寸々6日前四季大賞受賞作家どんいさなの(おそらく)唯一の単行本化作品。 昭和から平成に変わる時代の愛媛、自給自足で暮らす70代の母親を主人公に、40代のボンクラ息子、10代の孫娘という3世代の一家の話。酒に溺れたボンクラ父親は妻と娘に見限られ離散してしまっているが、母親(一家の祖母)から見ればそんなどうしようもない息子でも血は繋がっている。今ではかなり時代錯誤感もあるが、家族の繋がりの話。車輪車輪3わかる
名無し14日前エースをねらえ ずっとお蝶夫人のことを 『高飛車で意地悪なお嬢様』と思っていて すいませんでした。 つーか、お蝶夫人、人間が出来過ぎてません? メチャクチャカッコいい先輩キャラじゃないですか。自由広場今日読んだマンガを書くだけのトピック11わかる
名無し17日前↑途中送信すまん。 洗練されることで失われる、「尖った部分」「クセ」「個性」なんかがあるよね。 それが全体としてはよい方向に働くこともある一方で、人によっては「持ち味・独特の魅力が失われた」と感じられることもある。 福満しげゆきは、漫画家としては今のほうが"成功"してるけど、個人的には初期のほうが好き。『まだ旅立ってもいないのに』とか。自由広場独り言広場3わかる
名無し18日前川勝徳重の新作「痩我慢の説」を読んでトーチ系の漫画もそろそろ一つの曲がり角に来てるなと思った。 作品のマニアックさが傾向と対策に沿ったものになってきてる感じ。 いや、つまらないってわけじゃないんだ。ただ、洗練されきったその巧さは長じるにつれ、きっと弱さになる 11年前、板垣恵介がバガボンドの井上雄彦を評して「彼の扱いがどうもアカデミックになってきてるんだよな」と言ってたが、それから少しして休載に入ったのに似た、袋小路の気配。 でも青騎士やハルタのキンキラキランとした眩しさや、アックスの古色蒼然としたファサードも違うしなあ.....自由広場独り言広場4わかる
名無し21日前乱破 ヤンキー忍風帖 いやいや、私も面白いと思ってますよ 忍風帖を名乗るだけあって能力バトルをしつつ、 それ以上を見せてやりますよ、みたいな自信を感じる 内々けやきが週刊チャンピオンでルパンを連載している、 って3年たってもいまだに慣れないなあ。週刊少年チャンピオン週刊少年チャンピオン雑談トピック2わかる
名無し約2ヶ月前初カキコ…ども… 俺みたいなアラフォーで漫画喫茶漬けの腐れオタク、他に、いますかっていねーか、はは 今日のXの会話 「ミサンドリーガーミソジニーガー」 とか 「USスチール激おこプンプン丸」 とか ま、それが普通ですわな かたや俺は深夜1時にオープン席の中で、漫画キャラの最期の台詞を思い出しながら、呟くんすわ 「俺はまんが評論家だ」ってな。狂ってる?それ、誉め言葉ね。 好きな作品 ベルセルク 尊敬する人物 夏目房之介(2ちゃんカキコはNO) なんつってる間に4時っすよ(笑) あ~あ、社会人の辛いとこね、これ自由広場マンバなんでも雑談3わかる
名無し約2ヶ月前(新年)初カキコ…ども… 俺みたいな40代オッサンでマンバ見てる腐れ野郎、他に、いますか …いそうだな、はは 今日の同窓会の会話 子どもがかわいい とか 最近じゃ漫画も読めない とか ま、それが普通ですわな かたや俺はTwitterでタイムラインを見て、呟くんすわ 「えっ?有閑倶楽部(kindle版)が激安セール中!?」 狂ってる?それ、誉め言葉ね。 好きな音楽 アニソン 尊敬する人間 手塚治虫(ブラックな労働環境はNO) なんつってる間に正月休みも終わりっすよ(笑) あ~あ、社会人の辛いとこね、これ自由広場マンバなんでも雑談4わかる