Nano10ヶ月前カチカチってなにもの!?扉絵の可愛い謎生物に惹かれて読みましたが…まだよくわからないけど可愛いし魅力的な生き物だということは分かりました。僕とお父さんとカチカチのホームドラマ…なるほどね…。カチカチが未知すぎて怖いところがあるけど続きが気になるなあ。 それと絵のタッチがすごく緻密で綺麗でめちゃくちゃ好きです。全ページ書き込みがすごい。ケイくんやお父さんの心理描写も秀逸で、2話のあの流れでのカラーページが本当に美しかったです。今後も追っていきたい作品。きみのカチカチすこし不思議で普通の日常2わかる
あいざっく10ヶ月前メインキャラクターみんな違った方向性で不器用で可愛いです! キュンポイントが結構あるのですが、犬系の歳上男子いいなぁとか、ご近所さんの三角関係いいなぁとか思いながら読んでいます。 主人公の仕事が着物の仕立てというのも、珍しくて、その業界のことが知れるのも面白いところだなと思います。200m先の熱不器用な大人可愛い!4わかる
カワセミ㌠10ヶ月前料理や掃除に裁縫等は勿論の事スケートボートを乗りこなしてこそメイドの嗜みと言うどこぞの戦車乗り達を彷彿とさせる一風変わった世界が舞台となった本作品なんですが、坂道や段差を活かしたテクニックだけではなく登場人物達1人1人の表情や仕草がいきいきしている上にスケボーに乗るさまが優雅かつダイナミックに描かれており、何の違和感もなくメイド×スケボーの2つの要素が見事に調和され一気にこのメイドスケーターの世界観へと思わず引き込まれてしまったんですよね と大まかなストーリー性や感想を書いていきましたが最近の漫画好きな方々の間で話題になっている事もそうですが、スケボーの世界大会にて日本人選手が優勝・上位入賞する等スケボーの知名度や感心が高まってきている事も相まっておりスケボーに乗る乗らないに限らず、皆さんも是非この不思議な世界観に足を踏み入れてはいかがでしょうか?メイドスケーター【電子特典付き】美しきメイドスケーター達が舞う躍動感溢れる話題の名作 #1巻応援10わかる
カワセミ㌠10ヶ月前図書館で働く司書さん達や紙や本等の印刷物を扱う印刷業界作品等最近本や紙に携わるお仕事系作品が増えあの人達はこんな仕事をしている・こんなトラブルやあるあるに対して奮闘しているんだと言う姿への理解や関心が高まって来ていますが、その例に漏れず本作品も大変素晴らしいお仕事系作品に仕上がっており中々に楽しめましたね そんな本作ですが、ざっくり説明しますととある感情的トラブルが原因で漫画本を汚してしまいその本の弁償をするべく大学生主人公が本屋を訪れ、本とは漫画本とは何たるかをとある書店員さんから説かれ感銘を受けた結果その本屋さんで働く事を決意した所から物語が始まります そして本や読者や同僚への思いやりや苦労からなる主人公の心境の変化は勿論ですが、書店員さんの仕事内容のリアルさ・多忙さや実りある成果から来る楽しさに加え、個性豊かな登場人物が生き生きとしたキャラクター性等他のお仕事系作品にも通ずるストーリー性や見せ方がしっかりと練られておりこう言った素晴らしいお仕事系作品がまた1つ増えた喜びを強く実感できましたので気になって方は一度読まれてはいかがでしょうか?まちの本屋の御書山さん本屋さんのあれやこれやを描いたドタバタお仕事系作品 #1巻応援4わかる
カワセミ㌠10ヶ月前落ち着いた雰囲気や細かな職人技からなる時計修理を生業とした名作【冠さんの時計工房】で有名な樋渡りん先生の新作が始まり遂に単行本が発売したので感想を書いていこうと思います まずこの作品のストーリー内容ですが、高校卒業後伊豆諸島の青ヶ島(有名なあの八丈島から更に南にある島)へと遥々やって来た主人公が慣れぬ離島生活に一喜一憂しながらも懸命かつゆったりとした生活をしていくと言うのが大まかなストーリー内容ですが、離島ならではの強風や大雨の影響からなるヘリ+船の欠航や大自然の魅力溢れる島の雰囲気を描いた日常の描写1つ1つが凄く丁寧に描かれており良い事も悪い事も含めたこれぞ離島日常作品だと言わんばかりの素晴らしい作品に仕上がっており、久しぶりに樋渡先生の新作が読めて大変満足出来たと強く実感しましたね 今日からここで暮らシマす!?一難去ってまた一難な離島日常系作品 #1巻応援5わかる
名無し10ヶ月前次回予想(多分ハズレ+ネタ)・・・長男「マン」が打った打球により窓ガラス・鉢植えが破損、それか場外ホームランとなり隣近所に流れ弾が直撃してクレームが来る(´゚д゚`) 悪いのは誰だを決める為の「阿久津家家族会議編」がスタート(´゚д゚`)(´゚д゚`)生贄家族『生贄家族』最新話感想23わかる
名無しミナモ10ヶ月前立て続けに色々な事が起きて大変だったのですねぇ‥ 人間 健康が第一ですお身体を大事になさってくださいね。マンバ通信鳥山明さんのいなくなった日【夏目房之介のマンガ与太話 その28】4わかる
こば10ヶ月前1巻だけの短編漫画。 タイムリープものはたくさんあるが、1日先の未来へのタイムリープができる薬、というありそうでない設定。 もしかしたらオペ中の全身麻酔に着想を得たのかもしれない。 飛ばした期間の記憶はなく、極大なストレスを避ける上では確かに有用。 一方である意味ストレスこそが生を実感させる側面があり、多量服用して何年も飛ばしてしまうと、その間の思い出もなく、ひどい喪失感に襲われる。 アイリウムオペ中の全身麻酔に着想?2わかる