るる1年以上前前評判良いしマミタ先生なので期待してた。 そして満足! 雀さんのやりたい事リストを偶然見て「ちょうどいいから」なんて言っておきながら慶司くん本当は前から雀さんのこと気になっていた。 長身イケメンで気がきくし紳士! (彼女もフェイクだったし) あの同僚のもう1人の田中が妙にリアルにいそうで イライラした。 他人の恋愛にここまで口出しするかは別としてすぐに恋愛と結びつけたり「偏見ない」って言う人こそ偏見があるってのがもうその通り過ぎて!!!40までにしたい10のことオジサンが若いイケメンに愛される5わかる
江戸川12ヶ月前映画パーフェクトデイズは面白かった。 トイレ清掃という舞台が同じであり、興味を持って読んだのだが、社会的なヒエラルキーや、低所得者の生活などへは言及しない方向の漫画だった。(今後はわからないが) んー、人物には好感は持てる。これからに期待ということで星4つ。 清掃員ノノちゃん今日のつぶやきパーフェクトデイズを観てからこれを読んだが5わかる
江戸川12ヶ月前流行ってるから読んでみた。どうしよう、おじさんだからか、なにも感じなかった。奥行きを感じないというか。深く考えたいタイプにはあまり向いてない作品かも。とか言われたら叩かれそうだけど、まあ、飛ばし飛ばし読んだ雑感です。推してる方々、、ごめんなさい。【推しの子】タイトルと内容と絵のギャップ5わかる
名無し12ヶ月前絵のタッチとかテーマは四季賞っぽさあって好きだったけど、何の話かよくわからなかった。 人体模型への偏愛を描いただけの話なら理解できたと思うけど、そのうえ先生のヤナセ君へのキモチがあるために読んでてイマイチよくわからなかった。冷たくてつるつるしているものちょっとわかんなかった2わかる
兎来栄寿12ヶ月前桃聖純矢さんの新刊が2冊同時発売しました。こちらは『恋は妄毒』でも見られたような、独特の持ち味をたっぷりと味わえる短編集です。 かつて松本零士さんから千之ナイフさんへ受け継がれ進化したような、下睫毛バッシバシで虹彩まで描き込む耽美系の画風は最近はあまり見ないですが、個人的にはとても好みです。黒髪の美しさが映えるツヤベタの感じも良いですね。 そんな絵的にも内容的にも古屋兎丸賞受賞がとてもしっくりくる2019年の短編「花に憧れた」から始まるこの短編集。美醜と毒親の呪いを描いた「花に憧れた」は、トップバッターとして申し分のない感情を描いてくれます。 その次に載っているのが、最も古いものは2018年7月の「ヒロくんの知らない」なのは短編集の構成として秀逸だと思います。桃聖純矢さんの多面的な魅力を味わえる並びです。 最も新しい作品、はこの単行本発売と同時に公開されたばかりの「あの子のシザーは誰のもの」と、5年半の軌跡を堪能できる内容となっています。その年月は画力を更新するには十分で、1冊の中で画風の変化を楽しめるのもこうした短編集ならでは魅力ですね。 個人的な好みで言えば、女の子の泣き顔を見るためだけに生きているイケメンを描いた倒錯的な「まっすぐな僕と生きる糧」の扉絵とか最高なんですけれども。お話も好きですし、ヒロインのすみれちゃんもかわいくて好(ハオ)です。 嘘をつくと鼻血が出てしまうので嘘をつけない主人公を描いた「スカルラット」は、構成力の高さが光ります。 犬の言葉を聞けるようになる機械を手に入れた特殊な夫婦のお話「ワン♡と鳴けない君のために」は、犬を飼っている身からすると羨ましさとかわいさといじましさが溢れました。夫婦が結婚に至るまでの独特の超速っぷりや、その後の関係性が面白いです。サスペンス風なお話も多い中で、コメディにも適性があることがはっきり伝わる1編です。描き下ろしはただただかわいいです。柴犬かわいい。犬はかわいい。 コメディ好きの方には、同時発売の『慎みなさい篠宮くん!』もお薦めです。 ダークさやブラックさを基調としながらも、それだけに留まらないユニークな紋様を見せるオニキスのような短編集です。桃聖純矢短編集 ハニーサックル鋭利な初期衝動が多色に煌めく短編集 #1巻応援6わかる
たか12ヶ月前3話 1万円分のフルーチェはヤバいな。というかフルーチェ買うならせめて一緒に牛乳も買ってほしかった…栄養あるから…。 耳の中が収納になってるのすごく便利だなぁリカワリ星人。動物を攻撃して傷つけるという発想がないの今後の鍵になっていきそう。わたしのお母さんトワちゃんと「お母さん」の話【最新話の感想】2わかる