mampuku1年以上前人気脚本家・シナリオライター虚淵玄が手掛ける、台湾風ファンタジー。虚淵氏だけあってダークで裏切りや策謀が張り巡らされた緊張感のあるストーリーです。 作画の佐久間結衣さんはコスプレイヤーの葛藤などを描いた現代劇を描いていたので、少し意外で新鮮でした。「掠風竊塵」のうさん臭さや殤不患や丹翡の誠実な感じが表情でよく伝わる素晴らしい作画でした。Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀獵魅はザコ可愛い5わかる
名無し1年以上前ウィキベディアの「とりのなん子」を見てみた。 以前に働いていたのが小岩井農場とか書いてあったので へえーっと思っていたら 「とりのなん子先生はウィキに書いてあることはウソばっかりと言っている」 とか書いてあった。 なにがなんだか(笑)。とりぱん東北地方街中鳥虫草等自然観察記2わかる
名無し1年以上前鳥の餌付け漫画なんだけれども、読んでいるとまるで自分が餌付けしているような気分になる。それ以上にペットとして自分が飼っているかのような気分になることすらある。 実際に餌の準備とか後片付けとかするのは大変なんだろうから、いい気分だけ味あわせてもらって、とりの先生には申し訳ない。 とりぱん東北地方街中鳥虫草等自然観察記1わかる
名無し1年以上前ひまわり幼稚園のその後も不明だけれど、 三四郎に出てきた話で、三四郎2で全く触れていないことといえば 1・三四郎のオヤジの作った借金 2・オヤジさんオフクロさんのその後 3・頁二と塚原の娘のその後 とかかな。 縫い目の先生と三四郎の姉は、なんか結婚でもしたっぽい雰囲気だったが。 岩清水はチョロチョロでてきていたけれど、なんか三四郎たちとはからまなかったね。 参豪も全日本(柔道)強化コーチってことだったからオリンピックでメダルぐらいとっていそうだけれど、その辺の説明はなかったな。 1・2の三四郎21994年、三四郎が帰ってきた。1わかる
名無し1年以上前土田先生自身もストーリーの創作力は高いと思うのだが、この漫画に関しては田原先生原作で、土田先生は作画担当。 実際にはどういうふうに打ち合わせ、作品を作り上げたかはわからないけれども、田原先生の競馬観と土田先生の男っぽい画風が凄くよく組み合った漫画だと思う。競馬狂走伝 ありゃ馬こりゃ馬連載当初はコメディだったが中盤からは骨太な競馬浪漫に1わかる
名無し1年以上前原作者の田原先生がなんだかんだあったし、作画の土田先生も若くしてお亡くなりになられて微妙な存在の漫画なんだけれども、まさに世紀の一作。 田原先生が元騎手だけあって競馬の展開、駆け引きのリアルさは他の競馬漫画を2馬身は引き離している。競馬狂走伝 ありゃ馬こりゃ馬連載当初はコメディだったが中盤からは骨太な競馬浪漫に3わかる