女子高生が下着メーカーの社長になるcheck_circle解決済みvisibility145mode_comment4パニック方程式米粉▼いつごろ読みましたか 1988〜1995年頃? ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 週刊少年マガジンかサンデーかチャンピオン… ジャンプを含めて毎週4誌を購入していたので、どれかがわからないが、ジャンプではなかった気がする。 ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 安定した上手さを感じていた。 印象としては新沢基栄先生やゆうきまさみ先生のような??線に破綻が無く、端正な印象。熱い話の多い少年漫画雑誌の中で、ちょっと異色でとても読みやすかった。 ▼作品タイトルの印象 まったく覚えていない。 ▼著者の名前の印象 まったく覚えていない… ▼作品について覚えていること【必須】 確か両親が外国を飛び回っているか何かで、女子高生の主人公が会社を任される?ような話だった。 ランジェリーメーカーの話なので露出が多いモデルさんはたくさん出ていたものの、煽情的な印象はあまりなく、エロティックなイメージはそれほど感じなかった。 社長となった主人公が白を基調とした「ホワイティ」というオリジナルブランドを新しく立ち上げる。その発表ファッションショーで、社長をアイドルのように歌わせようと周りのブレーンが企画するが、主人公はひどい音痴。そこで、歌の上手い女の子を裏で歌わせて、主人公には口パクさせようとする。が、主人公がステージ上でその女の子をきちんと紹介してデビューさせるというエピソードがあった。 30年前ほどになってしまうのですが、ふと心に浮かんでは読み返したいなと思う作品です。印象ばかりで思い違いもあるかもしれません。 それでももし、どなたかお心当たりがありましたら、教えていただけたら幸いです。