雪猫
8ヶ月前
「読んだことある...!でも絵が思い出せない...!」
としばらく記憶と戦った結果、思い出しました!
山口美由紀先生の
「月光夜曲―ムーンライト・セレナーデ―」だと思います。
歌手ではないですが、そんな感じの服装をしていますし、
それ以外は合致してますので、おそらくこれかと。
「プリンセス症候群(シンドローム)」という単行本に入っています。
山口美由紀先生の古い作品は電子化されていないようで、
お探しになるのがちょっと大変かもですが...。
雪猫
8ヶ月前
佐伯かよの先生の「星恋華」で間違い無いと思います!
途中で休止していましたが、無事に完結しています。
(何年も待った...)
雪猫
8ヶ月前
気になって探してみましたら、
牧原若菜先生の「呪魚」という作品のようです。
https://takomusume.hatenablog.com/entry/20130227/1361928089
「戦慄!おおぐち女」というコミックスに収録されているようで、
電子版もあるみたいです。(すごいタイトルだな...)
雪猫
9ヶ月前
ひょっとして
黒井白先生の「リバイアサン」でしょうか?
「サトウサン」...。
雪猫
9ヶ月前
主人公の女の子はいくつくらいでしょうか?
小学生くらいの小さい少女、というのと、
大学生〜大人では話の印象が全く変わりますので。
この頃の「なかよし」本誌でしたら、
ちょうど読んでおりましたが(笑)、
お尋ねの作品がちょっと思い出せません。
こちらに目次リストがあるので、
微かな記憶を頼りにざっとチェックしてみましたが...。
http://www.kudan.jp/EC/nakyoshi.html
昭和52年(1977年)頃の「なかよし」は、
「キャンディ・キャンディ」を筆頭に、
お探しの内容よりは、
華やかだったり、大人びてたり、
おしゃれな中〜高校生が主人公の作品が多かった印象です。
もちろん、私の記憶などは全くアテにはなりませんが。
この辺りの目次の半分くらいは、
どういう感じの話だったか覚えてますので、
もし「これかも」と思う作品があればご提示ください。
分かる限り思い出します(笑)。
あと「りぼん」の可能性はございますか?
そうなると捜索範囲が広がるので。
当時の学年誌のまんがリストはこちらにございます。
これはもう、ご自身で該当年代を総チェックするしかないのですが、
よろしければトライされてくださいませ。
80〜90年代もあるようです。
(お探しの、お菓子の方で該当年代があればそちらもどうぞ)
70年代「小学1〜3年生」
http://gmci.g3.xrea.com/70shou13.htm
70年代「小学4〜6年生」
http://gmci.g3.xrea.com/70shou46.htm
雪猫
9ヶ月前
すごく気になっていて、判明したら読もう!と思ってたので、
読んでみました。
こちらで間違いないと思います。
3話目(CASE.3)が該当するようです。
雪猫
9ヶ月前
まだ途中までしか読んでないので、
書かれてらっしゃることの前半にしか類似点を見出せないのですが、
綱宗とうか先生の「人類救済ゲーム」は如何でしょうか。
私はGANMA!で読んでいました。
雪猫
9ヶ月前
運よく発掘できました!(笑)
ご記憶のエピソード、こちらでは無いでしょうか。
雪猫
10ヶ月前
もしかしたらこちらではないでしょうか?
三都慎司先生「新しいきみへ」
妻の浮気と誤解して旦那が逃げる、という説明を読んで
「なぜお前が逃げる」と思ったのですが、
以前、同じ感想を持ったことを思い出しまして!(笑)
感染症を全く記憶してなかったので、
多分、序盤のみか、試し読みしたと推理、
ピッコマなどの履歴を辿りましたが、
試し読みは履歴に残らないことに気づき(笑)、
結局、キーワード検索で探しました。
如何でしょうか。
雪猫
10ヶ月前
94年〜の作品ですが、
松本洋子先生の「闇は集う」ではないでしょうか?
松本洋子先生のコミックス、
80年代まではほぼ揃ってるんですが、
こちらは買いそびれたため、
個々のエピソードに確信はないのですが...。
読んだことはありまして、
確か、生と死の間、その番人、そんな設定のお話で、
オムニバスものなのは間違いないです。
少年のビジュアルも合致しています。
今なら膨大であろう、
「エルフの少年みたいな美少年」は、
80〜90年代頃はまだ少ないかなと思います(笑)。
雪猫
10ヶ月前
和泉かねよし先生の「女王の花」ではないでしょうか?
中国っぽい舞台と、金髪の男の子、で思いつきました。
私も確かピッコマで途中まで読んだ気がします。
今1巻を改めて試し読みしてきましたが、
書かれていることは合っている感じです。
如何でしょうか。
雪猫
10ヶ月前
借りて読んだので、
質問者様ほど内容をハッキリ覚えてはいないのですが、
浜田翔子先生の「神に背を向けた男」かもと思いました。
原作が和田慎二先生なので、印象も近いかと。
電子で3巻にまとまっているので、
巻数的に合わないかもと思いますが、
私もなぜかもっと長いように記憶してました。
いかがでしょうか。