雪猫
1年以上前
今日、広告リンクから偶然見つけました!
こちらの作品ではないでしょうか!?
石野人衣(作画)先生と豆田麦(原作)先生の
「愛さないといわれましても ~元魔王の伯爵令嬢は生真面目軍人に餌付けをされて幸せになる~」
この手合いが好きなので、反射的に読んでみたら、
お探しの「ウィンナー」「残しておいて」的なくだりがありました。
雪猫
1年以上前
渡まかな先生と瀬尾優梨(原作)先生の
「大公妃候補だけど、堅実に行こうと思います」だと思います。
大筋が合致しているので、多分あってると思いますが、
どうもこのジャンル、似た作品が多いようなので、ご確認くださいませ〜。
雪猫
1年以上前
成田美名子先生の
「エイリアン通り」(エイリアンストリート)の
第6話(6St.)「親父が出てきた日」ではないでしょうか?
(文庫版だと3巻、元のコミックスなら6巻収録)
・高貴な身分:シャールくん(王族)
・眼鏡を掛けた男:ジェルくん
・シャールは亡くなった女優の母に似ていて、女性役に抜擢
・「のどぼとけ!ああ服は特注だわ」と言われるシーンもある
・ジェルくんのお父さんは記者
・読唇術のくだりはほぼそのまま
ジェルくんの彼女はフランスにいるらしいので、差異はその一点。
他はほぼ一致しているようです。
いかがでしょうか。
雪猫
1年以上前
子どもの人数が違うのですが、質問文から浮かんだのは、
草野誼先生の「ガレージ・ママ」です。
いかがでしょうか?
雪猫
1年以上前
山川直輝(原作)先生と奈央晃徳(作画)先生の
『100万の命の上に俺は立っている』だと思います。
私もこのシーン、とても印象的だったので。
ただ、web連載などで読んでいたため、
コミックスを持っていなくて何話かが確定できません、すみません。
https://pocket.shonenmagazine.com/episode/13932016480029113146
このサイトでいうと、多分、
島の戦いでのオーク戦の終盤、グレンダさんが出てくるまでの間、
だと思うので、#20〜#24のどこかだと思います。
コミックス 5巻...くらいでしょうか。
雪猫
1年以上前
分かりました!!
篠原千絵先生の「空の消失点」(そらのしょうしつてん)です!
質問文を読んだ時から、
「確かにそんな感じのを読んだ」と思っていて、
ペンションで2人で泊まったのに1人で泊まってたと言われる話な気が、とか、
机にぶつかるシーンやその前後も浮かぶものの、どうにも思い出せず。
文庫や短編集にも見つからないので、
「篠原千絵」の情報で勝手に脳内で作っちゃったかなあ、と思いつつ...。
「もしや長編の巻末に入ってる?」と思い、総当たりしてみましたら、
闇のパープルアイ、全12巻のうち、11巻に入っていました!
週間少女コミック増刊 昭和61年10月15日号掲載、とのことです。
ああ、これで(自分が)スッキリしました!(笑)
大好きだったのに(80年代までは全部コミックス持ってるはず)
思い出せなくて、気になっていたんですー!
雪猫
1年以上前
質問文からなんとなく浮かんだイメージだけなのですが、
CLAMPの『ANGELIC LAYER』(エンジェリックレイヤー)はいかがでしょうか?