雪猫
4ヶ月前
R18じゃなかった気がするので、違うかもしれませんが、
大見武士先生の「かみくじむら」がそんな設定だったように思います。
私も初めの方しか読んでいないので、詳しくは覚えていないのですが、
(伝奇ホラーかサスペンスかと思ったらエロばかりだったような記憶...)
女ばかりの村で、村長だけ男性だったと記憶しています。
雪猫
5ヶ月前
途中まで読んだだけで、詳しくは覚えてないのですが、
柑橘ゆすら先生&沢瀬ゆう先生の
「友食い教室」ではないでしょうか?
雪猫
5ヶ月前
>おっさんがタイムリープしたら学生時代に自分に告白してきた眼鏡を掛けた女の子になってた
どういう状況?と気になりまして、検索して見つけた作品ですが、
こちらではないでしょうか?
「タイムリープ・アイドル~おじさんはJKになって復讐す~」
https://manba.co.jp/boards/204078
雪猫
5ヶ月前
あの、もしかしたら、なのですが。
こちらではないでしょうか?
穂実あゆこ先生の「月夜見の娘」
1986年(昭和61年)【6月号】別冊 MY LOVE COMICS
こちらに収録されていました(真ん中、実質後半に収録)
https://www.mangaz.com/book/detail/44451
・鳥目、とのことですが逆で、夜目がきく設定
・お城、とまではいかないけどお金持ちの大きめの家
と、お尋ねの内容とは微妙に違うのですが、
鳥目というのは逆の可能性もあると思ってましたし、
読んでみたら「ひょっとしてこれじゃないかなあ」と思いまして。
ちゃおに絞り、
見覚えあるとおっしゃった年あたりで付録リストから、
そんな感じのサスペンス描きそうな作家さんは誰かなと推測、
穂実あゆこ先生とか、それっぽいよなーとアタリを付け、
雰囲気の合いそうなタイトルを探し、
タイトル+作者名で検索、という、
ほとんど当てずっぽうで到達した作品(笑)。
もし違ってても、
この作家さんかそうでないかが分かれば可能性ひとつ潰せますし!
如何でしょうか?
雪猫
5ヶ月前
パニックホラーで「注射で変身」というのが気になりまして、
ちょっと探してみました。
多分(というかほぼ間違いなく)こちらだと思います!
未読ですが、記事の説明を読む限り完全合致。
石山り~ち先生の「餓天使」
<探して見つけた記事>
https://mangapedia.com/餓天使-3oczgpl1p
雪猫
5ヶ月前
おそらく、諸星大二郎先生だと思うのですが...。
・人間が溶けて車や木とくっついてしまう話→「生物都市」
・人間の泡みたいのが飲み込む話→「食事の時間」
かな、と思ったのですが、3本目がちょっとわからず、
かつて兄弟が持っていた単行本と雑誌をバラバラに読んでたため、
両方入ってる単行本がどれかがちょっと分かりません。
2タイトルと作家名で検索すると
「諸星大二郎特選集 男たちの風景 (ビッグコミックススペシャル) 」
が出てきましたが、こちらでしょうか...?
雪猫
5ヶ月前
多分、こちらだと思います...。
私もタイトル覚えてなくて、検索して辿り着きました。
「んば!・第1話 猿」
https://bigcomics.jp/episodes/3c4535015fdb5
雪猫
6ヶ月前
おそらく、赤石路代先生の「エンジェル・トランペット」だと思います。
1巻の表紙も緑があって、踏切ではないけど印象は同じかと。
(表紙では2人ともスカートで、姉妹に見えますが...)
ご確認くださいませ〜。
雪猫
6ヶ月前
質問文の時点ではピンとこなかったのですが、
先に提案された「外道の歌」に似ている、ということで気づきました。
同じ作家さんの「善悪の屑」の最初のエピソードではないでしょうか?
雪猫
6ヶ月前
知っているランジェリー漫画と詳細が合わないので、
気になって調べてみました。
こちらの作品だと思います!
こしたてつひろ先生『パニック方程式』
<参考記事>
https://asokoro.cocolog-nifty.com/blog/2021/08/post-b791ad.html
画像で「ホワイティ」というブランド名も確認できました。
電子化もされてるようですが、あらすじ紹介が簡単すぎ、
ランジェリーなどのキーワードが全然入ってなくて、
こちらの方のブログがなければ、多分分からなかったです...有難や。
雪猫
6ヶ月前
いつか読もうと思いつつ、試し読みでしか読んでないので、
「ビデオは外に持ち出せない」
「出資者がいる」などは不明なのですが、
最初の2点とタイトルイメージが合致してますので、おそらく、
菅原敬太先生の「走馬灯株式会社」ではないでしょうか?
雪猫
1年以上前
とりあえず、似たシチュエーションで思いついた作品を、
念のためあげておきますね。
曽祢まさこ先生の「蜜の部屋」は違うでしょうか?
(『曽祢まさこ傑作集』1巻「死の影の家」収録)
もしや、と思った場合は、絵柄などご確認くださいませ。
<合致点>
・「家」がお風呂の水を止めたりしてくれる
・「家」から逃げようと玄関に行こうとすると「家」が阻む
・食事の用意はないが、冷蔵庫の食材とかが補充される
・ラストはまさにそんな感じ
<相違点>
・一軒家でなくマンションの一室
・同じ日を繰り返すというのはない