名無し8ヶ月前個人的な愚痴。 海外の漫画(「デビルズキャンディ」とか)が「海外の漫画なのに”日本風の絵柄”ですごい!」という褒められ方をされるのを見るたびにイラっとしてしまう。 なんでイラっとするのかが自分でもよく分からない。自由広場マンバなんでも雑談1わかる
名無し9ヶ月前飼い殺し状態の大御所たちが新天地を求めて自分たちで場所を作った(コアミックスの株主が原哲夫、北条司先生とか) のは良いけど、理想に内容が伴わなかったというか、光る原石は結構あったけど磨かれないか、輝くころには小さくなってるかのどっちかだった 賞金総額1億の新人賞とか、男たちの好日とか、ワイルドリーガーとか、面白い試みや男臭い連載が多かっただけにわー太は衝撃だったが、それで萌えて咲くのが華とか頓珍漢な連載が始まったり… Wikipedia確認した限り2005年前半までは一応雑誌見てたようだが、その後は単行本で偶に見てた程度だったな自由広場雑誌コミックバンチについて話そう1わかる
名無し10ヶ月前第2巻の解説に出てくる小ネタが相変わらずゴルゴマニア検定試験かな?と思うくらいマニアックすぎる・・・Gの遺伝子少女ファネットファネット・ゴベール関連作品(ゴルゴ本編、スピンオフなど)雑談スレ6わかる
ピサ朗10ヶ月前地球とは異なる惑星で暮らす、奴隷民族であるイコル、支配民族であるカーマ、そして先住民にしてタイトルのイムリ、これらの戦争が描かれていくのだが、 三民族それぞれの文化、いわゆる魔法に相当する技術、支配種族の権力闘争、逆転に次ぐ逆転が続く展開、とにかく徹底して「世界」のディテールが細かく濃い。 ハッキリ言ってこのディテールの細かさは間違いなく人を選ぶ。 巻末で登場人物紹介や用語解説が掲載されているが、独自用語で耳慣れない単語が多いもんだから、別ウインドウ表示か小冊子にして読みながら確認させてくれと言いたくなるし、世界設定の説明や大まかな登場人物紹介と序章に当たるストーリーに3巻を費やしていので、ストーリーが動き出すまでも遅く、正直序盤はじれったい。 しかしほとんど説明なのにめちゃくちゃ中身が濃いし、後から見るとこれでも足りないくらいで、スケールのデカさに戦慄する。 最低3巻読まないと殆どストーリーが動かないという展開の遅さなのに、一度物語が動き始めてからは息をもつかせぬ急展開の連続で、疲労感すら漂う重い展開の嵐だが、ある種の絶叫マシンに乗ったような気持ちよさもあり、それぞれの戦いの方法も見応えがあり、胸を打つ場面も多い。 序盤の展開の遅さとオリジナリティの高さ故の入りにくさはあるが、描かれていく世界史と陰謀、英雄譚に和平は非常に読みごたえがあり、間違いなくハマれる人はハマれるタイプの作品。イムリ頭おかしくなるくらい圧倒的に壮大なSFファンタジー6わかる
かしこ11ヶ月前蜃気楼とは連日のように世間を騒がせている凄腕の怪盗のことです。銀行や美術館から何億ものお宝を盗み出す為にハイテクなメカも登場するスケールの大きい話なんですが、メカを作ってる博士が副業で焼き団子屋をやってたりします(笑)。西岸先生らしいな〜と嬉しくなりますね。何も知らない一般人を協力者にするんですが、彼らが不幸になることは絶対にないし、最後には必ず「あいつには世話になったから500万振り込んでおこう」と、こっそり報酬をくれて後腐れなく終わるところがいいです。電子書籍化された西岸良平作品をいくつか読んだ中でも一番好きかもしれないと思ったけど、単純に自分が西岸ワールドにどっぷりハマって読んだからそう感じただけ説もあるな。謎の怪人 蜃気郎怪盗蜃気楼に盗めないものナシ!!3わかる
名無し11ヶ月前一歩にバトンを渡した伊達自身が一度引退してサラリーマンになったけど 諦められず復帰してリカルドに挑んだって経緯だから どっかで久美を説得して復帰するとは思うはじめの一歩今週の一歩2わかる