名無し
1年以上前
九州の田舎からです。近くのコンビニで1日遅れのゴラクを100円コーヒーを買うのと引き換えで読ませてもらっています。ある意味、コンビニの店員さんたちが私にとっては後藤家の人々みたいなものです。
ガンニバル…日本の田舎である村が舞台で、暗い過去を持つ警官が駐在としてやってくるという設定で「カンニバル」(人食)が因習として残る村の人々がテーマですよね(*・ω・)ノ
確かに、最初の熊狩りや銀さんの葬儀のお話で出てきた村長や校長先生などがもう出てこなくなりました(殺された?)校長先生が葬列の説明をしているシーンを見ていたら、この校長先生が時々で大悟にアドバイス的な会話をしてくれるのかな…とか思っていました。しかし、出てこないのではね。
村長も熊狩りで、ふざけていた恵介らを叱っていたので「後藤家を畏怖する」といった様子もなかったので、今後も村人同様に大悟や家族に絡んでくると思ったのですが…さぶさんなどにとって変わられたようです。
やはり、この漫画は最初から大筋の設定すらなかったようですね。