mampuku2018/05/24共感はするがドン引きが勝る、子供な大人の浮気ストーリーイマイチ共感はできないけどなんかリアル感ある浮気女の話です。 泡沫に夢見てうっかりみすみす手の内にあったはずの幸せを自らフイにしてしまい、転げ落ちる様子をせせら笑いながら楽しめる漫画です。ふとした瞬間の幸せを後先考えず全力で追いかけるあまり右往左往するさまや、彼氏への不満をさも言い訳がましく漏らすさまは、某大学アメフト監督や大学広報などと同レベルの危機管理能力だなと感じます。 純真無垢だった浮気相手の高校生、すごく可愛くて良いやつなんですが、ワコの毒牙にかかって汚されていくのがなんとも…恋のツキ新田章
mampuku2018/05/23ムシブギョー作者の新作・絶望に抗うタイムリープ 『ムシブギョー』の福田宏先生の新連載。 一度だけランダムで未来に飛んで戻ってくることができるというアイテムを偶然手にした主人公が、「5分後の世界」でとんでもない破滅と悲劇を目にしてしまう。 「一度だけ」というのがこの作品最大の特徴かもしれません。『シュタインズゲート』や『リゼロ』のように真綿で首を締められるような絶望感もたまらないですが、絶対に失敗できないという、ループものにはない緊張感がとても新鮮です。同じ三大少年誌の『東京卍リベンジャーズ』に伍する作品になることを期待しています。 (最近の三大誌でカタストロフィでヒロイックなジャンプの『ジガ』は少し物足りないかな)5分後の世界福田宏1わかる
mampuku2018/05/223つの顔を持つ男のオシャレな日常映画まだ見てないので、「お前こんなかっこいいキャラだったんかお前」って感じではありますが、料理上手でウィットに富んでいてよく気が付くデキる男な部分だけをうんと凝縮したようなスピンオフになっています。 「ゼロの執行人」見た人がこぞって安室透抱いて!みたいなこと言ってるのでさすがに気になってきて今度見てこようかと…名探偵コナン ゼロの日常(ティータイム)新井隆広 青山剛昌2わかる
mampuku2018/05/21苦境のサンデーを救うかもしれない男今年の映画で人気爆発中の安室透。初登場が75巻とだいぶ遅く、ぽっと出のくせにスピンオフにまでなってしまった男です。 コナンって正体不明のまま数十巻引きずるような意味深キャラ多すぎなんで、とりわけ重要人物っぽい赤井あたりとくらべて特別スペシャル感のあるキャラクターだとは本編読んでる限り感じないんですが、そこはやはり映画を観るべきなんでしょうかね。 ちなみに黒ずくめ関係のエピソードに出てくる人たちで一番スピンオフが読んでみたい好きなキャラはキャメル捜査官です名探偵コナン 安室透セレクション青山剛昌
mampuku2018/05/21ゲームと現実世界が融合して、主人公がTSしてしまう話TSでVRでIRという何とも今どきな漫画ですね。絵が可愛らしいのも、その割にストーリーが結構エグいのもさすがは「SOUL GADGET RADIANT」の大森葵先生だなって感じ。下品にならないギリギリの巨乳というのは、TSヒロインとして私の中で理想です。この主人公は推せます。 設定や伏線と思しきもの含め未だ謎が多く、3巻現在すごく先が気になるところなので続刊が待たれます…シルシア=コード大森葵
mampuku2018/05/17セフレに本気になったら負けな話この手のやつはあまり読んだことなかったんですが、Yahooブックスでダウンロード数1位という帯を見て売れてるならと手に取りました。 ごく単純なストーリーの恋愛ゲームではあるんですがテンポよく読みやすいのでアプリなどの電子向きかもですね。こういうのは理屈じゃないんだと思いますGAME~スーツの隙間西形まい
mampuku2018/05/16リトル「喧嘩商売」喧嘩商売の少年コミック版みたいな感じでとても面白かったのですが、残念ながら誌上での人気は伸びず、アプリ版に移行してしばらくして完結。これからはちゃんとアンケ送ってあげよう…期待の若手作家さんです。ランカーズ・ハイ中島諒
mampuku2018/05/15高校の陸上部での恋を描いた青春群像劇 キャラクターの細やかな心情に寄り添いながらも激しく濃厚なサッカー論を展開しまくった前作「夕空のクライフイズム」とは反転して甘酸っぱい恋模様を展開しまくっている今作。高校生の青春という部分では共通しています。 「夕空」では敗者の美学というのもテーマだったので、この恋物語の行方もひと癖ふた癖あるのではないかと期待しています。主人公と同じ子を好きなイケメンという強力なライバルがいるので、彼にはガンガン仕掛けて面白くしていってほしいところではあるのですが…昨今のラブコメでは恋のライバルにやきもきさせられる展開はあまり望まれていないようですねピーチ・ミルク・クラウン手原和憲
mampuku2018/05/14殺し屋少女を巡りマフィアや格闘家たちがバトルおや、この傑作の口コミを一番乗り出来るとは運がいい…(200回目) ガールズ格闘漫画で一番アツくてブッ飛んでるのがこれじゃないでしょうか。 刃牙を始め、いろんな作品のパロディが混ざってる感じなのは作者の作品に共通するところです(カルロス島原の能力、既視感あるんですがわからない…ゲイ○ルグ?)。コミカルに流血沙汰やってるので読みやすいけどスリルもあって面白いです。CYNTHIA_THE_MISSION高遠るい5わかる
mampuku2018/05/11サッカー通になるために避けて通れない知識の山 ハリルホジッチ監督解任の衝撃、W杯まで一刻の猶予もなく混迷が続く日本サッカー界。おそらくW杯出場国の中で最低クラスのサッカー後進国である日本が、サッカー先進国か らやってきたザッケローニやハリルホジッチから学ぶべきことがどれだけ多かったか、どれだけ学ぶ機会を自分たちの手で放り投げてここまで来てしまったか。世に溢れる多くのサッカー漫画や、スポーツ新聞やワイドショーや週刊誌などのメディアで語られることのない、そういったサッカーのディープで本質的な部分を知る一助になるかもしれない漫画です。 私はまだ読み途中なので勉強中ですが、筋肉や視力、歩き方などの日常生活レベルのことから審判の制度などの実践的でマニアックな知識まで、サッカー好きは必読じゃないですかね。5レーンやハーフスペースみたいな戦術のトレンドみたいな話もあるのか気になりますフットボールネーション大武ユキ
mampuku2018/05/10出落ちギャグかと思いきや…📷 魔法少女リリカルなのは以降~魔法少女まどか☆マギカ以前、魔法少女ネタ枠として今よりかなり珍しく先駆的作品だった気がします。出オチかと思いきや期待をいい意味で裏切る骨太なストーリーで、10年近く経つ今も続く長寿作品となりました。 今や溢れかえって出尽くしたようも思える「ネタ枠」(TS&女装の「魔法少女俺」やコワモテ表紙の「間違った子を魔法少女にしてしまった」)と比べても見劣りどころかひと際目立つ強烈な個性も人気の要因でしょう※画像参照 推しポイントとして、彼我の戦力さなどからくる絶望感や無力感の演出がスゴイです。同じ作者の「お気の毒ですが、冒険の書は魔王のモノになりました。」などはそれを煮詰めたようなダークな作品で、とても良質な絶望が味わえます。 本作中、魔族同士の戦争や政争に少女たちが巻き込まれていくなかで、作者の結構偏ったイデオロギー的な考えをキャラクターに代弁させている節が少なからずあり、そこが肌に合わないという人は多いかもしれません。それにさえ目をつぶれる読者にとっては面白い漫画だとは思います。魔法少女プリティ☆ベルKAKERU2わかる
mampuku2018/05/09祝「ドルメンX」映画化サブカルみがあってある意味オシャレでもある独特なノリ。エモーショナルでパワフルな青春的恋愛。これぞ高木ユーナって感じ。毎度意表を突いてくる芸風ですが、ちゃんとエンターテインメントしててくれるので非常に信頼がおけます。 今回ヒロインの女の子が表紙で、そう考えると「不死身ラヴァーズ」の表紙が主人公の男だったのってラブコメとしては珍しかったかも。でも、どちらも納得です銀河は彼女ほどに高木ユーナ1わかる
mampuku2018/05/08杖と強えが掛かってるんでしょうかタイトルは聞いたことあったのでコミック版を読んでみましたが半端にエロいよくあるガンガンの漫画でした。ただメタ魔法少女としても浅いというか、別に魔法少女である必要はないかなとも アニメ化中の魔法少女サイト含め、魔法少女をメタ的に便利に使っている作品ばかり増えていくので、硬派な(?)魔法少女モノを大人向けに作ったやつが読んでみたいです異世界で最強の杖に転生した俺が嫌がる少女をムリヤリ魔法少女にPする!桜井慎 鷹嶋大輔
mampuku2018/05/07ヤングガンガンでスタートした異世界(副都心)転生 1話からあっと驚く仕掛けがされていて、「バッカーノ!」や「デュラララ!!」の成田良悟氏らしいエンターテインメントな作品ですね。女の子ウケしそうな小ぎれいな絵柄ですし、デュラララの池袋に続いて新宿という副都心が舞台ですし、そういう狙いなのかなー? 成田良悟ならではの解釈での異世界転生ということで、そのテのを読み飽きてしまった人でも楽しめるのではないでしょうか。デッドマウント・デスプレイ藤本新太 成田良悟1わかる
mampuku2018/05/03おっさん(?)猫の残念な日常 Twitterなどで大人気だった小ネタが積もり積もって単行本化、しかもついに2巻まで出てしまいました。 http://www.q-rais.com/archive/category/4%E3%82%B3%E3%83%9E%E6%BC%AB%E7%94%BB 冴えなくて如何にも鈍くさそうな猫の残念な日常がのんびり4コマで綴られていきます。可愛いと言えば可愛いと言えなくもないものの基本キモいですし、どこが面白いのかうまく説明できません。でもなぜか癖になるやつです。笑 名前の由来はマシュー・マコノヒーでしょうか?ネコノヒーキューライス
mampuku2018/05/02少年忍者v.s.悪魔使い 新世代型バトル漫画が開幕📷 ブラッドラッド作者の新作少年漫画。前作同様ポップな現代ファンタジーです。少年忍者が主人公とあって、見た目も相まって「ソウルイーター」のブラック☆スターや「NARUTO」を連想しますが、まったく真逆の大人びたクールな少年となっております。 少年漫画の登場人物でなおかつ子供とはいえ、義や情に厚く「信用」の重みを知り、きちんと一人の人間として描かれていて非常に好感。相棒となる妖精の少女もとても優しい性格で、敵との戦いで傷ついた主人公を放っておけず、自らの危険を顧みずに手を差し伸べます。ベルセルクのパックなどとは似て非なる、本作の「小雪丸」と「フラン」はイマドキ感のある主人公です。 ついでに言うと自称捜査官のアレックス(↓)のような、偽悪的だが根は真面目でクールな巨乳のお姉さんは、きっと作者が好きなんでしょうね。私的にも非常にタイプです。DEMON TUNE小玉有起2わかる
mampuku2018/05/01この人もアダルト出身なので巧いです 知識と教養と遊び心のある作品というのはいつも楽しいです。 ──過ぎ去ったあの頃の夏休み。水着、浴衣、山、川、海 ──幼馴染の女の子、山の神様、宇宙人 ──オタク 繰り返し読んでいて気づいたのですが、なぜ「作者は重度のオタクに違いない」と思ったのか。 単なるオタク知識の羅列であれば、ネットで調べたにわか知識であっても可能なはず。そうではなく、その文脈に必要かどうかに拘らず、知識をひけらかしたいからひけらかす。知識自慢のための知識自慢に終始してるんですよね。「うわ、また何か語ってるよキモ…」ってな具合です。作者もそれを意図的に、あるいはリアルなオタクの描写としてやってる節があります。 それと主人公の兄こと作中のオタクの、絶妙に微妙なオタク深度。これが何だかナマナマしい。アニメの爆発エフェクトについてオタク友達と語り合ってるのに女子が引いてる、という場面。確かに浅瀬でパチャパチャしてるにわかアニメファンよりはよほどマニアックかもしれませんが、「金田系が~(キャッキャッ」とか言ってる連中は、ガチの作画オタクから見ればド素人もいいとこなんですね。クリエイター目線のない典型的な消費型オタクって感じ。 ある程度目の肥えた大人から見たら、なんか延々と浅いことやってんなと思う反面、同時に自分がかつて通ってきた道だからなんかすごく共感できる。特にあんまりオタクじゃない人からみたら、なんかよくわかんないこと言ってる。この痛いオタクのキモさを俯瞰しながら(ときに開き直って)巧みに操ってて小憎たらしい漫画です。 でもそういう脱線したオタク話よりも、より本筋・核心っぽい民俗信仰、古代神道のウンチク話のほうが興味深くて面白いです。それに、海水浴のエピソードで(巡洋)戦艦に反応して語っていたり、別の短編集でWW2のドイツ戦車の話をやっていたように、がっつりミリタリーな話もいずれ読んでみたいですがらくたストリート山田穣5わかる
mampuku2018/04/30「ダッシュくん」「ドクロ博士」滲み出る懐かしさレトロフューチャーSF。絵もキャラや少年探偵団みたいな話のテイストもレトロ。そして懐かしのコミックラッシュw 成年誌ではポニーテールの女の子を縄で縛るSMばっかり描いてる作者ですが、一般紙でも性癖が丸出しになってしまっています。時空を越えたり謎解きしたりしながらときどき女子高生が縛られたりする漫画です。おじいちゃんは少年探偵井上よしひさ
mampuku2018/04/26主観なので駄作とまでは言い切りたくないが… 男子中学生の妄想ノートを延々と読み聞かせられてるみたい。笑 なろう系のファンタジー小説って多かれ少なかれそういう厨2要素がありつつ、ストーリーを構成するある種の技術によって、カタルシスや萌えなどで読者を気持ちよくしてくれるエンターテインメントに昇華されてる、特に人気の作品は大体そうだと思うんですけど、この「ありふれた~~」という作品に関しては"厨2要素"どころか剥き出しの妄想そのものを読ませられてるみたいです。残念なことにコミカライズ担当の絵が上手すぎないのもそれに拍車をかけてる感じがします。 ナードで陰キャラなのに"何故か"クラスの中心的グループから一目置かれ、”何故か”クラスのマドンナから甲斐甲斐しく世話を焼かれ、そのせいでクラス中から妬まれている。その後クラス全員で異世界に飛ばされるも"偶然"最強レベルの能力に目覚め、強くて可愛くて従順で自分に好意を向けてくれる少女と出会い、一緒に魔物と戦いながら元いた世界を目指して旅をする。 ……。 いや、わかるんですよ、牛脂で焼けば肉は美味いし苺に練乳かけたら美味しいのはわかるんですけど、これはどちらかというと牛脂に練乳かけてナマで食わされてるみたいな…料理しよ? ちなみにコミックスの巻末に4ページ程度の書き下ろし小説がついています。短いですが、けっこう読むのがしんどかったですありふれた職業で世界最強たかやKi RoGa 白米良3わかる
mampuku2018/04/25表紙が強すぎる(笑) テイルズシリーズやったことないんですが、インパクト溢れる主人公のビジュアルに惹かれて読んでみたところ、テイルズシリーズに勝手に抱いていたイメージとは全く違ったダークヒロイン・ストーリーで俄然興味がわきました。 復讐に端を発する物語で、主人公側が闇属性、敵が光属性って感じ。ダークヒーローの苦悩や葛藤、体制側の欺瞞など、話が重厚になりやすいのでこの構図はとても好き。主人公も誰に流されるでもなく確固たる目的や信念を持った人が多いですね。テイルズ オブ ベルセリアバンダイナムコエンターテインメント 蒼和伸
mampuku2018/04/24表紙の絵に釣られて買っても大丈夫な漫画です 主人公の少女・メイの身体を目当てに卑劣なギャンブルを仕掛けてくる男たちを片っ端から返り討ちにしていく話。賭ケグルイのセクシー版みたいな感じですかね。可愛くて強いヒロインが見たい人におススメ(蛇喰夢子さんが可愛くないと言ってるわけではない) 現状、基本的に「負けたら終わり」な勝負を続けているので逆に言えば「どうせ負けることはないな」と思えてしまう。勝負の緊張感という意味では今のところ賭ケグルイに軍配が上がるか。あとどちらも狂人が主人公なので、影の薄いワトソン役を置いてるが、どうせなら彼らにも活躍の見せ場が欲しい。メイのメイデンレルシー ガクキリオ1わかる
mampuku2018/04/23柔らかで温まる「義姉と同居」ストーリー 近くて遠い、遠いようで近い、義姉との同居を描いたハートフル日常漫画。代表作に「犬神さんと猫山さん」などの百合作品があるので、女子の二人暮らしを描く本作品もそうかと思いきや、心温まる家族愛にがっつり感動させられる話だった。 ヤングガンガンらしい美麗な絵でとても読みやすく、現代的で尊みの深い人物描写はさすが。主人公の女子高生・志乃はしっかり者だが性格的に不器用なところがあり、そのまま男子に置き換えても一見成立しそうではあるが、彼女と兄の嫁(未亡人)の希さんと織りなす柔らかな関係性と雰囲気はなるほど確かに男女もしくは男同士では作れないかもしれない。百合作家ならではの、きらら的萌え漫画にはない味がある。兄の嫁と暮らしています。くずしろ
mampuku2018/04/21三十路オタホイホイな近未来SF美少女アクション近未来風のボディスーツにTSで百合、属性からして強い漫画が始まりました。 http://storia.takeshobo.co.jp/manga/astoria/ 「この美術部には問題がある!」と似たような、完成された美しさみたいなものを感じます。アニメ、というよりは、ゲームのグラフィックみたい。 https://manba.co.jp/topics/14298 第2話のキスシーンなんてエロ漫画顔負けの濃厚さでしたが、調べたら作者さんはBLを主戦場にしていらっしゃるようです。意外半分、納得半分…w それでいて萌えとエロ特化かというとそうでもなくて、バトルもちゃんとしてるし未来っぽいガジェットもデザインがシンプルなのがアニメ的。キャラのデザインだけが一昔前のギャルゲーっぽくてあと少し少女漫画っぽくもありそれが逆にすごくそそるというか。 バーチャル空間での戦闘となると、古くは「電光超人グリッドマン」や「コレクター・ユイ」などから始まり、「ゼーガペイン」などロボアニメから「ソードアートオンライン」などの異世界転移系へ、時代に合わせて進化してきました。これらを幼少期から観て育ち'00年代のギャルゲーやロボアニメに親しんだ世代のオタクには結構クリティカルに刺さるんじゃないでしょうか? 矢吹健太朗先生がコミカライズ連載中の「ダーリン・イン・ザ・フランキス」も同じ「キス」がテーマの作品ですが、あれが好きな人にも是非これをオススメしたいですね。アストリア・アクティベート Astoria Activateおおのいも2わかる
mampuku2018/04/20擬女化ブームの走り?📷 トップページで明智光秀特集してたんで、私は真っ先にこいつが思い浮かびましたw 高木さんに負けず劣らずのデコ可愛さ。 アニメも漫画も6年くらい前の作品ですが、デザインは結構レトロに感じますね。でもクオリティは十分高いです織田信奈の野望青刃時雨 春日みかげ みやま零