お役に立てて何よりです!

新書版で17冊あるので、
当てずっぽうだとなかなか見つけられないかと思います。
砂の水筒と、魔女裁判の拷問、確かにインパクトあるシーンなので、
きっと、そこが強烈に印象に残っていたのですね。

紙が好きな世代ですけれど、
こうやってすぐ見つけて読めるのは電子のおかげですよね。
再会おめでとうございます!

昭和の少女漫画ミステリー 砂漠で遭難や魔女狩りにコメントする
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こも
こも
7ヶ月前
▼いつごろ読みましたか 【1990年頃】 ▼なにで読みましたか? 【紙の単行本】 ▼本屋さんにあるとしたら 【少女】の棚 ジャンルはホラー・ミステリー ▼作品の長さは 巻数は分かりません。 ただ、本筋ありの中身は1話完結のショートストーリー ▼絵柄を他のマンガで例えると 悪魔の花嫁 ▼作品タイトルの印象 〇〇の〇〇みたいな感じだったような… ▼作品について覚えていること 1冊の中身の2話分、話を覚えています。 ①砂漠で遭難してしまった青年(学者かな?)が女性と出会い、ある約束(忘れた)をするが、青年は女性を裏切る。結末は青年が水を飲もうと水筒を傾けると砂漠の砂に変わっていて絶望END ②中世魔女狩りの時代。魔女認定された女性が拷問に合っているシーンとだけ覚えてます。 どちらも主人公の少女が悪魔のような人に連れられて空から傍観している。 傍観させることで人間の愚かさを少女に諭していくのが本筋。 ずっと悪魔の花嫁の話と思ってたんですが、この話見当たらなくて…。違ったみたいで、気になりすぎて夜も眠れず。 どなたか、この少女漫画のタイトルご存知ではないでしょうか? 出来たらこのエピソードの巻数も分かると助かります。 よろしくお願いします🙇🏻‍♀️ ̖́-