「マッドハウス」に収録されています。
以前、同じような質問が上がっていましたが、
もし、同じ質問者様でしたら、
よろしければ下記ページも解決済みにしていただけると嬉しいです。
ですが、もし再投稿したご記憶がない場合は、
下記の質問ページにはネタバレが書かれているため、
閲覧されない方がよろしいかと思います! ご注意を。
「2人組でのサバイバルゲーム」
https://manba.co.jp/want_to_recall/50450
雪猫
1年以上前
上記を書き込んだら、
リンク先から試し読みできたので、読んでみました。
ちょうど1巻分無料で、その終盤に、
問題の「おまえの精を わたしの体で受けよう」というセリフがありました。
ご確認くださいませ。
というか、これ三国志だったのか...(^^;)
本宮ひろ志先生「天地を喰らう」
雪猫
1年以上前
試し読みとか、部分的にしか読んだことないので、
該当エピソードがあるかどうかは分からないのですが、
クール教信者 先生の
「旦那が何を言っているかわからない件」
はいかがでしょうか?