マンガトリツカレ男2020/06/07今なら確実にアウトっぽい気がする「狂四郎2030」/「新ジャングルの王者ターちゃん」の徳弘正也の刑事物 すごい昔に読んで覚えているのが「ケンちゃん」のケツの穴に「六法全書」か「百科事典」が入るというネタだけだった。 今日読み直したが開始からまあ今の基準だったら色々アウトだなと思う。ただやはりただ下品なだけではなく、俺の好きな感じの人情話があったり主人公の成長があったりとそんな嫌な感じはなかった。 今回の発見はアメリカからきた刑事の名前が「リーヘイニー」だったがこれ「ミスターオリンピア」を8連覇した伝説のボディビルダーからとったんだなということがわかった。 やっぱりこの作者はボディビルが好きなんだな。 ふんどし刑事ケンちゃんとチャコちゃん徳弘正也1わかる
マンガトリツカレ男2020/06/07いいマンガだったこのマンガを読む前に全く前情報がなく、「アルキヘンロズカン」や「敗走記 関ヶ原~大阪「島津の退き口」を辿る」の作者でこの表紙だからまた「歩く」マンガかなと思ってた確かに歩くマンガだったが、いままでと違った歩くマンガだった。 「みちのく潮風トレイル」の「道」を辿りながら2013年ぐらいの被災地の状況などが書いてある。 このマンガで「みちのく潮風トレイル」の存在を知ったが一般的に知られているものなのかな http://tohoku.env.go.jp/mct/ みちのくに みちつくるしまたけひと
マンガトリツカレ男2020/06/04江戸前鮨職人 きららの仕事続編第一回ワールドスシバトルで日本が敗退し、第二回の大会の開催に向けて負けるわけにいかないので、海棠きららと坂巻慶太に出場を要請するがきららの消息不明なのでグルメ記者・高野が探すところから始まる。 色々あって第二回大会の日本予選が始まるが、前回の「江戸前鮨職人 きららの仕事」にも登場したライバルキャラも続々出る。世界大会を基準にしているため、伝統的な鮨の勝負もあれば全く想像ができない味の鮨が登場する。 今回もグルメ記者・高野が異常なほど細かく解説してくれるので置いてかれる心配はなく安心して読めた。 今回一番よかったのは、「遠呂智」のポーズと握ると寿命が縮みそうな「本手返し零式」次点で鮨が縦回転する「天雷」かな これを読むと、鮨を握るというのは右肘が壊れそうになったり死にかけたりをなかなかやばい仕事だなと思う 江戸前鮨職人 きららの仕事 ワールドバトル早川光 橋本孤蔵
マンガトリツカレ男2020/06/03鮨の神の存在を感じる名作初期の鮨屋を再興させるものいいが途中から始まるスシバトル漫画の方が圧倒的に好き 一応主人公きららは「鮨の雷神」の曾孫で「鮨の龍神」の師匠を父に持つ凄腕の渡職人の娘であり「銀座の伝説の名店「松葉鮨」の職人に育てられ「鮨の鬼神」の弟子という鮨の申し子、通称「江戸前最後の遺伝子」というべき存在だがどうも影が薄い。 きららのライバルや師匠のほうがインパクトが強く スピンオフまで存在する石塔返しの坂巻/ジーニアス神原朱雀ことザク様/鮨の鬼神 秤谷小平治/鮨の龍神 小貝時宗 /鮨の雷神 海棠巳之吉 /スシサイボーグ 里見/ロールの魔術師 タッド松岡など個性が強すぎるライバルが多く登場する。 色々スシバトル漫画もありますが、他の違うのは握り方が大きな要素があるところです。各ライバルの必殺技のように独自の握り方を持っており、そこで大きく勝敗が決まる場合もあります。鮨を握っている最中に肘が砕けそうになったりや鮨が空中に浮く感じで握ったりとむちゃくちゃなところもすごいいい シャリ/魚介類の産地/鮮度/握りなどを基準にスシバトルが展開されるが一番興味深い判断としては「どちらが鮨の神に愛されているか?」という表現が出てきたりと全く飽きない またライバルだけではなく、主人公を追い続ける雑誌「グルマン」高野の魚介説明が詳しすぎるのも一見の価値があります。 江戸前鮨職人 きららの仕事早川光 橋本孤蔵
マンガトリツカレ男2020/05/26表現しきれない面白さだな2話読んだところで、「こういうのだよ。寝る前に読んでいい気分で寝ることができるマンガってのはこれだよ」ということを言いたくなるくらい絶妙に良いマンガだった。 主人公の真野論平が弁護士と劇団員の仕事をやりながら問題を解決していくのだが、明確な勝者/敗者という表現はあまりせずスカッとしない部分などもあるがそういうのも含めて読みやすくてよかった。 昔読んだ時よりもだいぶ面白かったな あんたの代理人高井研一郎
マンガトリツカレ男2020/05/25ずっと気になっていたがやっと読めた古本業界では高価で有名な「若い貴族たち」がまさかKindle Unlimitedで読めるとは思わなかった。ちょっと前まで全巻セットで3万円くらいで売っているのが普通かなと思っていた... 自分自身の行動を振り返る描写や自嘲する部分は「梶原一騎」っぽいなと絵が「佐藤まさあき」で登場人物の草葉文平を見るたびに「堕靡泥の星」の神納達也が思いだしたりと内容に関してはいまいち乗り切れなかった。他の梶原一騎作品を読んでいたせいか女子刑務所の描写は他でのも見たなと思ったりもした。「人間兇器」よりも描写はソフトなので読みやすかった 全6巻とあるが全く完結はしておらず途中で終わってる。色々調べたところによると主人公の日向真樹がプロレスラーになるらしいが、この単行本では全くその様子はない。 完全版を読みたいがまあ読めないだろうな... 「まことの…貴族のために」 若い貴族たち佐藤まさあき 梶原一騎1わかる
マンガトリツカレ男2020/05/24青年誌で女子体操漫画って珍しい気がするバルセロナオリンピックというところに古さを感じるがその辺は違和感なく女子体操に全く詳しくなくても楽しめる内容だった。ライバルやコーチも良い感じなので最後まで一気に読めてラストもいいところで終わったので良かった タンブリング鎌田洋次4わかる
マンガトリツカレ男2020/05/24知ってから読むのに20年以上かかった学生の時にみかけて最初に「味ラクルボーイ(あじらくるぼーい)」って認識したせいか、最近になっても正式な「味ラクルボーイ(みらくるぼーい)」ではなくずっと「味ラクルボーイ(あじらくるぼーい)」と読んでしまう 内容は、一流の料理人を目指す少年・香月慎吾が本物の料理とは何かと追求する。最初は少年っぽさが出ていたが、料理学校編後半になるといつまにか青年っぽくなっていたりと色々気になるところはあるが、料理のテクニックだけでもなく人情だけでもなくいい感じの話が多く、対戦相手もわかりやすく強敵になっていくので良かった。 料理漫画だけに原作/作画ではなく、仕込:寺島優 調理:小島利明となっていたり、細かいこだわりを感じる漫画だった Kindle Unlimitedでも読めるのでおすすめ 味ラクルボーイ寺島優 小島利明2わかる
マンガトリツカレ男2020/05/21殺人鬼の脳を移植された高校生の生活極悪非道の殺人鬼の脳を移植された高校生「カリュウド」。悪人を見ると小指が黒く変色してうずきだし、正義感により被害者たちの無念を晴らしていく 主人公の「北十字良」が自分に移植された脳の秘密を探りながら話をすすめていく部分と、ほとんど脈絡もなく被害者を無念を晴らしていく話が繰り返される。 最初は近い知り合いの復讐をしているが途中から急激な展開による復讐が始まったりするが展開も早く読みやすいのであっという間に読んでしまった。 久しぶりに読んだけど、小指の色が変わる以外全く覚えていなかった カリュウド望月あきら 日向葵
マンガトリツカレ男2020/05/19ハートフルコメディだった連ちゃんパパを読んで「ありま猛」に興味が湧いたので読んでみた。 あらすじにある通り自殺したサラリーマン・天地留男(あまち・とめお)の肉体に乗り移った天使が、天地になりきって生きようと奮闘するサラリーマンコメディ。天使が天地留男になりきって生活を始めるが、全く情報がないところから始めるため色々奮闘するが、ちょこちょこ「天地留男」の過去の悪行せいで問題になったりもする。 最終回も含めていい感じのマンガだった。連ちゃんパパのような内容では全くございません 天国から来たサラリーマン 他人のオレありま猛 ウエイツトム
マンガトリツカレ男2020/05/19架空の球団の話だけどなんか見たことあるような気がする1980年代の野球界がベースになっていると思われる劇画でスポーツ記者を中心に話が進んでいく。 身売りに出された球団を鉄道事業を行なっている会社が買収し球団経営に乗り出したり、新聞事業を行なっている会社がオーナーの「球界の盟主」と言われている球団があったりと、なんとなくわかりやすい内容になっている。球団のオーナー同士に確執や、ドラフトで色々あり米国への野球留学をしたピッチャーの存在などもありすごい楽しめた。 俺の好きな牛次郎/影丸譲也なので安心感はあったし、あらすじに書いている通りのプロ野球を「球団経営」という視点から描いた異色作だと思う。 ただ急な終わり方をしているのが残念だった野望球団牛次郎 影丸譲也
マンガトリツカレ男2020/05/13各話のタイトルにグッときた!!日本初の麻雀漫画雑誌「ギャンブルパンチ」で掲載されていた「雀鬼伝説」で 麻雀劇画という表現がとても似合う短編集。試し読みで読めた各話のタイトル を見た瞬間に購入して読んで購入したことを全く後悔しないくらい良さだった 「雀張雀(ジャンバルジャン)」/地獄僧(ヘルボーンズ)」「栄和狼(ローンウルフ)」このタイトルを見た瞬間買うしかないでしょう雀鬼伝説須賀五郎 梶川良 鳴島生
マンガトリツカレ男2020/05/12ゴルフの強さと人格の出来具合は比例するのか?あらすじの通り、三流のプロが田舎のゴルフコースでのゴルフをきっかけに立ち直りチャンピオンに輝くまでが描いてある。 2回目のトーナメントは調子良かったが怪我を試合を断念したあとからの修行と最後のトーナメントが本編が坂田信弘原作っぽくっていい。 山奥で歩き回るトレーニングを知り合った猟師に学んだりとゴルフの練習はほとんどせずにいたが、山から降りたら覚醒しゴルフも強くなるは人格までも変わってた。 おなじコンビの一番弟子に比べてちゃんと完結しているので良かった雲の行方坂田信弘 政岡としや
マンガトリツカレ男2020/05/06ラーメン人物伝あらすじの通り実在の店が元でラーメン一杯に命をかける男たちの熱い生き様を追った、ノンフィクション・ラーメンコミックになっている。 このマンガに登場するラーメン屋はほとんど知らないが充分楽しめた。 1巻は『蒼太の包丁』の本庄敬が書いていて2巻以降は大泉孝之介が書いている。 この大泉孝之介の他の作品は全く知らないのだが、絵の感じとノリが「金平守人」にすごい似ているんだけど別名だったするのかな。 途中で気づいて3巻のあとがきでヤングジャンプのデビューで石川サブロウのアシスタントしていたと書いているからどうも「金平守人」の気がするが全く情報がない...一杯の魂‐ラーメン人物伝‐本庄敬 大泉孝之介 武内伸1わかる
マンガトリツカレ男2020/05/06何がなンだか理解する前に終わった基本はあらすじに書いてある通り、柳生十兵衛三厳が「四龍の卍」を持つ女を探していく旅が内容はほとんど理解できずにどうなるのかなと思っていたら終わった。 叶精作の劇画を見ると「実験人形ダミー・オスカー」しか思い出せなくて集中できないものあったな凶刃者小池一夫 叶精作
マンガトリツカレ男2020/04/29このマンガを完璧に理解できる人間こそ天才といえるのではないでしょうか?2000年前後でこのマンガの存在を知ってネットの情報などでとんでもないマンガだということを知りながら読んでいなかった。 今ほど電子書籍やネットが発達していなかったため入手しにくかったからですが今回電子書籍で発売しているの知って購入した。 1巻の試し読みで読める原作者を絶賛しているゴルフ漫画原作の第一人者の坂田信弘の内容をみて期待が高まりまくった状態で読み始めたが 予想以上の内容すぎてなんといったらよいか難しすぎる。 カナダの秘境に一人住む謎の男が、墜落した飛行機の中から赤ん坊を見つけ育てる決意をした。この赤ん坊が主人公のゲン 大自然の中で謎の男に育てられながら、驚愕すぎるゴルフの腕前を身につけていく。ある日街に降りてあることがきっかけでゴルフの世界に入っていく 驚愕のゴルフの内容はあえて触れないでゴルフ以外のところを触れると、かの有名なゴルフマンガ「風の大地」の沖田よりコミュニケーションが取りづらい主人公で 物語上会話をしているのだが、自分の言語センスのみでゴルフを表現しているため意思疎通がとても難しいところがあります。 もちろん読んでいる読者も他の登場人物も理解が難しいのではないでしょうか 他の登場人物の生哲学や勝負の哲学などが独特すぎたり、前振りのない状態で「ゲンのためなら死ねる」 といい始めたり感情の起伏がとても激しい感情移入が難しい面をありました。 登場人物の性格も難しいのですが、本編のゴルフのトーナメント以外の内容が難しく、途中で裏プロやテロ組織の人質を解放するためにゲンが行動をしたり、昔の因縁など色々あるようですが、明確な説明があるようなないような感じのためフィーリングで理解するしかなかったです。 途中で主人公のゲンの出生の話になるのですが、これもとんでもない内容なので是非読んで確認してほしいところです。 色々書いていきましたが、これだけの内容をかける謎の中国系カナダ人であるサン・チアンとは何者なのでしょうか。 他の原作があるようでしたら是非読んでみたいところです。 個人的には大満足な内容でした。 天才伝説張傘 みのもけんじ3わかる
マンガトリツカレ男2020/04/28なんとなく好きなタイトルのマンガを挙げようぜ内容ではなくタイトルが好きなマンガをあげていこうぜ。読んだことがなくてもOK とりあえず30年くらい見つけては買うの迷ってる「味ラクルボーイ」 自由広場1わかる
マンガトリツカレ男2020/04/27俺の中の婿養子のイメージはこのマンガ資産家の家に婿養子に入ったが新婚旅行中に資産家の会社が倒産し、資産は差し押さえられ郊外の家に引っ越すことになる。義母と義姉を養うために主人公が一家の中心として頑張っていく内容なのだが、初期は義母と義姉が昔の贅沢を忘れられずに色々問題は起こしたりいく中で成長していく。義母と義姉の嫌味な感じが印象深い 連載中も読んでいて単行本でも買って文庫でも買って電子でも買ってるというぐらいなんだけどじゃあすごい好きかと言われるとわからないが、5年に一度くらい読み直している。だいたいパターンが決まってて、寝る前に何気なく1巻を読み始めて気づいたら5巻くらいまで読んでもう寝ようと思いつつ全巻を読んで寝る。 夢野一子が青年誌で書いたマンガはどれも面白いと思う 僕はムコ養子夢野一子
マンガトリツカレ男2020/04/26クレイジーピエロとしか言えない内容はまさに「クレイジーピエロ」としか言えない内容 「クレイジーピエロ」「クレイジーピエロ 殺人サーカス」「クレイジーピエロの伝説」の3作で成り立っている 勧善懲悪のとか問題の解決とか道理など全くなく、「クレイジーピエロ」があらゆる方法で殺戮をくりかえす。問題を大きくしてより大きな破壊より多くの死をもたらしているだけで救いもほとんどない。あまりにもやばくて敵が発狂するシーンまである このセリフが内容の全てを表していると思う 「俺はクレイジーだからな、そんな道理はわかりゃしないのさ」 併録されている「義眼物語」「顔がない」も素晴らしいのでぜひ読んで欲しい クレイジーピエロ高橋葉介
マンガトリツカレ男2020/04/23久しぶりに読んだけど藤野美奈子のギャグ漫画は好きだな20年くらい前に読んで好きだったギャグ漫画のネタが今読んでも好きってのはなかなか少ない気がするがこれは今でも面白い 表題の持病のシャタクは社宅に住んでいる各家庭を4コマギャグで書いたものので特に好きなのは「横井さん」と「松田さん」と「有田さん」 色々面白い短編が入っているが、イエダニが主人公の「ダニーとニーダ」が特に良い。 この作者の藤野美奈子は映画にもなった「友子の場合」の方が有名だと思うが個人的にはこっちの方が好きかな確かこの人相原賞の受賞もしてたな。 持病のシャタク藤野美奈子1わかる
マンガトリツカレ男2020/04/18ついにあの神州纐纈城が電子書籍になったぞ!!!朝にマンバから通知がきて気づいたが個人的に石川賢の書いたマンガの中で「極道兵器」と並ぶくらい傑作だと思っているのがこの「神州纐纈城」 「極道兵器」の陽気な狂気とは違い暗い狂気が全面にでている 最初の深紅の布の探索から感じからどんどん話が広がっていき最終的にはいい感じになってたはずです... 私の特に好きなシーンは、以下でした。 ・「纐纈布」を作成するために血を集めるのですが、その血を集めるため機械がむちゃくちゃ種類があり石川賢の想像力が凄まじさがよくわかる。 ・三合目陶物師と光明優婆塞との常軌を逸した会話 このマンガはあらすじを書いたり感想を読んだりしても物凄さを人には説明できないと思うので少しでも興味がある場合は読んだ方をおすすめします。 あと何を言ってるかわからないと思いますが、私はこのマンガを三回読みましたが、なんでか知らないけど毎回結末が違う印象で、マンガなので何回読んでも同じ結末のはずなのになぜか違うと思ってしまう。これは一体なんなのか? 神州纐纈城石川賢 国枝史郎
マンガトリツカレ男2020/04/18そういや最近こんな感じのマンガはみかけないなすごい特別な職人の技術で問題を綺麗に解決するではなく、普通の職人が一般的な生活に溶け込んで日常を淡々を書いていくマンガだった。善意の表現とかが押し付けがましくなくよかった。かけはぎのひと萩田広式1わかる
マンガトリツカレ男2020/04/17これなんか見たことあるなと思ったら俺の大好きな松本零士の「戦場まんがシリーズ」が元ネタか パイロットハンターの「おれにはこれしかないんだ! だから、これがいちばんいいんだ!!」とか切れたワイヤーを体でつなぐとか懐かしいネタだらけだった。 衝撃コピー誌90部徳光康之2わかる
マンガトリツカレ男2020/04/12大地の子 すみれについて話そうぜ大地の子みやり 大地の子 ゆう に続く新シリーズすみれがついに始まりました。 坂田塾長の優しさが溢れすぎている初回でした。これからどんな内容になるかは全くわからないが楽しみしています。 個人的な驚きとしては坂田ジュニアゴルフ塾が日本全国にあったことだな 大地の子 すみれかざま鋭二 坂田信弘