すごい!!ずっと思い出せずに引っかかっていたことをこんなにするりとたぐり寄せてくださって、ありがとうございます!
広い知識とご見聞に助けて頂きました。電子書籍にもなっているとのこと、早速購入いたします。
主人公は女の子じゃなかったのか〜とかドッヂ弾平の作者さんなのか〜!とか驚きがたくさんありますが、懐かしく読みながらゆっくり楽しみたいと思います。本当にありがとうございました!

女子高生が下着メーカーの社長になるにコメントする
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米粉
米粉
5ヶ月前
▼いつごろ読みましたか 1988〜1995年頃? ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 週刊少年マガジンかサンデーかチャンピオン… ジャンプを含めて毎週4誌を購入していたので、どれかがわからないが、ジャンプではなかった気がする。 ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると  安定した上手さを感じていた。  印象としては新沢基栄先生やゆうきまさみ先生のような??線に破綻が無く、端正な印象。熱い話の多い少年漫画雑誌の中で、ちょっと異色でとても読みやすかった。 ▼作品タイトルの印象 まったく覚えていない。 ▼著者の名前の印象 まったく覚えていない… ▼作品について覚えていること【必須】  確か両親が外国を飛び回っているか何かで、女子高生の主人公が会社を任される?ような話だった。  ランジェリーメーカーの話なので露出が多いモデルさんはたくさん出ていたものの、煽情的な印象はあまりなく、エロティックなイメージはそれほど感じなかった。  社長となった主人公が白を基調とした「ホワイティ」というオリジナルブランドを新しく立ち上げる。その発表ファッションショーで、社長をアイドルのように歌わせようと周りのブレーンが企画するが、主人公はひどい音痴。そこで、歌の上手い女の子を裏で歌わせて、主人公には口パクさせようとする。が、主人公がステージ上でその女の子をきちんと紹介してデビューさせるというエピソードがあった。 30年前ほどになってしまうのですが、ふと心に浮かんでは読み返したいなと思う作品です。印象ばかりで思い違いもあるかもしれません。 それでももし、どなたかお心当たりがありましたら、教えていただけたら幸いです。