名無し29日前遂に和田慎二先生のピグマリオ全巻を 手に入れた。 昔、アニメが打ち切られてから 気になってたけど、先生の逝去があって、文庫化も電子化もされてないから手をだし辛かったんですよね。 週末に一気読みします。自由広場独り言広場3わかる
寸々約1ヶ月前四季大賞受賞作家どんいさなの(おそらく)唯一の単行本化作品。 昭和から平成に変わる時代の愛媛、自給自足で暮らす70代の母親を主人公に、40代のボンクラ息子、10代の孫娘という3世代の一家の話。酒に溺れたボンクラ父親は妻と娘に見限られ離散してしまっているが、母親(一家の祖母)から見ればそんなどうしようもない息子でも血は繋がっている。今ではかなり時代錯誤感もあるが、家族の繋がりの話。車輪車輪3わかる
名無し約2ヶ月前エースをねらえ ずっとお蝶夫人のことを 『高飛車で意地悪なお嬢様』と思っていて すいませんでした。 つーか、お蝶夫人、人間が出来過ぎてません? メチャクチャカッコいい先輩キャラじゃないですか。自由広場今日読んだマンガを書くだけのトピック11わかる
名無し約2ヶ月前↑途中送信すまん。 洗練されることで失われる、「尖った部分」「クセ」「個性」なんかがあるよね。 それが全体としてはよい方向に働くこともある一方で、人によっては「持ち味・独特の魅力が失われた」と感じられることもある。 福満しげゆきは、漫画家としては今のほうが"成功"してるけど、個人的には初期のほうが好き。『まだ旅立ってもいないのに』とか。自由広場独り言広場3わかる
名無し約2ヶ月前川勝徳重の新作「痩我慢の説」を読んでトーチ系の漫画もそろそろ一つの曲がり角に来てるなと思った。 作品のマニアックさが傾向と対策に沿ったものになってきてる感じ。 いや、つまらないってわけじゃないんだ。ただ、洗練されきったその巧さは長じるにつれ、きっと弱さになる 11年前、板垣恵介がバガボンドの井上雄彦を評して「彼の扱いがどうもアカデミックになってきてるんだよな」と言ってたが、それから少しして休載に入ったのに似た、袋小路の気配。 でも青騎士やハルタのキンキラキランとした眩しさや、アックスの古色蒼然としたファサードも違うしなあ.....自由広場独り言広場4わかる
名無し約2ヶ月前乱破 ヤンキー忍風帖 いやいや、私も面白いと思ってますよ 忍風帖を名乗るだけあって能力バトルをしつつ、 それ以上を見せてやりますよ、みたいな自信を感じる 内々けやきが週刊チャンピオンでルパンを連載している、 って3年たってもいまだに慣れないなあ。週刊少年チャンピオン週刊少年チャンピオン雑談トピック2わかる